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ラジコン

M−059

シトロエン2CVですです

あこがれてほしかったクルマでした


M−060

実車が買えなかったので巣ごもりを機会にラジコンで!!

近くの公園で全速力で!!


M−051

M−05Ra FF(フロントモーター・フロントドライブ)です

ネジ一本に至るまで組み立て図面に忠実に組み上げました


M−052

受信機はWiFiでおなじみの周波数2.4GHzです

コンパクトなので省スペース


M−053

オプションのブルーの部品が無く『どノーマル』状態

前輪の駆動部分


M−054

ブラシモーターとESC(どちらも手持ち部品流用)


M−055

ポリカボディなしですが走行可能状態です


M−056

送受信機・ブラシモーター・ESC・ステアリングサーボがオリジナルではありません

メーカーもバラバラです


M−057

ブラシモーターは交換を考えコネクタ接続です

交換しない前提で直結でもかまわないと思います


M−058

以上が巣ごもりじいさんの時間つぶしでした

シャーシ部分完成です

今からポリカの色塗りです


1/10の電動カーを作って走行・改造などを楽しんでいます

ラジコンと言いましても最近はやりのカメラを積んだへり・船・飛行機・車・戦車多種ありますがラジコンカー(車)のみで遊んでいます

初心者ですので有名なメーカーのたくさん販売されている車種を組み立てました

この関係のサイトに

・・などの記入があり同感したからです

事実何度か壊れましたが全て「修理・再生」出来ました

このおかげで操縦と仕組みは勉強になりました

アンプという速度を制御する部分が最初はモータに加わる「電圧」を変えていると思っていました

「電圧」そのものは変えずに「モータに加わる電圧」の「時間」を変えています

低速=時間間隔を細切れ・高速=時間間隔を連続みたいな

つまり「パルスの幅」を変えている・・・ことになります

これも後で知ったことですが車名(ボディ名)はこの世界ではどうでも良いようです

部品を注文する場合は「シャーシ名」が通用します

ポリカーボネイトのボディは「交換できるただのフタ」程度に考えてください

他にアマチュア無線を趣味にしていますので「送信機=プロポ」の周波数(バンド)の話を・・・

27MHz/40MHz/72MHz/2.4GHzの電波を使います。陸用・空用で分けられています

電波形式・変調方式はこちらへ

これから始める場合は2.4GHzが良いと思います。モータも今後はブラシレスが良いと思います

2.4g1

そこで私も

27MHz(1波長約11m)の送信機の長〜い引き伸ばしANTも今一つなので”送受信機だけ”を2.4GHzに変えてみました

直進性の強い周波数帯(1波長約12cm)で”飛び”を心配していましたが問題ありません

むしろ27MHzより安定しているようです

操縦できる(車体が見える)ギリギリまでカクカク感がなくコントロールできます


2.4g2

アンプの関係でブラシ仕様のままですが少しパワーUPした感も…

2.4GHzは今の時代の仕様…なのだと思います


tt01-1

有名な入門者用と言える?「TT-01」シャーシです。もう古いですが部品は手に入ります。

tt01-2

ハンダ付・配線処理などはどうしても避けて通れません。工夫が必要な場合が多くあります。27MHz FMの受信機です。

tt01-3

入門者用ですが「かっとびラジコン」に仕上がりました。ビューン

df02-1

「DF-02」シャーシです。これも古いですが手持ちの部品他でメンテはまだ可能です。

df02-2

メカニズム部分は特に後々維持メンテがしやすいように配置・配線します。


df02-3

この角度が結構迫力があります。


df02-4

もう古い機種ですがまだ頑張ってます。

rockbuster1

ロックバスター TLT-1 という機種で 1/12スケールです。

rockbuster2

この形は”クローラー”には向いていないようです。

rockbuster3

1/10用のメカ部品を1/12にムリに押し込みました。限界?

rockbuster4

底から見るとけっこうメカっぽいです。

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