シトロエン2CVですです
あこがれてほしかったクルマでした
実車が買えなかったので巣ごもりを機会にラジコンで!!
近くの公園で全速力で!!
M−05Ra FF(フロントモーター・フロントドライブ)です
ネジ一本に至るまで組み立て図面に忠実に組み上げました
受信機はWiFiでおなじみの周波数2.4GHzです
コンパクトなので省スペース
オプションのブルーの部品が無く『どノーマル』状態
前輪の駆動部分
ブラシモーターとESC(どちらも手持ち部品流用)
ポリカボディなしですが走行可能状態です
送受信機・ブラシモーター・ESC・ステアリングサーボがオリジナルではありません
メーカーもバラバラです
ブラシモーターは交換を考えコネクタ接続です
交換しない前提で直結でもかまわないと思います
以上が巣ごもりじいさんの時間つぶしでした
シャーシ部分完成です
今からポリカの色塗りです
1/10の電動カーを作って走行・改造などを楽しんでいます
ラジコンと言いましても最近はやりのカメラを積んだへり・船・飛行機・車・戦車多種ありますがラジコンカー(車)のみで遊んでいます
初心者ですので有名なメーカーのたくさん販売されている車種を組み立てました
この関係のサイトに
・・などの記入があり同感したからです
事実何度か壊れましたが全て「修理・再生」出来ました
このおかげで操縦と仕組みは勉強になりました
アンプという速度を制御する部分が最初はモータに加わる「電圧」を変えていると思っていました
「電圧」そのものは変えずに「モータに加わる電圧」の「時間」を変えています
低速=時間間隔を細切れ・高速=時間間隔を連続みたいな
つまり「パルスの幅」を変えている・・・ことになります
これも後で知ったことですが車名(ボディ名)はこの世界ではどうでも良いようです
部品を注文する場合は「シャーシ名」が通用します
ポリカーボネイトのボディは「交換できるただのフタ」程度に考えてください
他にアマチュア無線を趣味にしていますので「送信機=プロポ」の周波数(バンド)の話を・・・
27MHz/40MHz/72MHz/2.4GHzの電波を使います。陸用・空用で分けられています
電波形式・変調方式はこちらへこれから始める場合は2.4GHzが良いと思います。モータも今後はブラシレスが良いと思います
そこで私も
27MHz(1波長約11m)の送信機の長〜い引き伸ばしANTも今一つなので”送受信機だけ”を2.4GHzに変えてみました
直進性の強い周波数帯(1波長約12cm)で”飛び”を心配していましたが問題ありません
むしろ27MHzより安定しているようです
操縦できる(車体が見える)ギリギリまでカクカク感がなくコントロールできます
アンプの関係でブラシ仕様のままですが少しパワーUPした感も…
2.4GHzは今の時代の仕様…なのだと思います
有名な入門者用と言える?「TT-01」シャーシです。もう古いですが部品は手に入ります。
ハンダ付・配線処理などはどうしても避けて通れません。工夫が必要な場合が多くあります。27MHz FMの受信機です。
入門者用ですが「かっとびラジコン」に仕上がりました。ビューン
「DF-02」シャーシです。これも古いですが手持ちの部品他でメンテはまだ可能です。
メカニズム部分は特に後々維持メンテがしやすいように配置・配線します。
この角度が結構迫力があります。
もう古い機種ですがまだ頑張ってます。
ロックバスター TLT-1 という機種で 1/12スケールです。
この形は”クローラー”には向いていないようです。
1/10用のメカ部品を1/12にムリに押し込みました。限界?
底から見るとけっこうメカっぽいです。