航海日誌’05/2/25更新 | ||
前回、視点切り替えの操作方法が分からず散々な目に会いましたが、マニュアルってちゃんとあったんですね・・。 良く考えたら当たり前なことなんですが、公式ホームページでばかり探してて気づきませんでした。(><; ゲームの起動もショートカットを利用してたので、項目にマニュアルがあることすら気づかず、、お恥ずかしい・・。 今更ながらマニュアルを熟読する、ろでぃでした。とほほ。。 |
リスボンの、とある街角 街角で、道を聞くロディ 初のイベント発生! ネタバレになっちゃうので詳細は内緒。 イベント後、帽子をゲット♪
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☆。 音楽と街の風情 。☆ | ||
このゲームですごく気に入ったのは、音楽と街の風情です。 大航海時代という題材にぴったりの雰囲気が漂った音楽と、その綺麗な街の景色はすばらしいものです。オフラインゲームだったこれまでの大航海時代シリーズの中でも、ここまで街の風情を醸し出したゲームは無かったんじゃないかなと思います。 |
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☆。 転職 。☆ | ||
依頼請負人のクエストをクリアすると、海事ギルドマスターのところで、見習いから正式な職(?)に転職が出来ます。 なりたかった職業は、傭兵か准士官だったのですが・・・ここからが悲劇の始まり。。 転職にあたって、色々と優遇されるスキルを見てみました。名前だけなら傭兵か准士官で決まりです。ただ、回避や救助など、ちょっと気になるスキルが優遇されている職がありました。用心棒です。 公式HPを見ても、ゲームガイドには乗っていない職業でした。用心棒という職業の名称は、4つ選べる職業の中で個人的には、はっきりいって最低な部類です。あまり格が上な感じは無く、ごろつきに近いんじゃないかとも思えます。それでも、優遇スキルは悪くはない感じに思いました。 現在成れる職種は、傭兵、用心棒、地方海賊のどれかで、まだ准士官にはスキルが足りないようでした。まあ、後で転職し直せば良いかな(この時、なぜ転職し直し出来ると思ったのかが分からない・・転職時にお金を払うからやり直せるとでも勝手に思ったのか(^^;;)と、軽い感じで用心棒を選択。。そしてステータスを見る・・・そこには当たり前ながら用心棒と書かれています。しばらく眺めて、やっぱり止めようと、ギルドマスターに転職願いを出したのですが、”推薦状が無いのでできません”との信じられない返事が・・・。一瞬、「え!?」っと思い、そのまま”しまったたたああ”との心の叫びに切り替わりました。 こうして、不本意ながらも、用心棒として出発することとなったのでした。・・・合掌。 |
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☆。 イベントはじまる 。☆ | ||
、リスボン、オポルト、ファロの3つの港間で交易をしながら、依頼請負人からクエストを受ける毎日。船の積載量が少ないので、交易はお金を稼ぐためのオマケです。クエストで海賊などを撃沈すると、たまにワインなど交易品が手に入ることがあり、クエを受けた後はちょっとだけ空きを作ったりもしています。見入りは少ないながらも、コツコツとクエストをこなして行きました。 そんな感じでお金を稼ぎつつ、出合った弱っちそうな小型船の海賊などを撃沈したりして腕を磨いていると、リズボンへ寄港したときに何やらイベントが発生しました。内容はネタバレになっちゃうので控えときますが、行き詰るようなことも無く楽しくこなせました。ずっと交易やクエストばかりってのも味気無くなってくるので、たまにこんなイベントがあると楽しめますね。^^ イベントが発生すると、関係するNPCの名前の横に”?”マークが付くようなので、結構分かり易いです。周りのNPCへ手あたりしだい話しかける必要が無いのはほんと助かります。 イベント後は、サルミエント商会から、サルミエント商会制帽という緑の帽子をもらえました。性能は、正装5 防御2 と中々良い感じです。こんなのを貰っちゃうと、下の服装まで新調したくなりますね。お金無いのに・・・。(汗) まあそれはともかくとして、早速、初期バンダナを外して試着(右のSS参照)してみました。^^ あと、このイベントでは、帽子以外に西地中海の上陸許可証(正式な名称は違うかも(汗))が貰えました。これで、自分の航海範囲を広げることが出来ます。うちはまだ小型船なんでそんなに遠出は出来ませんが・・・。セウタまでクエストで行った時は、地中海入り口付近の海賊の多さに驚いて、クエスト終わらせてすぐに逃げ帰っちゃたくらいです。地中海へ行くには船の新造が必要そうですね。(^^; |
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