1960年版 ナショナル真空管ハンドブック
以下の回路図は、ナショナル真空管ハンドブックの最後の方の「メモ・ページ」に書いてあった「ラジオ回路図」(私が考えた回路と思います)。 はたしてこの回路でスピーカーを鳴らすことができたのでしょうか?