ドア・ノッカー
DoorKnocker
出典:コミック「パンプキン・シザーズ」
分類:銃
A・T13mmD.K。13mm対戦車拳銃。中折れ式の単発銃
設計思想は歩兵の火力を強化して戦車に対抗するというもの。
歩兵銃の大口径化、その扱い得る限界が13mmであった。
だがそれですら、戦車の装甲には通じない。
唯一つの対抗手段・・・それは絶対零距離射撃。
すなわち
威力はでかいが、単発であり発射時の熱で金属部がかなりの熱を持つ。
そのため、再装填の際は火傷を覚悟で金属部を掴まねばならないという欠陥がある。
またライフリングが刻まれておらず、遠距離射撃では威力・精度ががた落ちとなる、接近して放つことしか考えられていない。
主人公の使用する銃だが、劇中では公式には構想のみで一丁も製造されなかったことになっている。
主人公が戦時中所属していた部隊は901ATT、砲弾が顔の横を掠めても、無表情に弾を装填し、戦車に歩み寄る、保身無き零距離射撃と呼ばれる戦法からか、通称は
ということで使用者のことなどまるで考えていない銃である。
なお劇中での技術レベルは単発銃が主流で、連射式が試作段階なので遠距離から歩兵が使用出来るサイズの対戦車武器が作れないために構想されたものだろう。できるならこんなイカれた戦法は取る必要がない
というか劇中の人物すらも馬鹿げたことと言っている。
余談だが実際に銃でドアノッカーというのは、装甲を貫けない、威力の足りない、つまりドアをノックする程度の威力という蔑称である。