1:ディテリアルズ隊長機 特殊装甲型SS: プロト・ウェパーズ 搭乗者: リード・アームス 機体カラーリング: わずかだけ暗めな白色 機体サイズ、中型 機体基本バランス:速度・装甲・武装ともに平均的。 若干装甲が高め “T・F”製の新型精鋭機。 SA能力に対応してはいないが、 かわりに「防御装備制御機能」=DBCSシステムを搭載している。 これにより、超剛機と張り合うほどの強力な防御力を有している機体。 武装 主武器 :エンドゥランソード 防御力の高いこの機体用に、耐久性を重視して作られた剣。 どんなに切り払いに用いても折られることもなく、 武器としての性能も、通常の人型機体用の剣としては トップクラスの性能を持つ。 予備武器:サイドシューター 通常のMW・SS用ショットと、SSの必殺兵器サンフレアを元に、 現在開発中の必殺兵器の研究過程で作成された改造型ショット。 これはその改造型の初期タイプで、発射時のみ敵からは死角となるため 通常のショットよりも近距離の命中率が上がっている。 なお、これを貫通型にする計画も進行中らしい。 短期武器:スタンバルカン 盾で隠れた左腕に、隠し持たれた使い捨て兵器。 敵機の駆動系にショックを与える効果のある弾丸を 数発一斉に撒くことができる。 ちなみに、モデルとなった兵器は手裏剣ランチャー 防御装備 特殊装備:防御装備制御機能=DBCSシステム (ディフェンス・バランス・コントロール・システム) この機体の最大の特徴である特殊機能。 敵の連続多弾兵器に対して、防御装備の 受け持つ弾数、使用する回数を制御する能力をはじめとする諸能力で 防御装備の有効性を、異常なまでに高めることが出来る。 その能力は、SAの超剛機にも張り合うほどである。 対光線用:対閃光用防御膜&対裂閃用特護膜 研究機関ですでに開発されていた、UB塗装1型と2型の複合装備 「UB塗装W」(通称、UB−W)の改造型。 通常のUB−Wは、最初の数弾にUB1が対応、 その後UB2が使用される(持久力はUB1対応時も消耗)のだが このUB−W改は、対閃光用防御膜(UB2)が先に対応、 UB2で防ぐには問題のある場合のみUB1に差し代わるようになっている。 (攻撃側の威力余剰が少しだけの場合は、UB1が発動しない場合もある) (また、差し代わってもUB2は消耗されるが、 貫通兵器に対してはUB1&2の両方で止められるようになる) 対実撃用:C・T・シールド (コーティング・タワー・シールド) GF・SS用の盾、スーパーシールドを元に、 前述の膜でコーティング、さらに 万一盾が過剰な衝撃を受けた場合でも、盾を素早く退避させ、 その破壊を防ぐ効果がある。 (オーバーショック状態が回復してから、再度盾使用可能となる。) 持久力は回復しないとはいえ、この効果により通常より 長期の防御が可能なのは大きい。 (しかも膜同様、連続多弾兵器に対応なため、無駄に消耗することもない) 防御補助:機装外鎧甲 状況に応じて発動される特殊防御装甲。 一般に「鎧化」と呼ばれる能力を持っている。 2:ディテリアルズ隊用・新型射撃装備試験機 弾種瞬換型PT: レン・スラスティーア 搭乗者: エルザ・ファロート 機体カラーリング: 頭&腕が暗いグレー・その他の部位は深緑 機体サイズ:やや小型 機体基本バランス: やや、「胴体以外の」耐久力を重視 “T・F”製の新型精鋭機。 この機体には、専用の武器「試作型TFライフル」が装備されており この兵器をもって敵の防御装備の裏をかいた攻撃を可能としている。 武装 主武器 :試作型TFライフル この機体の最大の特徴である射撃兵器。 弾種を素早く変更することができ、状況によってビーム・実弾を 自在に撃ち分けることが可能。 ビームタイプは通常ビーム砲を、実弾タイプはバズーカ砲を モデルにしているが、いくつかの改造点も見受けられる。 また、機体と接続されているため、両腕で持っているにもかかわらず 片手が破壊されても使用可能となっている (当然、命中率は低下) また、右手を主腕として持っているため、命中率の高さは 両腕・右腕・左腕の順になっている。 余談だが、搭乗者の能力によっては一時的に性能を高めることも可能。 (エルザの場合、高頻度命中上昇(通称:集中)と、 遠距離威力増加(通称:闘志)が使用可能 ) また、モデル兵器の強化された完成型の開発の計画もあるらしい・・・ 短期武器:奇閃弾 広域電撃効果のある閃光弾。 プラズマボンバーをベースにしてあるが、 素早く主力兵器との切り替えが出来るようになっている。 防御装備 対光線用:サイドフィールド 機体側面を中心に展開されるビームフィールド 側面中心とはいえ、非常にうまく展開されたフィールドは 兵器の操作をさまたげずに、それでいて確実に防御する効果を持っている。 対実撃用:ガナーズレット 主腕である右腕を防御する装甲。 これにより、武器を能力の安定性が高まっている。 3:ディテリアルズ隊所持・正体不明機 超高速起動型近接機: リーツ・クォーツァル 搭乗者: ジェター・リトネシア 機体カラーリング:輝青&翠の本体を、黄&明るいグレーで塗装 機体サイズ:やや小型 機体基本バランス: 超高速。 武装はやや軽め ディテリアルズ隊が転移してきた時に、唯一無傷で残っていた機体。 使い手に何らかの資質を必要とし、故郷でも謎につつまれた機体であったが、 それゆえ適性のあるリトネシア姉弟のいるこの部隊に預けられた経緯を持つ。 武装系統からはCKと類推されるが、その能力はむしろMWに近い・・・ それどころか並のMWをも上回る速度と、CK並の装甲を有するといった 驚異的な機体である。 ・・・ただし、重装備は不可能。 武装 主武器 :クリスタルスピア 機体に付属の槍。 通常の人型機体用の槍を明らかに上回る性能を持ち それでいて、性能に比べてはるかに軽いという強力な槍。 必殺能力である、「恒紅の輝き」、「超加速突撃」に対応している。 予備武器:シャドウボルト 機体の逆腕になる右腕より発射される電撃衝撃波 攻撃手段が近格攻撃に近いことや、武器の形をなしてないことから 影の電撃〜シャドウボルトと称されている。 短期武器:ダッシュダスト 研究機関にて調査の末、搭載可能となった兵器で、 敵機に接近中の補助攻撃を目的としたミサイルポッド。 そのため、接近中に使いやすいように工夫がなされている。 ちなみに、ダッシュダストという名前は、 機体が駆け抜けた後に浮かんだ塵が敵に襲いかかるかのような様子からである。 防御装備 対光線用:ミスティフィールド 機体の右腕にある武装制御機能を防御に転用させた機能。 ビーム射撃を防ぐフィールドを展開することが出来る。 ちなみに、攻撃に転用させた機能がシャドウボルトであり、 この二つを素早く使い分けている。 (エネルギーの種類が異なるらしく、お互いの持久力には影響しない) 対実撃用:衝流装甲 槍に付属の防御装備。 受け流すような使い方で防御する。 槍自体は衝撃を透過する性質があるため、 このような防御装備が付属していると思われる。 性能としては、オーバーショックでも壊れず、 ビームにも対応のハンドシールドといったところである。 補助装備 加速装置:コズミック・ブースター 研究機関が、機体のまだ眠っている能力を 利用するために作成した特殊なブースター。 片足が機能低下してもある程度は使えるようになっている。 (この機体だからこそ、片足でも使えるのだが) 今までの付属装備は、機体から取り出せたため、 後にブースターが出ることを予期して設置した経緯がある。 特殊能力 ジェター・リトネシア&リーツ・クォーツァルは、 輝きを放ちながら発動する特殊能力を3つと、加速&超加速の能力を有している。 恒紅=直感: 発動時に機体が恒星のごとき輝きを放ち、高威力攻撃。 銀蒼=見切: 発動時に機体が銀のようにも青のようにも見える光を放ち、 残像を残しつつ高速回避。 翠碧=閃き: 発動時に翡翠のような緑の輝きからなる光を、 機体を中心に球状に放射し、敵の攻撃をかき消す。 なお、見切・閃きは、同時には発動せず、 有効なほう(見切なら近格・実弾、閃きならビーム・技)にのみ対応する。 新系統の攻撃をされた場合にどちらで対応するかは定かではない。 加速: 通常の加速能力と似ているが、大きく異なる点は、 一定の距離がある状態でブースターと併用することによって 超加速を発動させることが出来ることにある。 超加速: 上記の併用によって、 種々の移動阻止効果を弾き飛ばしながらの超高速移動が可能。 また、超加速対応兵器なら、この接近をおこないながらでも さほど命中率を下げずに攻撃することが可能。