手裏剣の投法
文字通り手裏剣の投げ方について解説します。
ちなみに正確には手裏剣は投げるではなく打つと表現されるので打法というのが正解です。
手裏剣は大別すると2種類、いわゆる忍者が使う十字や八方手裏剣タイプの風車型。
そして棒型の手裏剣です。それぞれに種類が多いですがそれは別項で扱うとします。
直打法
普通に投げると剣は回転しますが、これは剣の末端に圧力を加えるなどして回転せずにまっすぐ飛ばす打ち方です。当たり前ですがまっすぐ飛ぶのは限界があり、せいぜい6m程度の射程距離になります。
回転打法
剣が一回転して刺さるようにする打ち方です。回転で遠心力が付くので威力も大きく、当たる寸前に回転するので見切るのも難しくなります。当然ですがどこで効果的に回転させるか距離を掴まなければいけませんので、難しい打ち方です。
多回転打法
ようはフリスビーみたいにクルクル回転させる打ち方です。前述の二つは棒型の打ち方ですが、これは風車型の打ち方です。
技術的にも簡単で風車型手裏剣の構造的にも刺さりやすいという利点がありますが、そのぶん深く刺さらない、空気抵抗も大きく速度が遅い上に音を立てるので見切られやすいという欠点があります。
ただし、投げ方で弧を描くような曲打ちもできるという利点もあります。