NO.186
「ふざけんな、ふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなぁっ、それはオマエにあるようなものじゃないオマエにあっていいものじゃない、わたしにあるもの、わたしだけにあるものだ、その汚らしい手で触るな土足で勝手に踏みにじるな、オマエにそんな権利はないオマエにそんな自由はない、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね死んで、死んでよ、イライラする気持ちが悪い気持ちが悪い気持ちが悪い、もう、収まらないじゃない、普通に死んでくれるだけじゃあ収まらないじゃないっ、腱を切って爪を剥がして指を折って耳を削いで鼻を削って眼球を抉って腹を割って血を噴出させて皮を剥いで骨を砕いて肉を裂いて脳を潰して、全身切り刻んでも足りないよっ、どうしてくれる、どうしてくれるんだよこれは、この気分の悪さは、ああ、ああもう、蛆虫がなに人間面して一丁前に話してるんだよ、潰せば死ぬのかな、踏めば黙るのかな、ぐっちゃぐちゃにして、磨り潰してひき潰して犬の餌にでもすれば少しは楽しくなるのかな、それともその手首を切り裂いてその血をオマエに飲ませれば少しは面白くなるのかな、、ううん駄目だ、それじゃあ全然駄目だよ、考えても全然ちっとも面白くも楽しそうでもないよ、なんで、なんでかな、どれだけやっても気持ちの悪さが収まらないよ、何回殺しても気持ちが全然晴れそうにないよ、ねぇ、偲ちゃんは、偲ちゃんは、どうすればいいと思う、どうして欲しい、考えてよ一緒に考えてよ、一緒に考えようよ、だって、偲ちゃんは違うでしょ、そこにいるべきじゃないでしょう、本当はいたくないんでしょう、わかってるよ、わたしはちゃんとわかってるよ、だったら、だったら、なんで答えてくれないの、なんでそんな目であたしを見るの、笑ってよ、一緒に笑ってよ、そんな顔しないでよ、わたしは、間違っていないでしょう、わたしはあってるでしょう、だってそんなの偲ちゃんじゃない、あ、あ、あー、あーそっか、そっか、そうだよね、そうだよね、きっとソイツに何かされたんだね何かされてるんだね、何、何を言われたの、何を吹き込まれたの、何を騙されているの、何を勘違いしているの、ねぇ、ねぇっ、何か言ってよ、何か、言ってよぉっ、わたしは、偲ちゃんのためにやってるんだよ、偲ちゃんがこっちに戻ってこれるようにしているんだよ、間違ってないでしょう、褒めてよ、優しい言葉を掛けてよっ、そんなところにいないでこっちに、わたしの横に来てよっ、わがままは言わないから、好きになってくれなくてもいいからっ、遠くで偲ちゃんが笑っているところを見てるのを許してくれるだけでいいからっ、お願いだからこっちに来てよ、来れないの、来てくれないの、やっぱり、ソイツが、ソイツが悪いんだね、うん、うん、わかった、偲ちゃんの気持ちは、ぜぇーんぶ、わかったよ、うん、もう何も言わなくていいよ、ちゃんとわたしがしてあげる、偲ちゃんの考えていることがようやくわかったから、ぜぇんぶ、叶えてあげる、すぐにするよ、すぐにしてあげるよ、まどろっこしいことはやめるね、そうだよね、結局はソイツを殺しちゃえばいいんだもんね、わかったよ、偲ちゃんがそうして欲しいって言うなら、ううん、言わなくてもわかってるからしてあげる、えへへ、頑張るよわたし。殺すから殺すから殺すから殺すから殺すから殺すから殺すから殺すから殺すから、殺すからっ!」
出展:泣空ヒツギの死者蘇生学
系統:敵キャラ系
投稿者:匿名希望。 様
コメント:原文そのままです。見開きです。読む気がうせます。いや、好きな人は好きなんでしょうけど。
管理人コメント:まず落ち着け、話はそれからだ。