第6章 5列目を高くする


前章で述べた、中央を高くするということについて詳しく見てみよう。

水色は、5列目が最も高ければ、左右どちらにでも持っていける。
緑、黄色は5列目、6列目が高い時に左右どちらにでも持っていける。
右にもっていきやすいブロックといえる。
紫は4列目、5列目が高い時に左右どちらにでも持っていける。
左にもって行きやすいブロックといえる。
青、オレンジは4列目、5列目、6列目のいずれかが高ければ左右どちらにでも持っていける。
その際IRSが必要になることもあるが、基本的にこの2つは可動範囲の広いブロックといえる。
赤の場合は4列目から7列目までのいずれかが高ければ左右どちらにでももっていけるが、これはむしろもって行った後に立てられるかどうかが問題になることが多い。

すなわち、5列目が高ければ全てのブロックを左右どちらにでも持っていくことができる。これが20G攻略の第1歩だ。
しかしプレイ中にいちいち左から1列目2列目・・・と数えてるわけには行かない。
そこで、ブロックの出現位置は決まっているのだから、「出現したブロックに対してどういう操作をすれば5列目を高くすることができるのか」を覚えておけばいい。

「Lのその場立て」
スピードが速くなってくると、ついついブロックを横に動かしたくなるが、この置き方をプレイ中に思いついて実践できるかどうかが鍵。
20G初心者はもちろん、タイムアタックをするようになったり、TAPの上級ステージでブロック出現のピッチが上がってくると、恐怖心から地形を平らにして、そこから崩れてしまいがち。そんな時にもこの置き方を思い出してみよう。地形の維持力が違ってくるはず。
「Zの階段落とし」
緑と紫は、最初のうちは回転法則が覚えにくいかもしれない。
「階段を1段だけ落とす」と覚えておけばいい。
青やオレンジを裏返した場合も、上と同様「1つ外側にずらす」。
「5列目赤立て」
赤はその場に立てると6列目が高くなるので、「左1」という操作が必要。
右図は横移動してから回転するという応用版。
水色と黄色はその場に落とせば5列目が高くなる。
黄色の場合は「左1」という操作を覚えておくと、なにかと便利。

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