ここでは、個人的にやってみた制限付きの戦いについて紹介します。 制限・・・緩いほう 基本的に、1人の味方指揮官が1つのシナリオで使える傭兵は4ユニットまで ただし、1つのシナリオにつき2人までは6ユニット使用可能 (6ユニット使用可能な指揮官は毎シナリオ変更可能) また、全部の味方指揮官合計で24ユニットまでとする。 (援軍やNPCは数えない。 召還はユニットに数えない。) 購入できるアイテムは3つまで。 残りは敵から奪うか、 マップ上で拾う(5つまで)か、イベントで入手すること 制限・・・厳しいほう! 緩いほうと似ていますが、以下の点で厳しくなっています。 1人の味方指揮官が1つのシナリオで使える傭兵は4ユニットまで 例外の6ユニットは不可 また、全部の味方指揮官合計で18ユニットまでとする。 (召還、およびアークデーモンは、各指揮官のほうで2ユニット分、 合計のほうで1ユニット分として数える。 1シナリオ内に再度召還した場合は、もう一度カウントする) 購入できるアイテムとマップ上で拾うアイテムは合計4つまで。 残りは敵から奪うか、イベントで入手すること