木酢液

 2016年11月より木酢液の量り売りを始めました。3ヶ月間松井が実際に飲用や、植物で試し、効果を納得して販売開始しましたから、
自信を持ってお勧めします。

 直接購入に来られると、御希望量(容器はご持参)お分けしますが、宅配の場合500g位(税抜㎏1250円)又は20K単位にさせて頂きます。

       200種類以上の有機化合物とミネラルを含む

        木酢液目的別希釈目安

用途効果・使い方

お風呂に

木酢液の香りには独自性があり、その香りを楽しむことができます。
また木酢液は酸性度が高く、お風呂の湯垢付着軽減化にもなります。
浴槽水の中に適量を投入 (数千倍)※木酢液の投入量には個人差があります

消臭に

■肥料などから発生するニオイの対策 :原液を少量混入
■一般家庭での生ゴミ用ポリ袋 :ポリ袋内部 木酢液(適量)をそのまま散布
■ゴミ袋集積場 ゴミ集積部 集積ポリ缶:適量の木酢液をポリ缶の内回りにたらす、または木酢液を集積場周辺に散布・静置
■家屋の水廻り部、排水口、トイレ臭等、ペット臭対策等:木酢液散布またはペットボトル等に穴を開け静置
■小動物用 犬猫などの徘徊する場所に 犬などのゴミ漁りに、■アリ・ナメクジ・ムカデ等:ガーデニング時のおしっこや糞な
どをする場所やたむろする場所に、木酢液散布またはペットボトル等に穴を開け静置
・観葉植物周辺部に:土な葉茎などに浸透しないように未希釈の木酢液を散布または静置

無農薬栽培に

木酢液は高い酸性度を持ちます
・葉茎が締まり、葉厚が増す
・葉や花卉の色を鮮やかにする:葉面散布の場合400倍以上に希釈して散布する・土壌散布の場合
 50~100倍に希釈して散布する( 根付けは散布後7~10日のち)
・アルカリ性農薬との併用は避けて下さい。・果樹等の一斉開花する時期の使用は避けて下さい。・
原液での使用は避けて下さい。・保管時は密閉し直射日光を避けて下さい。(木酢液の具体的な希釈量
については土壌環境や植物の種類によって異なります。当初は木酢液を 1,000倍以上に希釈の上でご使用いただくことをお勧めします)。

参考

飲用 飲みやすい濃度に薄める。必ず精製・蒸留したものを
体への塗布 数倍に薄めて直接塗ったり、小麦粉と混ぜて湿布する

炭職人さん、曰く、農薬に認定されたら都合の悪い者や、病院関係者が誹謗中傷しているらしいですが・・
私が憤り感じるのは、結局、迷惑するのはアトピー等々で苦しんでいる子ぞもさんなんです。赤ちゃんは、
喋って伝えることが出来ないんです。
抗生物質で副作用を受けるのはあかちゃんなんですよ。本当に、正式な根拠があれば全く問題はないと思いますが、
現時点では人体に悪影響を及ぼす根拠など全く無いのが現状です。
たまに、微生物だとか細胞だとかって言葉みかけますが、実際、人体に悪影響を及ぶすなら厚労省とが注意喚起を促すのが当然です。

こちらには酢の身体に対する効果が書かれていますが、通じるものがあるのではないでしょうか?

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