|
八幡平(1613m)
登山日記
2009.5/2〜3
1泊2日(曇り時々晴れ)
|
|
八幡平
水芭蕉・樹海ライン
|
5/2(土)
〜
3(日) |
水戸8:40−常磐道−磐越道−東北道−岩手山SA3:00〜6:00−松尾八幡平6:20−アスピーテスカイライン入口6:40〜8:30-山頂レストハウス9:00-登山口−八幡平山頂−登山口−山頂レストハウス11:00−樹氷ライン-西根道の駅−滝沢IC−東北道−平泉前沢IC−中尊寺−東北道−磐越道−常磐道−水戸22:30 |
山登りの費用 |
約2万円二人 |
内訳 |
交通費 |
ガソリン代約1万 ETC3,000(3回) 食事3,000円(3回) |
|
走行距離 |
1040km |
|
今年は土日・祝日ETC割引1000円。どこへ行っても連休中は混雑が予想される。今回、東北道からの帰り道村田−三本松間が断続的に渋滞した。
八幡平では、アスピーテスカイラインの雪の回廊を見ることが出来、麓では桜が満開だった。そしてスノーボーダーと春スキーを楽しむ人たちで一杯だった。本来ならば、茶臼岳から八幡平まで歩くべきなのだが、春山で、冬山登山の経験も技術もない私には、縦走は無理だった。頂上までの、登山道は20mおきに目印の竹の棒が立ててあり迷うことはなかった。山頂では視界もなく、感動のない百名山登山になった。しかし、八幡平樹海ラインで満開の水芭蕉を見ることが出来たのが救いだった。
|
|