航海日誌 ’05/5/3 更新 この頃になると、使用する船が短期間で様変わりしてきました。 特に造船ランクが上がると拡張比率も上がるので、つい作り直してしまうんですよね。 |
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☆。 3隻の商用キャラック改&造船ランク6 。☆ | 交易Lv17になり、改造も可能に! 第一号艦は自分用として就航しました。 改造により倉庫376。 艦名「ペルーン」 造船スキルR6になり、自分用の船を再度造船。 改造により倉庫380に。 艦名「ペルーン二世」 同性能の艦は、今でも販売用に量産中です。 船大工のノコギリを購入後、 倉庫384までいけるようになりました。 3度目の作り直し。 商用キャラック最終艦。 艦名「ペルーン三世」 同型艦の中では一番長く使用。
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商人になったおかげで、早くも交易レベル17になれました。 さっそく、これまで交易用に改装していた戦闘用キャラックとはおさらばして、商用キャラックに乗り換えることに。 完成した商用キャラックを倉庫最大に改造すると、船室30、砲門14、倉庫376になりました。艦名は「ペルーン」と命名。銀河英雄伝説という小説に出てくる同盟軍提督の旗艦名と同じです。微妙にマイナー提督なんですけどね。(^^; 自分用以外に、同性能の船で販売も開始。量産しては行商を繰り返し、その勢いで造船ランクもとうとう6に!ランクが上がると拡張率も上がるので、自分用の船を作り直して、「ペルーン二世」と命名しました。倉庫は+4アップし、380です。今まで使っていた「ペルーン」は、使用日数が短く、耐久も全然減っていないので、行商にて売却しました。 造船ランク6になると、商用大型キャラックまでの作成が可能になります。ですが、うちが改造できる船は商用キャラックまでということに変りは無いので、販売用の船も自然と商用キャラックの倉庫最大改造型がメインになります。やはり改造できる船でないと中々売り難いんですよね。今後も商用キャラックを量産をしては販売することで、スキルを上げて行くことにしました。 造船スキルを上げている方の大半は、東地中海にあるベイルートでダウの作成をしては赤字店売りをしているようです。経験値が多い割りに、製造日数もたった6日で、赤字も3万程度だとか。ひたすらダウを作成する作業を繰り返してスキル上げをすることが当たり前になっているらしいのです。しかも、他の生産とは違って単純作業の繰り返しを黒字では無く、赤字のままずっとやらなければなりません。 こんなんしてまで上げる必要って・・・個人的にはちょっと疑問に思いますが、価値観は人それぞれだし、あまりとやかく言うことでは無いのかも知れません。・・・・・ただ、赤字は仕方が無いにしても、せめて交易中に作成したりとかすれば良いのにと思うのですが、、。きっと、”効率が悪い”の一言で切り捨てられてしまうんでしょうね。(^^; 色々偉そうなことを言ってはみたものの、そのおかげで、うちのライバルは減っているわけで・・・結構複雑な心境です。(^^; 商用キャラック改造型の売り上げも好調なおかげで、念願の造船+1アイテム、「船大工のノコギリ」を購入することが出来ました。耐久が5しか無いノコギリなんで、航海時には貸し金庫に毎回入れています。そのため、販売用の量産品の作成にはあまり使用せず、自分用か、商会仲間から依頼された重ガレーなどを作るときの専用アイテムになってしまいました。 このノコギリを使って、自分で乗船する船を再度作り直すことに。 これで倉庫は+4の384へとさらにUP。艦名も「ペルーン三世」と命名。 新しい艦種である商用ピンネースが登場するまでの間、ずっとこの船で交易することになりました。商用キャラックに乗船するようになってからは、交易レベルの上がりが良くなり、この最終型の商用キャラックから次の船に乗り換えるまでの間、交易レベルも20までに上がっていました。 |
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帆のタイプを変更して、追い風重視に。 キャラック級は帆のタイプが豊富なので、海域に応じて色々選べます。 |
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