NO.323

ラインハルト・フォン・ローエングラム
「運命?運命などに俺の人生を左右されてたまるか。
俺は俺の長所によって成功し、自分の短所によって滅びるだろう。
全て、俺の器量の範囲内だ。」

出展:銀河英雄伝説

系統:最強系

投稿者:龍弦 様

コメント:よほど己に自信がないとこんな事言えません。さすがはローエングラム朝初代皇帝陛下です。

管理人コメント:言葉は呪である。運命もそういうものだ。


NO.325

ラインハルト・フォン・ローエングラム
「平和というのはな、キルヒアイス。
無能が最大の悪徳とされないような幸福な時代を指して言うのだ。」

出展:銀河英雄伝説

系統:欝系

投稿者:龍弦 様

コメント:一般庶民にしてみりゃ有能な外道や戦争好きがはばきかす戦乱の世よりは、平和の方がまだましってもんです。

管理人コメント:でもトップが無能ばっかになると、戦争で打開するか貧国になるかの二つに一つになるという。


NO.326

ヤン・ウェンリー
「・・・つまり、祖国のためとか、命を懸けてとかじゃなくて、その、
うまい紅茶を飲めるのは生きている間だけだから、
みんな、死なないように戦い抜こう! 」

出展:銀河英雄伝説

系統:鼓舞系・・・かな

投稿者:龍弦 様

コメント:第十三艦隊結成式でのヤンの台詞。彼らしい言葉だが、私が兵士だったとしても「正義」だの「国家の為」だのと言った偉そうなお題目よりもよほど共感できます。

管理人コメント:まあこういうのに共感する人は兵士にはならないかなー。


NO.327

アレクサンドル・ビュコック
「皇帝ラインハルト陛下、わしはあなたの才能と器量を高く評価しているつもりだ。
孫を持つなら、あなたのような人物を持ちたいものだ。
だが、あなたの臣下にはなれん。
ヤン・ウェンリーも、あなたの友人にはなれるが、やはり臣下にはなれん。
他人事だが保証してもよいくらいさ。
なぜなら、偉そうに言わせてもらえば、民主主義とは対等の友人を作る思想であって、主従をつくる思想ではないからだ。
わしはよい友人がほしいし、だれかにとってよい友人でありたいと思う。
だが、よい主君もよい臣下も持ちたいとは思わない。
だからこそ、あなたとわしは同じ旗をあおぐことはできなかったのだ。
ご好意には感謝するが、いまさらあなたにこの老体は必要あるまい。」

出展:銀河英雄伝説

系統:信念系

投稿者:龍弦 様

コメント:ラインハルトからの降伏勧告を謝絶する時の言葉。人生を祖国と民主主義のために捧げた老兵の生涯最後の誇りと意地がそこにはあった・・・漢です!

管理人コメント:老兵は死なず。


NO.391

ヤン・ウエンリー
「政治の腐敗とは、政治家が賄賂をとることじゃない。
それは個人の腐敗であるにすぎない。
政治家が賄賂をとってもそれを批判することができない状態を、政治の腐敗というんだ」
 

出展:銀河英雄伝説

系統:真理系

投稿者:龍弦 様

コメント:まさにその通りの一言ですな。国民の政治への無関心も大きな一因ですね。

管理人コメント:まあ批判できても、罰せられないと意味ないですけどね。


NO.392

パウル・フォン・オーベルシュタイン
「助からぬ者を助けるふりをするのは、偽善だけでなく技術と労力の浪費だ。
ラーベナルトに伝えてもらいたい。私の遺言状はデスクの三番目の引き出しに入っているから、慰労なく執行すること。それと犬にはちゃんと鶏肉をやってくれ。もう先は長くないのだから好きなようにさせてやるように。
それだけだ。」
 

出展:銀河英雄伝説

系統:遺言系

投稿者:龍弦 様

コメント:ローエングラム王朝の為に汚れ役、嫌われ役に徹し切ったオーベルシュタイン。致命傷を負い死にゆこうとしてるときさえも最後まで彼のまま逝った。彼もまた、漢である。

管理人コメント:鶏肉は折れた骨が尖りやすいので、骨はやっちゃいけませんよ。


NO.393

オリビエ・ポプラン
「いいか、国を守ろうなんて、柄にもないことを考えるな。
片思いの、綺麗なあの娘のことだけを考えろ。
生きてあの娘の笑顔を見たいと願え。
そうすりゃ嫉み深い神さまには嫌われても、気のいい悪魔が守ってくれる。」
 

出展:銀河英雄伝説

系統:忠告系

投稿者:龍弦 様

コメント:ヤン艦隊には指揮官が指揮官だけに似たもんが集まるのですねー。

管理人コメント:これが愛という名の後方支援である。