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「明るい未来のために」

( 安全を優先した社会をめざして・・・ )

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プロバイダさん(ぷららBroach)のサービス終了にともなう
記事でした。
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2007年8月6日分です。

ここでしばらくの間更新なしとなりました。

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2006年03月21日分です。

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2006年02月26日分です。

informationお知らせ

2014年06月12日
旧ブログの内容をここで紹介することといたしました。記事部分を中心に似た感じになるようしてみました。
2014年**月**日
いつ頃になるかわかりませんが、新ブログなどの開設等があればここに記載する見込みです。
2015年03月 吉日        
「ひろりん村」の若おやじさんが、何か言いたそうなので紹介することとしました。            尚、profileを一部修正しました。
2015年03月25日
補足説明を追記、一部修正(歌詞、楽曲部 等)。
2015年04月16日
「廃墟の鳩」の歌詞を表示してみました。楽曲は権利者全員の許諾が必要なので未定です(別ページかも)。
2015年05月12日
新ブログを作成してみました。
2016年08月25日  
補足説明のところ(無くなるもの)に2行追記。  (念の為の追記)
未来研究室 ブログ

profile

ひろりん ( おかやま担当 )

       profile 画像 ひろりん

ごく普通の会社員でした。(早期退職したです)
身長:163cm、体重:75kg位、血液型:A型
星座は乙女座です。

性格:「まあ、ぼちぼち」の のんびり屋ですが、
若干「ぼんやり」しているかも?
出身地は岡山県です。
よろしく願います。



したいこと ( 一部旧ブログと重複します。)

( 旧ブログの本文部分の元ネタは約30年前に発表し たものの抜粋となります )


当たり前すぎて恐縮です 。

人は生まれて来て死を迎えるまでに、自分の物(所有物)になるものは何もありません。 あるのは、記憶(体験などの記憶)だけです。

それが理解できれば、三次元界での人生は借用品の中で暮らしている事がわかります。 (自身の肉体でさえ借用品です)

そこで、衣(医を含む)、食、住 全般を見直してみましょう。

人生に必要な物質量が把握できれば、生産する量は必要量プラス変動要因での必要量で済みます。

おそらく生活日用品は伝統工芸品などで済むと思います。

では、生産活動時間が減少して空いた時間はどうするのか? 

→ 自分磨き、創造的な活動をするようになると思います。

続きは長くなるので、別の機会にです・・・・   ( すみません )


     

  紹 介

「ひろりん村」の若おやじ

    紹介   画像 若おやじ


メッセージ ( スローガン (2015年01月 吉日)
      

・心の綺麗な人しか住めない波動上昇した地球に、
 皆さんと共に精進して進み、残りましょう!
  

・宇宙の方々(別次元の方々を含む)とともに、 
 一丸となって、この大イベントを感動の渦の中で
 進みましょう!
  

・みんなでうたいましょう!
 「廃墟の鳩」( THE TIGERSさんの歌です )
 

  このスローガンが、必要な方に届きますように。


     

  歌 詞

廃墟の鳩」( THE TIGERSさんの歌です )

 注:THE TIGERS →  沢田 研二さんのいる
   Gr。

   この曲は、1968年10月01日発売の楽曲
   でのトッポさんのうたとなります。


                  
    「JASRAC許諾 第J240340830号」
   
           廃墟の鳩
                 作詞 山上路夫
                 作曲 村井邦彦

     人はだれも    悪いことを

     覚えすぎた    この世界

     築き上げた    楽園(ユートピア)は

     こわれ去った   もろくも

     誰も見えない   廃墟の空

     一羽の鳩が    とんでる

     真白い鳩が

     生きることの   喜びを

     今こそ知る    人はみな



     汚(けが)れない世界(よ)を  この地上に

     再び創る為に   人はめざめた

     生きることの   喜びを

     今こそ知る    人はみな

     生きることの   喜びを

     今こそ知る    人はみな

     

  楽 曲

七つの海」( 彩さんの歌です )

 注:NHKみんなの歌で放送された曲です。
   イメージ的に何かを感じる方向けです。

     掲載するかどうか検討中
  


  訪問者

 カウンター 

合計: 本日: 昨日:


 補足説明

「おかやま担当」「ひろりん村」について


「おかやま」および「担当」としていますが、全国的な展開をしたり、同じ目的の仲間がいる訳ではありません。

「おかやま」で生まれ育ったことと、創めるに
あたって「みんないるよ!」と感じられるので、
それにしてみています。

「担当」については、素敵な方々および素敵な場所がほかにもありそうなので、ここと区別する為にそうした表現にしています。



「ひろりん村」について
( 未来が中心の内容となります )
( 必要な方に届きますように  )

「ひろりん村」は、5〜20人程度のコミュニティ
(シェアハウスのようなもの)で構成された、「自給自足」の場所です。

「どこでも電気」「どこでもガス」「ナノ技術」などの「未来技術」は採り入れますが、基本は日本古来からある伝統工芸品などのなかで暮らします。

イメージ的には、省資源、省エネが進化していた
「江戸時代」の良さを採り入れていると想像していただくとわかりやすいかもしれません。

思想的な部分として、縄文時代の中での「ピュア」な時代(自然界と共存)も参考にして進めていきます。懸案として、当時の金属類の使用状況が明確ではないということがあります( 私の学習不足 )。

地磁気を乱さない金属類が使用されていると思われますが、支障がない所では乱れる金属類が使用されているかもしれません。
判明するまで保留としてます。

また、アトランティス時代の生活も参考にしたいのですが、内容的に少し先過ぎるので今後の課題としています。

発展したコミュニテイでは、エネルギーや食料などを
ほぼ自給しているので、他から物品を購入するという
行為が減少していきます。
お金に対する依存心や執着的な意識は薄れていき、
やがては必要性も低下すると思われます。

住居(家等)については、購入する物でも、売買するものでもなくなっていくと思われます。

現在生まれている方々が、自身とこれから生まれて
くる方々の為に住居(家等)を設置します。
構造的には木造で構築し、五重の塔などで実績がある
1000年以上活用することを目指します。
今生活する方々は、維持管理補修等を行って、未来の方々に引き継ぐことになります。


コミュニテイでの生活では、徒歩で行ける範囲で必要なものはほぼ調達されることになるので、調達という行為で他の場所に移動することは少なくなると思います。
移動方法としては、車輪のない車両等(空中を移動するもの)が使用されるものと思われます。

空中を移動する車両等が移動する時には、現時点で
設置されている、高圧送電網や町中にある送電網は
障害となるので、無くなることになると思われます。
( 必要がなくなるので、撤去されると思います )
 

無くなるといえば
石油、天然ガス等、化石燃料などのエネルギー源
必要の無い化学物質など
必要の無い医療、医療技術など
必要の無い電磁波(電波)を使用したもの
必要の無い原子力(核)関連設備等すべて
現状のような選挙、仕掛けがある多数決など
意味の無い貿易(各場所が自立、自給自足する為)
ピラミッド型の社会構造
人類削減計画 ( 計画してた側が先に削減される? )
横取り(略奪)資本主義
地球上での輪廻転生( イベント後のずっと先に )
神様の意志(愛)に反する存在
など、など・・・・

必要の無いものの内で物質的な物は、解体、無害化等を行って自然界に返却することになると思われます。


残るもの、注目されるもの
自然界の法則にかなっているもの

原材料は植物類、微生物が活躍して得られるもの 等
常温常圧( 現状では、特殊なものは除いて )
未来技術( といっても古代からあるものかも? )

など、など・・・・

無くなるもの、残るもの、注目されるものについて、
感じていることをここで全部表現することは困難ですので、その点はご容赦願います。


あと、緊急課題として「私も含めた人心浄化」があります。
(私の活動が、何らかの一助になればと思います。)

対象
( 大難は小難に、小難はことなきに・・・・ )

地域的事象
・大規模な災害等

地球規模での事象
・ポールシフト
・スーパーフレア

その他
「暗黒の3日間」
これは、あるのかもということで記載しています。

3日間をどう過ごすかですが
私としては、手をつないで輪になって「歌」でも歌いながら過ごせたらと思います。

推測ですが、3日間とその後に行われることは、
DNAコードのリセット、再コード化。
確定した時間の上書き保存。
ホログラムの解除と、新しい地球への移行。 など。

あくまで、あるものとして考察しています。
何らかのことが判明した時には、加筆、訂正等を
したいと思います。


ここまで読んでいただいて、ありがとうございます。

ここからは、新ページにて紹介したいと思います。
( 作成には、少し時間がかかる見込みです )