ルンゴ加熱調理用トマト、生のままでは美味しくないが加熱すると果肉が溶けて
水っぽくならずコクのあるソースになる、酸味が少なく旨味が濃い。
suntory 元気野菜より
かんたん料理レシピ紹介
| 鶏肉 | 200ｇ |
| ゴーヤ | 200ｇ |
| トマト（ルンゴ） | 220ｇ |
| 豆板醤 | 小さじ2 |
| 塩・コショー | 少々 |
| しょうゆ（カキしょうゆ） | 小さじ2 |
| ごま油 | 適量 |
| サラダ油 | 少量 |
| 作り方 | ①ゴーヤは縦半分に切り、中の種と白いわたを取り5mmくらいの薄さにスライスする ②トマトは皮を湯むきし中の種を取り2cm角くらいの大きさに切る。 ③鶏肉は皮付きのモモをやはり2cmくらいの大きさに切る。 ④フライパンに油を入れて、鶏肉を炒め塩・コショーをふる、肉に火が通ったらゴーヤを炒め、トマトを入れて炒めてゆく。 ⑤豆板醤、しょうゆで味付けをする、最後にゴマ油をたらし香り付けをする。 ⑥火を止めお皿に盛り付けて完成！。 |
| ちょっと味見 | 夏野菜を使った料理を食べてこの暑い夏を乗り切ろうと考えた「ゴーヤとトマト」を使った料理を紹介します。 暑さで食欲も無くなった来ますが、食欲をそそる物として辛い刺激も必要なので豆板醤を使ってみました、量は好みで辛いのが好きな人は小さじ3、苦手な人は小さじ1、普通なら小さじ2ぐらいです。 また、トマトは家庭菜園で作った（ゴーヤもですが）ルンゴと言う加熱調理用のトマトを使いました、酸味が殆どなく料理に（ソース料理）向いていると思います、無ければ普通のトマトでもかまいません、かえって酸味のある方が食欲が出るかも知れませんね。 味見したのは豆板醤を小さじ3（大さじ1杯分）を入れたものなのでかなり辛い仕上がりになりましたが、暑くて夏バテしている時はこれが刺激になって食欲が出るかも知れません(^^ゞ、ただちょっと汗を掻きますが、、。 ゴーヤの苦味とトマトの組み合わせは結構合うのではと思います、鶏肉を入れて見ましたが、ビタミンＢ1（疲労回復効果のある）の多い豚肉でも合いそうです。 どうぞみなさんも試して見て下さい。(^_^)/~ |
ルンゴ
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