


(簡単な)マット飼育方法の説明
@ マットの用意をしよう♪
ホームセンターでも取り扱っている等 この時期は簡単に
入手出来ます。 種類も何種類かを揃えているお店が多く
どれを購入したら良いのか? 迷うところです。
初めての方にはオオクワガタ用と表示されているマットを
購入することをお勧めします。 オオクワ飼育は広葉樹系の
マットでなければいけないらしい。 カブト用と表示された
マットは一部 針葉樹系がありますので カブト用のマットは
購入しない方が無難です。
(カブト・オオクワの両方が表示されているのは 可)
マットは主に 土色マットと 材木色マットの2種類があります。
土色は材木色のものより 発酵が進んだマットです。
材木色マットは土色マットより成長が早いと感じています。
(大きくなるかは 別ですが。。。)
A 入れ物を用意しよう♪
私は100円ショップで1L前後の大きさのタッパを見つけてきて
使っています。 左は【みそ】用ですが 【椎茸】の保管用等も
使います。 容器の上蓋にキリ等で穴を開けて空気を送ること
を忘れずに!
B マットを詰め込みます♪
マットは容器の中に無造作に入れるだけでは不十分です。
上から押し詰めて カチカチに固めます。
100円ショップで すりこ木棒 を購入すると便利です。
これは幼虫がマットに潜っていくときに 回りが崩れて生き埋め
になるのを防止するためです。
ここまで準備出来たら 幼虫を容器に移します。
しばらくほって置くと マットに幼虫が潜っていきます。
容器には マットを入れた日付を書いた紙等を貼り付けて
置くと 後で便利です。
マットを時々点検して 乾いている様であれば 霧吹き等で
加水します。 この時 幼虫が溺れるほどあげないよう
気を付けてね。
C マットの交換
1Lの容器で3ヶ月前後を目安に交換します。
古いマットを スプーンを使って掘り出すと タマに幼虫を
傷つけて 痛い思いをすることがありますので 作業は
慎重に 進めてください。
幼虫を傷つける心配の無い方法を一つ。
容器を逆さまにし しばらくすると 幼虫が出てきます。
幼虫が奥へ潜ろうとする 性質を利用した取り出し方法です。
D マットの中にカマクラ?!
幼虫が黄色く色づいたり 容器の側面に部屋を作った場合
ここから先は マットの交換は不要です。
これは 蛹化する 合図です。これ以降は 容器には 出来るだけ 触れずに 羽化するまで じっと待つことが大事です。この時期 不用意に容器を動かしたりすると 蛹が成虫に羽化
する場合 完全変態出来ない場合があるそうです。
そうは言っても 触りたくなる♪ 見たくなる♪
蛹化してから羽化するまでが 一番ワクワクする
瞬間かも? しれませんね(笑!!!
菌糸ビン飼育 材飼育は 後ほど。。。
ここまで 読んで頂いて ありがとうございました。




菌糸ビン飼育がいいのか? マット飼育がいいのか?
Q:価格を比較すると?
菌糸ビンはまとめ買いでは安価です。それでもマットの
価格と比較すると相当高価です。
価格面では マットが(菌糸ビンより)有利の様です。
Q:メンテナンスを比較すると?
菌糸ビンは何処まで食べたのか?一目で判ります。
側面の白い部分が8割程無くなったら交換です。
マットは何処まで食べたか?見た目での判断が難しい為
(量にもよりますが)3ヶ月程で交換するのが一般的です。
Q:成長の度合いを比較すると?
菌糸ビンはマットに比べると成虫になるのが早いのです。
幼虫が成虫より好き! な方は別として
早く成虫が見たい時は 菌糸ビン飼育がお勧めです。
飼育歴がある程度進むと マットを工夫されたり 保管
環境の温度管理をしたりして 大型化 極太化を目指し
皆さん 努力されているようです。
幼虫飼育の媒体は (ご存知の通り)
@菌糸ビン
Aマット
B材
と大まかに3通りがあります。
幼虫の飼育