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◎重要◎

隔離診察について


麻疹の予防接種が済んでいない方は、隔離室で診察をさせていただきます。
少し待ち時間が長くなりますが、ご協力をお願いいたします。

詳しくはこちら
麻疹の予防接種を受けていない人を隔離室で診察することについて」をご覧ください

おしらせ

感染症情報(1月30日)


A型インフルエンザの流行が続いています。
ピークは過ぎたと思われます。
B型はほとんどみられていません。
RSとヒトメタニューモウイルスが流行している保育園があります。
嘔吐下痢もみられますが、ノロとロタはほとんど検出されません。

2月の予定

  • 2月 4日(月)諫早市こども準夜診療センター当番(小野倫太郎)
  • 2月20日(水)諫早市こども準夜診療センター当番(小野靖彦)


  • ※現在、小野靖彦医師と小野倫太郎医師の2人体制で診療を行っています。
    どちらか1人だけの日もあります。

ワクチン情報


日本脳炎ワクチンを6か月から接種しましょう!
日本脳炎ワクチンは3歳からが標準的な接種時期ですが、日本小児科学会は流行地域の小児に生後6か月からの接種を推奨しています。
諫早は流行地域で、最近4年間で3人日本脳炎の患者が報告されています。
小児の日本脳炎患者は2006年に熊本で3歳児
2008年に高知で1歳児、熊本で7歳児、2010年に山口で6歳児、2011年に沖縄で1歳児、福岡で10歳児、2013年に兵庫県で5歳児、2015年に千葉県で11か月児が報告されています。
6か月から日本脳炎ワクチンの接種を開始してください。


ロタウイルスワクチンが使用できるようになりました。
生ワクチンで2回接種です。(接種間隔は4週間以上)
生後6週から24週までに接種します。
副反応として腸重積があり、24週以降では腸重積の頻度が上がるため、24週までに接種を終了する必要があります。
入院を要する患者さんを90%以上減らす効果が期待できます。
生ワクチンなので接種後4週間は他のワクチンを接種できません。
Hibワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン、DPT(3種混合ワンクチン)、BCGと同時接種する必要があります。

インフルエンザワクチンは発症を予防するワクチンではなく、症状を軽くするためのワクチンです。
不活化ワクチンで効果は6か月程度しか持続しません。
インフルエンザウイルスが変化するため、毎年接種する必要があります。
諫早医師会と新潟大学公衆衛生学教室が行った調査でワクチンを接種した人は
2011~2012年シーズン:A型で1~2歳55%、3~5歳32%、6~11歳8%。B型で1~2歳33%、3~5歳25%、6~11歳2%、感染者が少なくなっていました。
インフルエンザに罹ったことがない年少児はワクチン接種が特に有効でした。

インフルエンザワクチン接種回数


2012年からワクチンの接種量が変更され、6か月~2歳0.25ml、3歳以上0.5mlになりました。
アメリカ等と同じ量に増えています。
ワクチン接種回数は、以前と同じ回数のままで接種回数については今後検討することになっています。

  • 日本:6か月~12歳は2回接種、13歳以上は1回接種(12歳未満は毎年2回接種)
  • アメリカ:生後6ヶ月~8歳で、インフルエンザワクチン接種していない人は2回接種、 2回以上インフルエンザワクチンを接種している人は1回接種、9歳以上は1回接種。
アメリカと同じ接種回数でも抗体は充分上昇すると思われます。
当院では、3歳未満は2回接種、3歳以上で過去にインフルエンザワクチンを接種している人は1回接種でもよいと考えています。
特に小学生は1回接種でも2回接種と同等の効果が期待できると思います。
※インフルエンザワクチンは、ご希望の接種回数で接種いたします。

日本脳炎ワクチンは、6ヵ月から20歳未満の人が接種できるようになっています。
定期接種の年齢でない人も接種可能です。
接種していない人は、なるべく早く接種してください。



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こども準夜診療センター当番

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