エキゾチック物質

exotic matter

素粒子物理学で理論的にはあるかもしれないとされる物質。
正直、専門的な事を説明すると頭が頭痛で痛くなりそうなので極々簡単に説明してみる。

普通の物質はどんな状態で見てもエネルギーはプラスになっている。
エキゾチック物質とはこれに当てはまらない、特定の条件下だけであろうとマイナスのエネルギーを持つ物質のことである。

他に作るのが難しかったり変わった特性を持つ物質を指すこともあるらしいが、取り敢えずマイナスエネルギーを持つ物質だと考えておけばいい。
反物質とどう違うかというと・・・自分もよう分からんが、反物質は質量は正で、エキゾチック物質は負の質量を持つらしい。

今のところ理論上の物質であり、存在しないとも言われる。
また存在しても観測不可能とか、すぐに消えてしまうとか色々言われている。

性質については色々言われており、磁石のように正の物質とは引き付けあい、同じ負の物質とは反発しあうとか、押した方向とは反対側に動くとか奇妙な動き方をすると予想されている。

今のところ学者のお遊び理論といった感じで仮定される物質ではあるが、これで何ができるかというと。

・反重力の発生、慣性制御。

・ワームホールを使ってのワープ。

・エネルギーを消費せず、無制限の高加速を得られる推進方法。