京都めぐり

    NO,14 「長岡天満宮」  2008/09/11撮影


「長岡天満宮

御鎮座地長岡は、菅原道真公が御生前に在原業平らと共に、 しばしば遊んで詩歌管弦を楽しまれた縁深いところであります。
公が太宰府へ左遷された時、この地にお立ち寄りになり「我が魂長くこの地にとどまるべし」と名残を惜しまれた縁故によって、公御自作の木像をお祀りしたのが当神社の創立であります。  寛永15年(1638)には八条宮智仁親王によって「八条が池」が築造されました。中堤両側に樹齢百数十年のきりしまつつじが多数植えられており、その見事さは我が国随一と言われ、花の季節には多くの観光客で賑わいます。
現在の御社殿(ご本殿、祝詞舎、透塀)は昭和16年に京都の平安神宮の御社殿を拝領移築したもので、正面朱塗りの拝殿は既存の拝殿を増改築したもので、平成10年秋竣工いたしました〜長岡天満宮HPより抜粋〜



奥に見える筍料理で有名な「錦水亭」

この橋を渡って天満宮へ

八条が池

参道

道真公縁の牛の像

中小路宗城大人之像

紅葉庭園 錦景苑

JR長岡京駅前


第一駐車場 40分まで無料以降30分毎に100円
第二駐車場 30分毎に100円(一日最大600円)

【電車】JR東海道線 長岡京駅(快速停車)西口より徒歩20分( タクシー、バス有り)
【電車】阪急京都線 長岡天神駅(すべての特急停車)西口より徒歩10分 (タクシー、バス有り )
【車】大山崎ICを降り、171号線を京都方面へ、すぐに勝竜寺交差点が見えますので左折(西へ)して下さい。
【車】171号線勝竜寺交差点又は、馬場交差点を西へ直進で長岡京市内へ入ります

                  〜長岡天満宮HPより〜
詳しくは長岡天満宮HPへ