モノコック装甲

Monocoque armor

モノコックとはギリシャ語の「ひとつの…」とフランス語で「貝殻」からの造語。

現在、自動車などで取り入れられている設計思想にモノコック構造というのがある。
本体と外板を一体化してしまうことで、同強度でより軽量、同重量で高強度にすることができる。

つまりモノコック装甲とは、装甲そのもので対象物を作ってしまう事で、戦車で例えるなら、装甲でシャーシなどを作り、それらに内部構造や外部の装備を取り付けていくというもの。

欠点としては機械音などの消音が難しいこと。

そして高度な設計技術や加工技術を必要とする部分もあり、製造コストも上がってしまう。

ちなみに取替えは効かないので、装甲というより本体が頑丈になる設計構造と考えたほうがいい。

巨大ロボットだとモノコック構造でという設定が割りと多かったりする。