眼の怪我

今回は眼の怪我についてやります。
コンセプトは別項でやった骨折の名称と同じです・・・自分のシナリオだと主人公はたいてい一回二回は眼を潰される場面があるので。

今回扱うのは、即時的な怪我に限ります。
網膜剥離などある程度の時間を置いて症状が現れたりするものは扱いません。

 眼球破裂

名称から察すると、眼が破裂した状態・・・まあそれも眼球破裂でしょうが、明らかに失明したその状態以外にもこの名称が使われます。というか普通はそっち。

眼球に強い力がかかって、 角膜や強膜が破裂することです。

完全に見えなくなる・・・必ずしもそうではないようです。
こうなった直後に視力の低下・充血・浮腫・あと当然痛みも伴います。
また怪我をしていない、片方の眼にも影響が出ることがあるそうです。

視神経管骨折

主に眉毛の外側の部分に強い衝撃を受けることで、視神経の管に損傷を受ける状態です。

視力低下・視野障害・直接対光反射(ようは光を見たときに瞳孔が縮小する運動)の減弱が起こる。

穿孔外傷

文字通り眼球に孔があいた状態。

水晶体、硝子体、網膜、脈絡膜などの眼内組織が損傷し、疼痛を伴う急激な視力障害を起こし、様々な合併症を生じる危険性がある。

眼瞼裂傷

直接的な眼球の怪我ではないので、ここで扱うのもアレですが一応収録しときます。

文字通り眼瞼を切ることです。

程度にもよりますが出血、裂傷、はれ、皮下出血、眼瞼下垂、眼が開かない、眼球突出、流涙といった症状が起こります。