資料の読み方 例 銅の剣 どうのつるぎ 攻撃力 10 剣技 必要度 C 100G リリザ 銅を鋳型に流し込んで作った剣。 鋭さはそれほどではなく、斬るというよりは叩きつけるようにして使う。 ローレシアの王子の初期装備。 好みに合うならサマルトリアの王子に買ってもよいが、 性能的には、もう少し貯めてからもっと良いものを買った方が得。 まず1行目には装備品の名前。 2行目は、まず実際に表記されている名称、 続いて、武器なら攻撃力・防具なら守備力、が記され 最後に装備可能な人物が書かれています。 なお、ローレシアの王子は「剣」、サマルトリアの王子は「技」、 ムーンブルクの王女は「姫」と略されています。 3行目はまず最初にその装備品を購入すべきかのお勧め度です。 Aは「買えるならすぐに買うべき」 Bは「もし資金に余裕があるなら買っておいたほうが良い」 Cは「資金が有り余っているならともかく、 そうでないなら節約した方が良い 」 となっています。 それ以外の表記がされていた場合は、各品の説明を参考にして下さい。 また、必要度は複数記されている場合は、1つ目だけでなく 順に2つ目、3つ目の必要度についてです。 (特に記載されてない場合は、2つ目以降はCまたは必要なしです) 3行目の次項にあるのは、販売価格と売られている場所です。 価格は( )でくくられているのは、 もし売られていたらと仮定した場合の価格です。 また、もし装備品に特殊効果がある場合は、2行目と3行目の間に説明がされます。 そして4行目以降は装備品の説明と、個人的なコメントです。 参考にしていただければ幸いです。 (筆者の勘違いがあるかもしれませんが、もし発見したならご連絡を)