4:ディテリアルズ隊・遠征母艦
GF系武装搭載小型戦闘艦:ディセンタス
主操縦者: メル・ファロート & クリス・リトネシア
機体カラーリング: 赤
機体サイズ:人型機よりは大きいが、母艦としては小型
機体基本バランス:装甲・武装をやや重視

GFの武装系統を扱う特殊な小型戦艦。
ディテリアルズ隊の遠征時の母艦として“T・F”で開発された
人型機体の腕に相当する部分として、
状況によって変形し自在な行動をとれる「稼働翼」が設置されており。
本来腕用である装備も複数扱えるようになっている。

武装〜胴体部
攻撃主武器:貫通砲
   GF・SSの中距離技のうち、飛び道具系のものを参考に作られた兵器
   相手の防御装備を無視しての攻撃をかけることが出来る。
   敵機そのものを貫通してゆくかの衝撃かを放つことから、この名がついた。
   (さすがに、次の敵にまで当たったりはしませんが・・・)
支援副武器:高熱支援砲
   主砲に搭載されたファイアバスターとほぼ同型の兵器
   遠距離から味方機を援護するために使われることが多い。
   (主砲は、貫通砲/高熱支援砲 の切り替えです)
持久主武器:通常射撃砲
   胴体の高速充填砲より発射される光線。
   威力はさほどでもないが、弾切れの際の再充填を即座におこなえるため
   持久戦用として効果を発揮している。

武装〜稼働翼部(左右共通)
支援主武器:スロウナーウェーブ
   アースグラインダーを元に開発された衝撃波攻撃。
   駆動系にダメージを与える衝撃波で、敵の機動力を割くことを主眼としている。
   ちなみに、機体の武装のうちで、一番重視された武装でもある。
応射用兵器:ディフェンドレーザー
   パルスビームを元に、低威力ながらも2連射での攻撃を可能とした兵器。
   それと同時に、応射用制御機能と直結。 敵弾の迎撃にも使用可能。
   (応射のほうが主ですが)
   さらに、応射制御は別として、レーザー自体の充填も早く、
   持久戦にまで応用可能という兵器である。
予備武器 :ボディブレーズ
   刃状の近接兵器。  翼で体当りあるいは翼を回転させることによって
   敵に斬りつけることが出来る。

・・・なお、胴体部・稼働翼部の兵器は、
   各1つずつまで準備状態とすることが出来る。
   (通常射撃砲のみはこの条件から除きます)

防御・迎撃装備〜補助推力部
反撃用武器:至近貫通砲
   GF・SSの近距離技を元に開発された兵器。
   方向転換の効く衝撃波を放つことが出来る。
   防御兵器を無視できるところまでは胴体の貫通砲を同様だが
   こちらはあくまで補助的なものであるため、主砲よりも性能では劣っている。
戦闘用俊推力
   戦闘時用に、小回りの効くようにと作成された特殊推力。
   人型機体より巨大な艦に、高い攻撃回避能力を持たせることが出来る。

防御・支援装備〜他
微率光片
   艦の周囲に展開された対光線用フィールド。
   武装制御力の軽減のために、確実性が下がっているが
   その分防いだ時の防御力は高めとなっている。
補助感知機構部
   通常の機体の頭部の代わりに、
   様々の外部状況把握のために用意された部位。
   長距離の索敵や、戦闘時の捕捉支援に使用することが出来る。
操結補助回線
   艦の主な操縦員である、メルとクリスの操縦場所をつなぐ補助回線。
   戦闘時の高速な意志疎通、および気絶時の呼びかけに使用される。

・・・なお、艦の戦闘用装備のうち、
   高熱支援砲と、至近貫通砲はメル専用。
   ディフェンドレーザーの応射、戦闘用俊推力、微率光片は
   クリス専用となっている。






母艦としての機能について・・・
艦内には様々なブロックに分かれています。

中枢操作部
通称メインブリッジ。
長距離間の通信や、詳細な情報伝達に使用されます。
また、乗員の会議室として使われることもあります。
(結構奥にあるので、非戦闘時にしか使われません)
戦闘時には、ここから各自の持ち場へ高速移動することが出来ます。

戦闘用操縦部
通称バトルブリッジ。  艦内に2つあります。
ひとつは、砲撃を中心とした積動制御部で、メルが担当しています。
もうひとつは、防御・通信を中心とした晶結制御部で、
こちらはクリスが担当しています。

ちなみに、あとの3人は各自の人型機体の側で待機となります。



居住区
この部分は、複数の個室(とはいっても2人くらい入ることも可能)と
幾つかの中部屋(4人程度が生活するのに適当、集まるだけならもう少し大丈夫)、
それと、連絡用の小通信室などがあります。
現在は、ディテリアルズ隊の母艦としてのみなので、多くが空室ですが
何かの際に大人数が搭乗できるようにと、このようになっています。
もしも大人数のとき、一斉会議をするような時は、別の区画にておこなうようです。



機体格納庫
通称ハンガーデッキ。
最大3機まで搭載可能。 また、艦内には修理・補充用の設備も付いています。
戦闘時には、3機全てを即座にカタパルトへ移すことも出来ます。

カタパルト
艦の胴体部上方に1つ、および、左右の稼働翼に1つずつ、合計3つあります。
胴体のカタパルトはやや大きめの機体用。
翼のは高速発進可能な小型機用となっています。
艦に搭載可能な3機全てを素早く発進させるため、
機体の種類はカタパルトに合わせた編成としています。

(ちなみに、余談ですが色々工夫すれば、最大8機まで運べるらしいです
 ・・・ですが、整備や戦闘準備に大きく支障が出るので
 通常は、最大効率で準備できる3機のみとなっています)

動力部
動力部には、神秘的なエネルギー発生物質が数基使われています。
これにより、補給無しでも長時間の活動が可能となっています。