入門編4 OSI参照モデル
さて前回はプロトコルだったな。今回はOSIについてやる。
テンション高いなー。
テンション上がってきたぜーーーー!!
なんという士気の高さ。この戦い勝ったな。
戦いなのか?
さてプロトコルについては分かってもらえたと思う。だがプロトコルにも種類がある。
どれを使えばいいか決めなければならない。
そりゃそうだ。
そこでInternational Organization for Standardization 国際標準化機構 略してISOが標準となる規格を定めた。
ん?頭文字とるならIOSじゃないのか?
プロトコルはギリシャ語が語源だったと思うが・・・まさかギリシャ語で平等を意味するisosに因んだのではあるまいな。
さすが龍星だ、その通り。
ずばりか・・・
因みにISOは1947年に設立された工業分野の国際的標準規格を決める民間の非営利団体だ。
このISOって名前は覚えといたほうがいい。
で、このISOが定めた通信用の規格がOSI参照モデルだ。
ISOのOSIねえ。ややこしいな
。
これは厳密な規格ではなく、概念だな。ネットワークモデルといって、最低限必要な部分は同じにしてあとは好きに作れって感じだ。
そしてこれを機能別に七つに分けた。
出でよOSIそしてネットワークを繋ぎたまえ!!
七つに分ける?
簡単に言うと役割分担だ。
手紙を書く→郵便局に出す→仕分け→最寄の郵便局に→配達する
本当はこの例えももっと細かくなるが、今回は簡潔にいく。
手紙を書いて出す、出したらもうすることはないな。
郵便局も仕分けして、配達先の最寄の郵便局に送ったらそこで終わりだな。
そして配達先に配達したら役目は終了だ。
手紙を書いて出したら後は知らない。
郵便局も受け取った手紙を配達するだけで、内容まで知らない。
それぞれが役割を分担して、お互いの領分にはノータッチだな。
そうだな
。
これの利点は機能を変更したりしても、全体に影響が及ばないことだ。
郵便局の中で
規定が変わっても、手紙を出す人間には関係ないということだな。
そうだ、それぞれの窓口だけを同じにしておけば、中身が変動しても影響はない。
あっても少なくてすむから楽でいい。
なるほど、上手いこと考えるね。
うむ、ではこの七つを言うぞ。よく覚えろ。
貧狼 巨門 禄存 文曲 廉貞 武曲 破ぐ
作者、それ違う
。
おおっと、ちょっと待て・・・えーとアプリケーションとそれから・・・
何で北斗七星の中国名がすらすら出てきて・・・
作者だからな。
すまんすまん。OSI参照モデルはこの七つに分かれる。
| 第7層(LAYER7) | アプリケーション層 Application Layer |
| 第6層(LAYER6) | プレゼンテーション層 Presentation Layer |
| 第5層(LAYER5) | セッション層 Session Layer |
| 第4層(LAYER4) | トランスポート層 Transport Layer |
| 第3層(LAYER3) | ネットワーク層 Network Layer |
| 第2層(LAYER2) | データリンク層 Data-Link Layer |
| 第1層(LAYER1) | 物理層 Physical Layer |
では今回はここまで。
まとめます。
|
・異なるネットワーク間を繋ぐための統一規格がOSI参照モデル ・七つに機能を分けている |
この七つの名前と順番は必ず覚えろ。テストでも関わるからな。マジで。
登場人物
作者
このサイトの管理人。
IT関係者の分際でOSI参照モデルより、北斗七星の中国名の方がすらすらである。
五十嵐
オリジナルサウンドノベル「ナイトロード」の脇役。
最近は目立ってないが、変態である。
アルス
このサイトにて公開している荒唐無稽オリジナル巨大ロボット小説「フレスベルク」の主人公。
最近は講座の内容をまとめる役になっている。
上記三名のアイコンは樹氷さんより頂きました。
龍星
オリジナルサウンドノベル「ナイトロード」の主人公。
アイコンは当サイトオリジナルです。
ランサー
TYPE-MOONのPCゲーム「Fate/stay night」の登場人物。
正体はケルト神話で語られる英雄クー・フーリン。
ゲーム内では軽いが、ルーン魔術も使えるので頭は悪くないはずである。
相楽宗介
賀東招二著のライトノベル「フルメタル・パニック!」の主人公。
講座での出番が少ないな。
上記に二名のアイコンはmaaと愉快な仲間達様から頂きました。