新作情報
7/8発売
星界の断章 <1>
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優しい煉獄
森岡 浩之 著 |
星界の紋章〜特別編〜 |
星界の紋章、アニメ版13話分を90分に詰め込んだ特別版DVD。編集のために、新たに100カットの新作映像が加わっています。
お手軽に見れるので、このページ作成中も、パソコンでDVDチェックのつもりが、最後まで見てしまいました。(汗
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星界の戦旗 特別編 |
星界の戦旗T、アニメ版全13話を120分に詰め込んだ特別版DVD。今回は260カットもの新作映像を加え、前作以上に内容の濃い編集になっています。
緊迫した戦闘シーンが好きで、もう何度見たことか・・・。
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星界の紋章 T〜V巻 完結 星界の戦旗T〜V |
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惑星マーティンの平和は突如襲来した宇宙艦隊によって破られた。侵略者の名はアーヴ、遺伝子改造によって宇宙空間に適応した人類の子孫だという。彼らの強大な軍事力の前に全面降伏の道を選んだ惑星政府主席の決断は、その幼い息子ジントの将来を大きく変えた―運命のいたずらでアーヴの星間帝国の貴族となった少年の冒険行を、SFマインドあふれる設定と、息もつがせぬストーリーで描いた気鋭のスペースオペラ超大作。 (1巻、表紙裏の紹介文より)
人気の高いSFスペースオペラ小説です。
この小説の存在は、ずっと以前から知ってはいましたが、興味を持ったのは、WOWOWで星界の紋章のアニメ放送がされてからです。
以来、その世界観とキャラクター達の巧妙な毒舌ぶり(特にスポール提督(笑))がとても好きになり、続刊の小説、星界の戦旗T〜Uを購入。その後、星界の戦旗T〜Uもアニメ化されました。
(アニメ版は、小説の星界の紋章T〜Vで、1クール。星界の戦旗Tで1クール、Uで1クールの、計3クールあります。)
この作品は、アニメのほうも良作なので、DVDをレンタルするなり、購入するなりして、一度見てみることをお薦めします。原作者も、アニメの制作には色々とかかわったらしく、原作のイメージを損なわず完成されています。
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星界の戦旗W |
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〈アーヴによる人類帝国〉と〈三ヵ国連合〉との戦争は七年目に突入した。戦況は帝国に有利に展開していたが、さらなる攻撃のために、新たな作戦『双棘』が発起され、ラフィールとジントは、襲撃艦〈フリーコヴ〉で、ラフィールの弟ドゥヒールは、戦列艦〈カイソーフ〉に乗り組み、出撃する。そのころ、皇帝ラマージュと〈ハニア連邦〉とのあいだで、とある密約がなされようとしていた。大詰めを迎える戦争、その行方は?(表紙裏の紹介より)
正月明け頃に購入した、森岡浩之のSFスペースオペラ小説の続刊です。出るまでず〜っと長い間待ってました。そして、忘れた頃にやっとの発売です。(笑)
スポール提督好きとしては、まったく彼女の出番が無かったのは残念ですが、今回は、今後の帝国の方針が決まる大事な局面を迎えるところです。後半、展開は急転し、面白くなるところで終わっているので、次巻もまた楽しみに待ってないといけません・・・。次が出るのはいつなんだろ。。
戦旗Vのアニメ化も決定されたらしいので、そっちも楽しみです。
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