航海日誌 ’05/3/16 更新

 今日から製品版に切り替えですね。もちろん、私もアップグレードチケットを購入済みです。
今後も日誌を書いて行きますのでよろしくお願いします。(^^

☆。 レッドパインクエスト  。☆


地中海で海賊に襲われても無視して離脱〜。
ガレー系にはちょっと敵わないからね。



航海中に食料が無くなったら
ちょっと上陸して盗賊から強奪を。(笑)
1回の戦闘で水+2、食用+2ほど手に入ります。



前回、ストックホルムで購入した染料を
使って、鮮やかなオレンジ髪に。


ベイルートやヤッファでは女性用チャドルを着用。
後に、シミターとレジだけでも行けるとこが判明しました。(^^;
チャドルは、更に変装度が必要なイスタンブール用にと
貸し金庫へ・・・。
チャドルの性能は、変装+20 防御+4 正装+7と優秀。
(C)2004 KOEI Co.,Ltd./KOEI NET Co.,Ltd. All rights reserved

 リスボンの海事クエストで、レッドパイン板関係のクエストが2種類あります。これらのクエストはシーダー板関係のクエストの続編なんですが、報酬が良いのと、船の追加装甲が手に入るので是非クリアしときたいクエストです。また、このクエストは何度も受けることができません。

 一つは、交易品のワックスx5が必要なクエストです。ワックスはアテネで購入可能ですが、リスボンでもバザーで売っている人がいるので、お金さえ負担すれば難しくは無いと思います。報酬以外に”硬化レッドパイン板”(耐久120 防御+4 速度−3)という船の追加装甲が手に入ります。
 もう一つのクエストは、木材x10が必要で、これもバザーで手に入りやすい交易品です。こちらは報酬以外に”荒削レッドパイン板”(耐久90 防御+3 速度−1)の追加装甲が手に入ります。
 特に荒削系の追加装甲板は、防御の割りに速度ダウンが少ないので、今後必須になるんじゃないかなと思います。当分、ザバーで売っているような高価な追加装甲も買わずに済みそうだしね。


☆。 いざ東地中海へ 。☆
 
 イベントのほうも5章まで突入し、東地中海の入港許可証をゲット。そのイベントのため、東地中海のアレクサンドリアへ。いつものことながら、イベントについての詳細はカットです。(笑)

 リスボンからの出発なので、ついでに「地中海の交易計画情報」という、セビリア、セウタ、パルマのお薦め交易品情報を聞きながら移動するクエストを受けました。順次港に寄りながら航行し、最後にクエスト完了の報告のためにマルセイユに行くはずが、・・・間違ってジェノヴァに。(笑)
バックしてジュノヴァへ。そしてクエスト完了。―――ですが、マルセイユでは航海中に出来そうなクエストが見つからなかったので、そのまま出航することに・・。

 航海は進み東地中海へ。途中発見したアテネでも、ベイルートまで大理石像を届ける商業クエストを受けました。目的地へは、ちょっと寄り道になっちゃいますが、街を発見するついでにもなるので一石二鳥です。あと、アテネではリスボンのクエスト用(詳しくは上記レッドパインクエスト参照)にワックスも購入しました。1つ750くらいです。(リスボンのバザーなら3000〜6000くらい)

 さっそくベイルートを発見し、寄港。―――しかし、なんと街の中へ入ることが出来ません!変装度が足りなかったようです・・・。チュニスでは、レジの服一枚で入れていたので油断していました。仕方が無いのでアテネに戻り、道具屋を物色・・・・・変装+5のサンダルしか置いてありませぇんん。(T-T)
 変装装備を探しに、まだ行っていないチュニス近くのトリポリへ。―――ちょっとした寄り道のつもりが、思いっ切り脱線状態です。もう、初めの目的はどこに行ったのやら・・・。とりあえず、トリポリは変装条件がチュニスと同じっぽく、無事中へ入れました。

 予想以上に時間がかかりながらも、クエストを完了させアレクサンドリアへ。ここでは、目的のイベントをこなした後に統率スキルをゲット。川を南下したところにあるカイロへも寄りました。
 
 この後、イベントの関係上ベネチツィアへ。ついでに航海途中にある街ラグーザ、ザダール、トリエステを順次発見し寄港。
 イベントが終わり、リスボンへ帰る途中にチュニスへ寄り、造船のスキルをゲット。スキルの取得には戦闘レベル7&修理スキルレベル3必要なんですが、前回の北欧での戦い(離脱戦?(笑))で条件を満たしていました。これで、自力で船を作ることが出来ます!
 また、西地中海のバレンシアでも、外科医術のスキルをゲット。スキル取得の条件に必要な応急手当のスキルも、これまでの戦闘でレベル3まで上がっており条件を満たしていました。職業が用心棒で優遇スキルだったため、応急手当のレベルUPは早かったみたいです。