混沌の狭間自作ゲームキャラクター座談会第九回
五十嵐「第九回座談会開始ーーーコケカキイキイ、コケカキイキイ!!」
ドシュ!!
五十嵐「あわらば!?」
作者「挨拶で邪神を呼ぶなと何度言えば分かる?」
五十嵐「ごおおおおおおーーーー!!
無言で的確に喉を突きやがった!!」
作者
「もう一度言うぞ・・・何度言えば分かる?」
五十嵐「コケカキイキイ様を邪神呼ばわりか!!」
作者「俺は・・・
何度
言えば
・・・解るって言ってんだよど低脳!!」
五十嵐「ごめんなさい!!ごめんなさい!!ごめんなさい!!ごめんなさい!!ごめんなさい!!」
作者「たく、この馬鹿は・・・」
ひら・・・
五十嵐「ん、何だこれ?」
軍隊にして群体
塵芥の如く集い蠢き死を生むために行進する意思の塊
その行進はただ一つの意志にあっけなく阻まれた
刮目せよ数多の化け物よ
覚悟せよ幾多の怨念よ
汝等が目にする者こそ、この世でもっとも恐るべき化け物
智慧の実を喰らい最弱をもって最強を叩き上げる
人間という名の化け物なり
龍星「ここより先は俺を降すしか道は無し。
・・・かかって来るがいい、我が心はすでに不退転。
この身、名の如く刃となり・・・お前達を切り裂こう!」
群体の怨念を上回る・・・瘴気とよべる殺気はさらに膨れ上がる。
化の物どもが地獄を産み散らす意思ならば、それは地獄を踏み砕く意志
理性をもってその身を刃と化す狂戦士
龍星「刃 龍星 推して参る!!」
五十嵐「・・・・・・・・・」
作者「おい!」
五十嵐「ひいいいい!??!?龍星怖い龍星怖い!!!??」
作者「勝手に原稿見るんじゃない」
五十嵐「あうううううーー、どんな場面なんだよーーー!!」
作者「さあ?」
五十嵐「おい、作者!?」
作者「思いついたから書いただけだ」
五十嵐「思いつきで書くな!!」
作者「これも一つのやり方だ。思いついた個々のエピソードを繋ぎ合わせていくんだ」
五十嵐「・・・ふー、龍星大丈夫なのか?大軍相手に一人みたいだけど?」
作者「戦力差はそうさな・・・炎となったガンバスターと宇宙怪獣くらいかな?」
五十嵐「ちょ、それ」
作者「あるいは初登場のヒーローくらい」
五十嵐「無敵ですか!?」
作者「うむ、無敵モードだ」
五十嵐「なんというか・・・化け物だな」
徹神砲
五十嵐「あべし!?」
龍鬼「・・・くそ、生きてやがる」
作者「ういっす、龍鬼」
五十嵐「何の怨みがあんだよあんた!?」
龍鬼「話が進まんのでな・・・」
作者「さて、本日のお題だが」
五十嵐「作者ー、シナリオは進んでるのか?」
作者「うむ、ちょっと詰まってるかな。前回話した龍鬼の3番目の術の伏線とか上手く張れなくてなー。出しすぎるとばれるし、少ないと唐突だし・・・うーん」
五十嵐「そういやヒロインはどうなってる?あと二人未定とかいってたけど」
作者「まだできてなーい。うーん・・・教師?」
五十嵐「女教師!?放課後の課外授業!!」
徹神砲徹神砲徹神砲
龍鬼「これでいいか?」
五十嵐「こ、これは・・・放課後の加害授業・・・」
龍鬼「もう帰るぞ・・・」
作者「お疲れー、ついでに龍星に声かけといて」
龍鬼「了解」
作者「しかしヒロインねえ・・・うーん、うーん」
五十嵐「あれだ、お約束の幼馴染キャラ。朝起こしに来てくれたりとか」
作者「設定上幼馴染出せない・・・いないから・・・あと龍星は早起きだぞ」
五十嵐「寂しいやつだな・・・」
作者「朝起こすのはどっちかというと、龍星がやりそうだな」
五十嵐「あいつツンデレキャラだからな・・・海王さんを越える最強のツンデレキャラ」
龍星「誰がツンデレだ?」
作者「ういっす、龍星・・・ひ・さ・し・ぶ・り!!」
龍星「・・・・・・ああ、久しぶりだな。で、何をしている五十嵐」
五十嵐「え、いや・・・(おかしい、いつもならここで鉄拳がくるんだが)」
龍星「で、ツンデレとはなんだ?お前のいいようでは地名ではないようだが・・・」
作者「そりゃツンドラな・・・」
五十嵐「・・・(なるほど、ツンデレの意味がわからなかったから鉄拳が飛んでこなかったと、よし!!)ツンデレとは、つみを犯そうと、しんねんを貫き通す、でかい器なやつ、れんあいするならこんなやつがいいぜの略だ!!」
作者「ここまですらすら嘘が出てくるのも凄いな・・・」
龍星「本当は?」
魔王の微笑み!!
五十嵐「ツンツンデレデレの略です、サー!!」
龍星「さっぱりわからん・・・俗語の類か?」
作者「・・・んー、まあある意味そうかな」
ゴシャ!!
五十嵐「ひでぶ!?」
龍星「じゃあ取り敢えず殴っとく」
五十嵐「取り合えずで殴るな・・・」
作者「んじゃ、お遊びはここまでにして本題に入るか」
龍星「長いお遊びだな・・・」
作者「今回はゲストにヒロインを招くぞ」
五十嵐「女!!女!!女!!」
龍星「こいつを先にどうにかした方がいいんじゃ・・・」
作者「ではいくぞ・・・しょ〜か〜ん!!」
ふんだららった、へんだららった、ほんだららった、ふんふん!!
龍星「作者・・・なんだこれは・・・」
作者「召喚の呪文!」
龍星「頭痛くなってきた・・・」
ボン!!
作者「召喚完了!!」
五十嵐「女!!女!!女!!」
作者「あ、こら!?」
バキャ!!
五十嵐「おぼろば!?」
風音「なんだこいつは?」
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作者・龍星「変態」
五十嵐「て、てめえら・・・」
作者「さて、ケダモノは放っといて・・・紹介しよう。ヒロインの刃 風音と百薙
五十嵐「一人しかいないんだが」
作者「あれ?確かに2人呼んだはずだが・・・」
龍星「後方に隠れてるのがそうじゃないか」
ビク!?
九十九「あう・・・」
作者「あんなとこに・・・」
五十嵐「よくわかったな、龍星」
龍星「気配を読むのは得意だ」
作者「では改めて・・・ヒロインの百薙 九十九と刃 風音だ」
五十嵐「ちっ!!龍星のものになっちまうのか!!」
風音「・・・どういうことだ?」
作者「なにが?」
風音「わたしがこの男の、も、ものになるというのは?」
作者「声上ずってるぞ」
風音「うるさい!!」
五十嵐「なにか不都合でも?」
風音「当たり前だ!!この男はわたしの!!・・・わたしの、・・・・・・ん、こほん」
作者「どうしたー?」
五十嵐「わたしの?わたしのなんだ?兄か?名字同じだし!兄なのか!?禁断なのか!?やっぱり血縁なんだろ作者!!」
作者「んーー、血縁といえば血縁か・・・」
五十嵐「やっぱり!!」
龍星「・・・あのろくでなしなら有り得ると思ったが・・・、そうか妹か・・・」
風音「違う!!いい加減なことを言うな作者!!」
作者「いや、だって生き物はみな兄弟ってお釈迦さまも言ってるからさ。マクロに見れば、どっかで繋がるだろう」
五十嵐「マクロすぎだ!!」
風音「もう少しミクロで頼む」
作者「つまらんなー。んじゃ血縁関係はまったくありません・・・先祖を10代以上遡ってもまったく繋がりません。だから大人の関係になっても問題ありません!!」
風音「だ・か・ら・・・わたしがこの男を好きになるなど有り得ない!!」
五十嵐「同性愛者か?」
風音「あ〜〜〜〜、もう!!」
龍星「そこまでにしておけ、お前ら」
五十嵐「おお!?助け舟だ!!こうやって惚れられるんだな!!」
風音「ありえないから・・・」
作者「でもベタ惚れになるぞ・・・」
風音「ありえない!!」
作者「んじゃ、見てみるか」
風音「いいだろう。そんなことは有り得ないからな」
作者「それでは、ラブっぷりを見てみよう。ここら辺はまだ執筆中なんで台詞中心で短いが、それは容赦してくれ。ちなみに場所は学校だ」
風音「ZZZ・・・ZZZ・・・ZZZ・・・」
龍星「ふむ・・・風音。昼だぞ、起きろ」
風音「ん・・・?」
龍星「目は覚めたか?」
風音「りゅ、せ?」
まだ寝ぼけているようだ。
風音「ん〜〜、おはようのちゅ〜」
教室の空気が一瞬で変わった。
龍星「・・・・・・時と場所を考えろ」
風音「うあああああああああぁぁ!!??」
龍星「さすがに・・・これは少し恥ずかしいと思うぞ・・・」
五十嵐「うっわー・・・ベタ惚れだな・・・」
作者「ま、残りヒロインはラブっぷりがいまいちなんで、この2人はラブラブ天驚拳が10連発は軽いがコンセプトだ!!」
五十嵐「なにそのコンセプト?」
風音「違う!違う!違う!!違う!!違う!!!違う!!!こんなの間違い!!!!」
作者「紛れも無い現実」
風音「わあああああああーーーーー!!」
五十嵐「なんかゲシュタルト崩壊起こしちゃったぞ?」
作者「ほっとけ」
作者「さて、お次は・・・取り敢えず自己紹介いっとく?」
九十九「え、えと・・・百薙 九十九です」
龍星「刃 龍星だ」
五十嵐「俺はそ
作者「こいつは変態。で、俺が作者」
五十嵐「作者ーーー!!??」
九十九「あ、あの・・・」
作者「さ、ちゃっちゃといこうか」
五十嵐「(くそ、横暴な・・・こうなったらガンガンいくぜ!!)九十九ちゃんは龍星のどこを好きに!?」
九十九「す、好きって・・・まだ会ったばかりだし」
作者「ED後じゃないから無茶言うな」
五十嵐「んじゃ、どういうシチュエーションが好み?」
九十九「し、しちゅえーしょん?」
五十嵐「膝枕で耳掃除とか!手料理をあーんってするとか!!腕を組んでデートとか!!!裸エプロンで私を食べてとか!!!!」
龍星「少し黙れ、変態!!」
九十九「み、耳掃除や手料理は・・・あの・・・」
作者「なにかね?父親に耳掃除をしたら鼓膜を破ってしまった九十九くん」
九十九「あう・・・」
作者「料理に挑戦して家を半壊させた九十九くん」
九十九「あううう・・・」
龍星「作者、その辺にしておけ。誰にも得て不得手はある」
五十嵐「む、自他共に厳しい龍星が!?」
龍星「俺とて苦手なことはある。人付き合いが上手いほうでもないし、人の役に立つ技術があるわけでもないしな」
五十嵐(作者、どういうことだ!?龍星がやさしいぞ!?女でも容赦ないんじゃなかったのか!?):身振り手振り
作者(龍星は基本的にお人好しだぞ):身振り手振り
五十嵐(しかし俺はいつも
作者(お前の行動が行き過ぎてるからだ!!):身振り手振り
九十九「あ、あの刃さん。あの2人は何を?」
龍星「くだらない内容の意思疎通を図っているのだろう。放って置け」
九十九「はあ・・・」
龍星「それともう少し気軽に話してくれてかまわん。そう気を使うこともない」
九十九「じゃ、じゃあ・・・えと・・・りゅ、龍星くん」
龍星「ん、よろしくな九十九」
五十嵐(なんかいい雰囲気だぞ!!):身振り手振り
作者(相性が良いんだろ、あの2人は):身振り手振り
五十嵐(いきなり名前で呼んでるぞ!?):身振り手振り
作者(あの2人は外国暮らしが長いからだ!!向こうじゃ名前で呼ぶのが普通だろう!!):身振り手振り
五十嵐「確かに!!だがどうする?九十九ちゃんのスキルでは耳掃除とか手料理とかの定番イベントは出来んぞ!!」
作者「そんなものは龍星がやるからいいんだ!!」
五十嵐「男女の立場が逆だな」
作者「龍星はあれで父性本能が強いからな」
五十嵐「ところで初キッスはどんな感じだ?」
作者「寝込みを襲う!!」
五十嵐「夜這いかよ!?」
九十九「あ、あのあの!!」
五十嵐「ん、口に出してた!?」
作者「何かね、九十九くん?」
九十九「キ、キ、キ・・・キスはその・・・やっぱりあの、その・・・お、思い出になるもので・・・その寝込みはあの・・・」
五十嵐「確かに・・・寝込みを襲うなんてちょっとあれだと思うぞ。龍星め、鬼畜な!!」
作者「なに言ってるんだ?寝込みを襲ってキスするのは九十九くんだよ?」
九十九「え?」
五十嵐「ほほう!?やりますなあ」
九十九「ち、違う・・・わ、わたし・・・そ、そんなはしたないこと!!」
龍星「俺が寝込みを襲われるなどありえん!」
五十嵐「んじゃ、VTRスタート」
作者「そりゃ俺の台詞」
九十九「龍星くん・・・」
わたし・・・なにを・・・
九十九「龍星くん・・・」
心臓が早鐘のように鳴り響いて・・・頭がぼおっとする。
九十九「あ・・・」
気付いたときには唇が触れ合って・・・
九十九「ん・・・」
五十嵐「ひゃっほう!!やったぜ!!」
九十九「や、や、や・・・こ、こんな。わ、わたし・・・」
龍星「馬鹿な・・・・・・こ、こんな・・・」
五十嵐「おお、龍星が茫然自失と!?レア龍星だ!!唇を奪われたのがショックだったか!?」
龍星「この俺が・・・この俺が、気付かなかっただと!!この俺が!?」
五十嵐「なんか別の意味でショックを受けてる」
作者「武術家としてだな」
龍星「俺が・・・この俺が・・・」
九十九「はわ、あううううう・・・」
五十嵐「九十九ちゃんと龍星もゲシュタルト崩壊起こしちゃったぞ」
作者「うーん、どうしたもんか」
五十嵐「ところでゲシュタルト崩壊ってなんだっけ?」
作者「知らずに使ってたんかい!!」
ゲシュタルト崩壊とは心理学の一分派の考え。
人間は物事を一部分ではなく、全体それ一纏めで認識していると考える。これをゲシュタルトと呼ぶ。
ゲシュタルト崩壊は一纏めで認識できず、一部分でしか認識できなくなる状態。
文字を長時間見続けると文字ではなく、意味の無い線に見えるなどがこれにあたる。
五十嵐「学校じゃやらねえもん」
作者「知識はあって困るもんじゃない。荷物にもならんのだから日々探求を怠ることなくだな・・・って龍星どこ行った!?」
五十嵐「いつの間にかいない!?ん、書置きが・・・えーと『修行の旅に出る』」
作者「あの努力家さんめ!!」
五十嵐「いや俺も正直言うと、ちと信じられんのだ。あの龍星が寝込みを襲われるってのが・・・本当に寝てたのか?」
作者「ああ、熟睡だ」
五十嵐「あいつ、人にそんな隙を見せるやつじゃないんだがなー」
作者「それだけ安心してたってことだ」
五十嵐「なるほど、ベタ惚れってわけか」
作者「この時点ではまだ自覚してないがな」
五十嵐「女には甘いのかねえ?」
作者「前にも言ったが龍星は女だからって概念はないぞ。基本的にお人好しで世話好きで誰にでもああだ。まあ敵対すれば容赦ないが」
五十嵐「いや、でも俺いつも酷い目に・・・」
作者「お前が調子に乗って変なこと言ったりするからだ。それでも殴ったりするだけで済ませてるだろ。普通は盗聴器とか仕掛けたら裁判沙汰になるぞ。それに飯たかったりしてもなんだかんだいって食わせてくれるだろ」
五十嵐「まあ確かに・・・お人好しだよな」
作者「ま、主役がいなくなったしそろそろお開きといくか・・・容量超過してるし」
五十嵐「ここんとこいつもだろ・・・」
作者「うるせえよ!!」
五十嵐「しかし、龍星は意外と熱いやつなんだな」
作者「意外かな?冷静だけど熱血漢な設定だが」
五十嵐「そりゃ設定したあんたは知ってるだろうけどよ・・・」
作者「台詞も熱いのを用意しているぞ」
五十嵐「どんなだよ?」
作者「こんな」
この程度で砕けるほどやわな鍛え方などしていない!!
惚れた女、守るのにそれ以上理由がいるか!!
我が心はすでに不退転!!
俺の女に触るなぁ!!
五十嵐「なんか熱いっていうか・・・恥ずかしいやつ?」
作者「そうか?」
五十嵐「告白はあれか?『お前が好きだ!!お前が欲しい!!』か?」
作者「違うわ!!」
五十嵐「うーん、結構後先考えないやつだな・・・精神論目立つし・・・」
作者「龍星はかなり精神論好きだぞ。後先考えないってより、どんな困難や危機だろうと大切な者を守るためなら迷わず立ち向かっていくタイプだからな。戦略はまるで駄目だけど、戦術・戦法は長けてるってとこだな」
五十嵐「・・・龍星を見る目が変わりそうだ。これからは熱血クール直情馬鹿と呼称しよう!」
作者「うむ、締めはこうでなくてはな」
五十嵐「へ?なに・・・って、なんで全速力で俺から離れるの?」
作者「もうすぐお前が爆心地になるからーー」
五十嵐「え?」
チュドン!!
五十嵐「・・・な、なにが・・・おこった・・・の?」
作者「
これはセムテックだな・・・龍星の置き土産だ」
五十嵐「ココアどこ?和菓子は誰?」
作者「見事に記憶が飛んだな、ではまた次回!!」
作者「
実はこれ、座談会8と同じ時期に書いたんだよね・・・ヒロインの絵がなかったので眠らせといたけど」
キャラクターなんとか機で作成してみた。
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