2006菊花賞
・買い目
・短評
1 トーホウアラン: G1級の走りを見せてもらったことがないので、無印。
2 ミストラルクルーズ: しんどい。
3 シルククルセイダー: 出ようと思ったのがすごい。
4 タガノマーシャル: スプリンターズSでタガノの3歳馬がきたので買っときます。
5 アドマイヤメイン: 前走の神戸新聞杯は無理に逃げずに負けてしまいましたが、菊花賞を逃げ切るためには理想的なステップだったと思います。元々、ダービーで本命にしようとしていた馬ですし、今回は単勝を厚めに買おうと思っていたのですが、橋田調教師の「満点と言える所まではきていない」というコメントや、いろいろあったので本命にはしませんでした。
6 ネヴァブション: しんどい。
7 マルカシェンク: 何がしたいのかよく分からないローテーション。中1週というのも買いづらいので、無印。
8 マンノレーシング: 出ようと思ったのがすごい。
9 インテレット: しんどい。
10 フサイチジャンク: 春の2冠で本命にしていた馬。ダービーの大敗に目をつむってセントライト記念を見ましたが、イマイチの結果でした。調子が悪いのか、この程度の馬だったのかよく分かりませんが今回は無印にします。アメリカ行くの?
11 トーセンシャナオー: 菊花賞で気性にクセのある馬は買いたくない。
12 メイショウサムソン: 調教師の70歳定年制の見直しの話はなくなってしまったのでしょうか。今年のダービーの意味がなくなっちゃうよ(デッショの持論、妄想に過ぎないけど)。瀬戸口さんが3冠馬の調教師になれば特例がでるかなぁ。ネオユニヴァースに騎乗するために短期免許期間を使い果たしていたデムーロ騎手に特例が出されたのも、今回への競馬の神様からの伏線だったのかもしれない(デッショの持論、妄想に過ぎないけど)。
13 ドリームパスポート: 堅実。
14 アペリティフ: 裂蹄持ちだそうです。そういえばダービーも稍重だったなぁ。
15 アクシオン: 脚元が弱くてダートを使ってきた馬が、芝を走ってから3戦3連対。菊花賞はこういう馬が来るイメージがある。
16 トウショウシロッコ: G1級の走りを見せてもらったことがないので、無印。
17 パッシングマーク: しんどい。
18 ソングオブウインド: 前走の神戸新聞杯を見るかぎりでは行きたがる印象を受けたので、距離延長はしんどい。
・総評
去年の3冠馬に禁止薬物反応があったとかで騒がしいですね。
シービーの脚質とルドルフの戦績に加えてステートジャガーも手にいれちゃいました。
少し競馬とは離れていたので今回は手抜き予想です。
把握しきれていない馬が半分ぐらいいます。
本命は
12メイショウサムソン。
3冠に対して僕は思い入れはないので別にこの馬でもいいです。
相手には、
4タガノマーシャル、
5アドマイヤメイン、
13ドリームパスポート、
15アクシオン。
基本的には3強だと思っていますが、メインが沈んだときのために4と15を買いました。
(2006/10/21の夜中)
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