現代の子供たちと教会
 
 現代の子供たちは、小さいときから多くを求められ、敷かれたレールから外れずに生きるために忙しい毎日です。また、親は子供がスポーツや塾通いにエネルギーを注ぐのを見て安堵し、子供の要求に応えるために懸命になっています。
  教会の日曜学校では、このような現代の子供たちに、神様が存在して一人ひとりの子供を愛してくださっているということを教えています。どの子も神様の前では価高く、貴く、また愛されるべき存在なのです。
 お父さん・お母さんがクリスチャンである子供たち(この子らを私たちの教会では「契約の子」と呼びます)には親御さんと協力して、信仰を受け継ぐように教え、そうでない子供たちには聖書とキリスト教について一からお教えいたします。

 日曜学校のプログラム
  
 毎日曜の朝9時10分から30分間、礼拝がささげられます。聖書からの短いメッセージが語られ、みんなで賛美歌を歌います。その後、学年・年齢に分かれての分級の時間では、子供たちの質問を受けてメッセージの内容をかみくだいて説明します。少人数の中で子供たち・先生の交わりがもたれます。10時10分ごろ終わります。
 教案は、キリスト教系出版社のいのちのことば社・成長センター発行の雑誌「成長」を利用していました。5年前からそれに加えて私たち日本キリスト改革派教会で発行した「ヤング・カテキズム」(著者はJ・A・マカルピン、編訳は当教会の佐々木弘至牧師です)、「ハイデルベルグ信仰問答」など、カテキズム教育に力を入れてきました。カテキズムとは聖書の教えを一問一答形式にして学びやすくしたものです。現在では、新約聖書「マタイによる福音書」の内容をもとに少しづつ、順を追ってメッセージをつくっています(これを講解説教といいます)。
 イースターとクリスマス
 近所に住んでいる子供たちに、教会の存在と神の恵みをお届けするために4月の「イースター」、12月の「クリスマス」には子ども会を行っています。楽しいビデオ鑑賞会、聖句暗唱大会、ゲーム大会を楽しんだあと、手作りのクッキーをプレゼントしています。

  私たちの喜び
 真剣に聖句を暗唱し、心にきざみつけて帰る子供たちの姿に励まされ、喜びと感謝でいっぱいです。少子化のあおりを受け年々生徒数は減少していますが、日曜学校は一日も休校することなく続けられているのは本当に神様の恵みだと確信しております。
 
幼児から高校生までの子供が対象です。どうぞご出席ください。子供たちを送り出してください。