ヴァルキリープロファイル

機種・ジャンル 製作
プレイステーション・RPG

トライエース

ヴァルキリープロファイル


 

作者「うう、忙しい・・・更新する暇もないぜ・・・体がもたねえ」

 

龍星「大変だな作者。担々麺でも食べるか?」

 

作者「担々麺はすぐエネルギーになり労働に最適な料理・・・ズルズル」

龍星「少し体力を付けたらどうだ。毎朝走り込むとか」

 

作者「仕事終わって直ぐ帰って風呂だけ入って直ぐ寝ても、睡眠時間5時間切りかねんのにか?」

 

五十嵐「労働基準法って知ってる?」

 

作者「なにそれ美味いの?」

 

五十嵐「食えねーよ!」

 

龍星「休みの日でもいいから、20kmほど走りこんで見ろ。一時間もあれば出来るだろう」

 

作者「俺アスリートじゃないから無理だって。ていうか20Km一時間って無茶だろう」

 

龍星「俺は毎朝20Km走り込んでいるぞ」

 

五十嵐「20Kmって嘘つくんじゃねーよ!!」

龍星「失敬な。ちゃんと走っているぞ」

 

五十嵐「20Kmは20Kmでも片道20Kmだろ!!合計40Kmだろうが化け物め!!!」

 

作者「40Km・・・毎朝・・・一時間で・・・」

 

五十嵐「この間逃げる口裂け女にあっさり追いついたよな・・・」

 

作者「うう・・・刻と書いて『とき』と読むが見える」

 

五十嵐「それは(おそらくひょっとするともしかしてたぶんかもしれない)目くるめく走馬灯だーーー!!」

 

作者「あ・・・なんか呼んでる・・・」

 

五十嵐「いくな作者ーーーー!!せめて俺の大活躍を完成させてから逝けーーー!!

 

作者「あ・・・ヴァ、ヴァルキリーが・・・」

 

龍星「気をしっかり持て、日本人の作者の元に北欧の死神は来ない」

 

五十嵐「そういう問題か?」

 

作者「というわけで今回のレビュー、 ヴァルキリープロファイルだ」

 

五十嵐「あ、なんか元気になった」

 

作者「脳内麻薬が出まくっとるのかもしれん。疲れが限度を越えたかな?」

 

龍星「脳内麻薬は猛毒だ、過ぎると脳に障害が発生するぞ」

作者「出てしまったものは仕方がない、今のうちにレビューをするぞ」

龍星「ほどほどにな」

 

作者「ヴァルキリープロファイルはその名の通り北欧神話をモチーフにしたRPGだ」

 

龍星「ヴァルキリーとは北欧神話における主神オーディンに仕える女兵士達の総称だ。そして同時に死神の役目も持っている」

 

作者「神話ってのは基本的に神が世界を創り、色々あって神は支配者でそれが続いていくってのが多いんだが、北欧神話ってのは最後に滅びの日ラグナロクが訪れて神も含めほとんどが死んでしまうという奇特な神話だ」

 

龍星「実際はオーディンが滅びの日を予言として聞いたという形なのだが、基本的に予言というものが絶対視されていた文化圏だったようだからな」

作者「うむオーディンはいずれ来る終末戦争に備え、ヴァルキリーに強い戦士の魂を集めさせ自軍に組み込んでいるわけだ。なおその戦士達はエインフェリアと呼ばれる」

 

龍星「で、この題名から察するにこのゲームはヴァルキリーが主役ということかな?」

 

作者「そうだプレイヤーはヴァルキリーになって戦士の魂を集め、神界に戦力として送り込むんだ」

五十嵐「変わったシステムだよなー」

 

 

作者「ゲーム用のアレンジも加えられていてな。男性神のフレイが女性になってたりオーディンがハーフエルフで成長する神だったり、ヴァルキリーの設定が本来のものにノルンを加えたものだったりな」

 

龍星「ノルン・・・運命を司る三人の女神だな。過去・現在・未来を司るウルド、ヴェルダンディー、スクルドの三姉妹」

 

 

五十嵐「ああ女神様か」

 

作者「(無視)ゲームはチャプターと呼ばれる単位で区切られて、8チャプターまで存在する。チャプターってのはようは第一章、二章って考えれば分かりやすいかな?で、各チャプターはさらにピリオドという単位で区切られて、都市やダンジョンに入った時に減っていき、全部なくなると次のチャプターに移行するわけだ」

 

龍星「ふむ・・・となると制限時間があるわけだな」

 

作者「うんイベント進行、ダンジョン進入が限られるわけだ。ダンジョンも無限に敵が湧くわけじゃないからレベル上げとか無制限には出来ない。効率を考えて回らないといけない システムなわけなんだが・・・」

 

 

龍星「なにか問題が?」

 

作者「あんまり考えなくてもなんとかなるバランスだ」

 

龍星「そうか・・・」

 

作者「 難易度選択もできるんだが・・・強力な装備が手に入る分ハードが一番簡単だったりな」

 

龍星「そ、そうなのか・・・」

 

作者「 エンディングは全部で三つ。A・B・Cに分かれていて、便宜上分けるなら順にトゥルー・ノーマル・バッドエンドになる」

 

龍星「RPGにしては多いな」

 

作者「 簡単に各EDを説明しよう。まずCから」

 

五十嵐「 バッドエンドだな」

作者「 今回の主人公はヴァルキリー。前述の通りオーディンに仕える女神で、ようは中間管理職みたいな存在だ」

 

五十嵐「 中間管理職の女神か」

 

作者「 仕事は戦士の魂を集めるだけではなく、そいつらを鍛えて性格やらを矯正し、装備を整え天界に送り込むことにある」

 

五十嵐「ふむふむ」

作者「 後は特別な装備を見つけたら献上したりして評価を稼ぐんだが・・・」

 

五十嵐「中間管理職も大変だーなー」

作者「評価が低いとクビにされる」

 

龍星「は?」

 

作者「上司のフレイさんが、てめえ使えねえんだよってぶち殺しにこられます。まず勝てません」

 

 

五十嵐「 これは社員なんぞ会社にとって使い捨ての駒に過ぎないという現実を暗喩してるんだろうな」

 

龍星「いやいや・・・」

 

作者「 というわけでこれがCエンドだ」

 

五十嵐「次はBだな」

 

作者「任務達成ご苦労さん、終了」

 

龍星「・・・」

 

作者「・・・」

 

五十嵐「・・・」

 

龍星「それだけか?」

 

作者「ヴァルキリーは戦士を集め、オーディン陣営はラグナロクで勝利を収めましためでたしめでたしでもいいぞ」

 

五十嵐「途中の伏線とかはー?」

 

作者「ヴァルキリーに与えられた任務には関係ない。忘れろ!!」

 

五十嵐「じゃあA!」

 

 

作者「 ヴァルキリーに秘められた謎、いくつかの伏線が明らかに。そして意外な結末とは!!という話だよ」

 

五十嵐「詳細は?」

 

作者「 おいおいネタバレになっちゃうじゃないか、Ahahahahaーー!!」

 

五十嵐(来る・・・この直後に絶対凄いネタバレやるぞこの男は)

 

作者「 次はキャラ紹介行くか」

 

 

 

 

 

 

 

 

ヴァルキリープロファイル

 

 

作者「 まず冒頭で死んでしまう少女プラチナ」

 

龍星「 作者、これはヴァルキリーではないのか?」

 

作者「 同一人物だから問題ないだろ」

 

五十嵐「キターーー!!!(゚∀゚)

 

龍星「なんだいきなり」

 

五十嵐「 さっそくとんでもねえネタバレやりやがった!!」

 

作者「 なに言ってるのかね。顔がそっくりなんだぞ?それで意味ありげな冒頭イベントに出てて、無関係なわけがなかろう」

 

 

五十嵐「 いやそうだけどさ・・・」

 

作者「 説明すると、ゲーム始めてすぐにプラチナという薄幸の少女の死が語られるんだ」

貧しい寒村で、実の両親から虐げられて育つ少女。

プラチナというのは単に髪が珍しい白銀色をしていたからと言う理由で付けられた

ある日、身売りされそうになり幼馴染のルシオと逃避行する。

五十嵐「 ありがちだなー」

 

だがその折、鈴蘭の草原で死亡する。

 

龍星「なにがあった?」

 

作者「 ルシオは鈴蘭の毒に当たったのかと叫んでたな」

龍星「まて鈴蘭には確かに強い毒性があるが、それはあくまでも服用した場合だ」

作者「うむ、その場にいたルシオは死んでいないのでこの世界の鈴蘭が周囲に毒を放っているというわけではないのは明らかだ。つまりだ・・・ルシオのやつは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

餓えのあまりプラチナが鈴蘭を貪り食ったと思ったに違いない!!

 

 

龍星「それはないんじゃないか、いくらなんでも」

 

作者「 いや、そうに違いない。俺はそう確信している!!なぜならその方が笑えるからだ!!」

 

龍星「 こういうのに笑いを求めてどうするんだ!?」

 

作者「 私にとって重要なのは龍星よ、私が笑えるかどうかという妄想なのだから」

龍星「おいおい」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヴァルキリープロファイル

作者「 次に主人公のヴァルキリー、前述の通り冒頭で死んだ少女プラチナと同一人物だ」

五十嵐「 絵が同じだ」

 

作者「 我と共に生きるは冷厳なる勇者、出でよ!との台詞でエインフェリアを呼び出す主人公様だ」

五十嵐「そのうち光の白刃とか叫びそうだな」

龍星「 この作品ではヴァルキリーは元々人間ということなのか?」

 

作者「 いやヴァルキリーは元々神の一族だが、用がないときは人間に転生して人間として過ごしてるらしい。
何のためかは語られてないが・・・
で、用が出来たら死んでヴァルキリーに転生すると」

龍星「 プラチナが死んだのは転生のためということか」

 

「 ああ、もっともそれは当人の意思ではなく、上の判断で行われるらしい。宮仕えは辛いなー」

 

龍星「 ではルシオとの再会もあると」

 

作者「 あるけど凄い冷たく当たる・・・人間のときのことを覚えていないからな。
今回に限って人間の記憶を消されてしまったらしい・・・なんでかははっきり語られなかったが」

五十嵐「 ルシオは結構ストーカーチックだよな」

作者「 うむ。プラチナに似てる・・・同一人物というのをほぼ直感で導き出してこなかけたからな」

 

龍星「そうなのか」

 

作者「 いきなりキスかますは、話すために神しか入っちゃいけないところに忍び込むは」

五十嵐「 でもヴァルキリーの態度はこんなん」

人と神の間に愛情は成立しない

こんなくだらないこと

 

作者「 記憶を取り戻したときに凄い取り乱したな。プレゼントしてくれたイヤリングも捨てちゃってたし・・・必死こいて探して。
ルシオはそのときすでに消滅させられてたしな」

 

作者「で次が・・・」

 

五十嵐「ガッツだ」

作者「 ガッツだな」

 

龍星「 ガッツか・・・かなりの手練のようだな」

 

作者「 いや、こいつの名はアリューゼだ」

龍星「は?」

 

 

 

 

 

 

 

 

作者「 ベルセルクのガッツさん・・・似てるだろ」

 

龍星「えーと」

 

作者「一番に仲間になり、ストーリ上でも重要な役割を担う。
死に様もかっこいい、能力高い、必殺技も強いと文句なしで前線で使える頼りになるみんなの兄貴だ。

フレイに性格が勇者には向かない、ろくな性格じゃないと書かれてはいるものの、劇中で仲魔になるエインフェリアの中には彼に助けを求めた少女・彼を目標に色々真似をした男・彼のために死んだ青年がいる。

ろくでもないやつでは、これだけの人望は集まらん。
何だかんだ言って、面倒見も良く優しく、心も広い。

体の悪い 弟を何も言わずにしっかり育てる。
父を侮辱した復讐に変装してやってきた王女を、何だかんだいって面倒見てやってる。
王宮内の権謀術数で王女が怪物に変えられて、ぶち切れて大暴れ。
でも恩人には剣を向けられず、自害を選ぶ

因みに後で彼の家に行くと、強力武器ドラゴンスレイヤーが手に入ったり、欠かせない存在だよ」


 龍星「 勇者として申し分ないようだが」

 

作者「 結局、神界が欲しいのは勇者じゃなく、使える手駒だからな」

龍星「むう」

 

作者「因みに前世からヴァルキリーと関わりがあるらしい・・・ことがほのめかすだけで終わっている」

 

五十嵐「 続編作る気満々だぜー・・・ていうかもう2が出てるよ!!」

作者「そういえばそうだったな」

 

  龍星「 ところで作者。仲魔ではなく仲間では?」 

作者「 死んで幽霊になってるんだから仲魔でいいんじゃない?」

五十嵐「 さすがメガテンユーザーだ」

 

 

 

作者「次、レザード・ヴァレス。若くして天才魔術師と天才錬金術師の称号を手に入れた男。
そして、あらゆる作品の中でも群を抜くTOPレベルの最強の変態・・・それがレザード・ヴァレスだ」
 

龍星「変態・・・」

 

五十嵐「 なんで俺を見る・・・」

作者「謙遜するな・・・お前のモデルの一人でもあるんだぞ」

五十嵐「 作者ーーー!!」

龍星「変態・・・」

作者「 ルシオに続くヴァルキリーのストーカーだ。

私にとって重要なのはヴァルキュリアよ、私が貴女を愛しているという事実なのだから

という台詞を吐く男だ」

龍星「 それは相手の気持ちはどうでもいいと・・・」

 

五十嵐「 典型的なストーカーだな」

 

龍星「 そしてお前のモデル・・・」

五十嵐「 ・・・・・・」

作者「 ヴァルキリーを自分のものにするためにエルフを誘拐してヴァルキリーの魂を入れる器を作ったり、変態活動に余念はない。まあ結果それが世界を救う要因になるから・・・ある意味世界を救った変態」

作者「なんというか言葉では上手く言えん・・・実際にプレイして確かめるんだ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

龍星「 待てこれで終わりか!?」

作者「 えー他に何か紹介することあったー?」

龍星「他の登場人物は?」

 

作者「 えー、この三人だけ出しときゃ間違いないだろ」

五十嵐「 システムは?」

作者「 アクション要素満載、変わってる」

龍星「それだけか!?」

 

作者「まあ、 あの三人の濃さに比べれば瑣末なことだよ」

 

五十嵐「あれ?」

「・・・・・・」

五十嵐「 作者が二人・・・」

作者「あれ・・・俺がいる?」

龍星「 作者、魂抜けてるぞ!?」

「・・・・・・」

五十嵐「急に元気になったと思ったら霊体だったのか」

 

作者「あ・・・なんか体が上に昇って・・・」

 

龍星「ええい、世話の焼ける」

 

 

ドゴ

 

「ごふ!?」

 

龍星「 取りあえず蘇生させたぞ」

五十嵐「 荒っぽい神業だなー」

「で、でわまた次回・・・」