雇用保険 傷病手当の概要

スポンサーlink

雇用保険の傷病手当とは
雇用保険の受給資格者が、離職後にハローワーク(公共職業安定所)に求職の申込みをした後、病気又はケガのため引続き15日以上仕事に就くことができない場合、基本手当は支給されないことになっています。

しかし、受給資格者が申請した場合、基本手当が支給されない日について傷病手当が支給されます。


傷病手当の額 基本手当の日額と同額


傷病手当が給付される日数は、その人の所定給付日数がすでに支給された基本手当の日数を差引いた日数が限度です。


傷病手当受給手順
傷病手当を受けるためには、傷病の認定を受けなければなりません。
傷病の認定は、原則として、傷病手当の支給要件に該当する人が仕事に就くことができない理由がなくなった後における基本手当の支給日の直前の認定日、支給日がないときはその人の受給期間満了の日から起算して1ヶ月を経過した日までに「傷病手当支給申請書」を提出して、認定をうけることになります。

天災等によりやむを得ない理由で傷病の認定を受けなかったときは、その理由がなくなった日の翌日から起算して7日以内に傷病の認定を受けなければなりません。


傷病手当が支給されない場合
傷病手当は、以下のような場合には、支給されません。

@ 基本手当の支給を受けることができる日
A 給付制限期間中の日
B 待機中の日
C 傷病の日について健康保険法の規定による傷病手当金を受けることができる日
D 労働基準法による休業補償を受けることができる日
E 労災法による休業補償給付又は休業給付を受けることができる日







スポンサードリンク