うわさ
ポルトガルの王冠に使われているブラゴンザ・ダイヤモンドという名前の石は
17世紀に史上最大のダイヤモンドとされていたが 現在は事実かどうかは
検証されていないが たぶん無色のトパーズではないかと考えられている
トパーズの名はサンスクリット語の火災に由来する
尚 トパーズは美と健康の守護石 新陳代謝を活発にして創造性や感受性を深めるパワーがあると言われています
又 詩人ベローは天使の羽はブルートパーズで出来ていると言いました
かつてインドでは傷口をなおす石として また古代エジプトでは太陽神の象徴として崇めました
古代エジプト王妃アルシノエ一世が夫の殺害に失敗して紅海の小島トパゾスに流刑された
この優雅な囚人に夢中になった島の太守が 太陽のように輝く石トパーズを送ったと言われています
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