この物語はある異世界を舞台に繰り広げられます。

この世界では東西に二つの大陸が存在し、それぞれの特色を持った文化を築いています。

東の大陸では比較的大きな争いもなく、独自の文化を緩やかに築き、王政を執る国が多いのが特徴です。

西の大陸では逆に何度か大きな争いがあり、その上500年前までは一匹の火竜が暴れまわっていたため大きな国は少なく、町や村がそのまま規模が大きくなったという感じの国が多い。またその過半数が市民による自治という形式をとっている。
ぶっちゃけた話、ドラゴンとかに襲われたらほとんど全滅するんで、一部の支配階級に任せてたらそいつらが吹っ飛ばされたときやってけないから、一人一人で何とかするしかないからである。

舞台は2番目に大きな西大陸の街で幕を開けます。

旅人だった主人公は、1年前に疲労困憊して倒れそうになりながら歩いているところ、雑務その他を仕事とするいわゆる何でも屋を経営している女性に助けられる。
           少し前に夫を亡くし、開店休業状態の店をお礼代わりに手伝いを申し出た主人公はそのままこの街に住むことに・・・

いや、しかしいいものですよ、この何でも屋ってのは・・・
いろんな事件に首突っ込ませることが出来るんで便利です。

まあ、最後がどうなるかはほとんど決定してるんですが、序盤にどんなイベント持ってくるかがまだろくに決まってないってのは問題ですね。