最近の異常気象は深刻な被害をもたらしていますが、
温暖化が原因です
地球温暖化の影響で南方魚の漁獲が目立ってきました。
口のきけない魚類は既に十数年前から北への移動で警告を発していました。
このまま対策を怠ると自然災害だけでなく食糧不足にも益々拍車がかかります。
今こそ１人１人が環境対策に真剣に取り組む必要があります。
温暖化防止に車の燃焼効率を上げる快速チップから取り組んでみませんか？
魚資源を増やすには洗剤を使わない事により海を汚染しない事も大事です。
環境シートを使えば洗剤なしで綺麗に洗濯出来ますから、
燃料費・洗剤代等も節約になります。
ホームページに信じがたいことを色々紹介していますが、
もし書き込みに嘘があったら指摘して下さい。
地球の裏側から団体で来られても、掛かった費用の倍額支払います。
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上の写真は０９年１１月３日１３時３８分に撮影したもので
長さは２６センチあります。
ゴーヤは６本植えていますが全て元気で、他にも２８センチ
を含め１０数個なっています。
今朝の気温は６度でしたが、
葉は青々しています。
２段目の写真にあるように花も咲いています。
シートの水を掛けているからとしか思えません。
枯れ葉は日当たりを良くするため一月半前に切断した朝顔です。
３段目は１１月４日１０時５４分に撮影しました。今朝の気温は３度
でしたが、全く影響を受けていません。
和歌山県に「ばんじろう村」という無農薬有機肥料の野菜等を販売
している会社があります。
そこの社長にお聞きしたところ、既にゴーヤは終わったと言われ
ましたが、終わり頃の大きさは２０センチだそうです。
４段目も同１４時５５分撮影したものですが、この時期では特大と
思いますし、本州ではゴーヤ自体が無いと思います。
当然無農薬で肥料は最初の頃、魚粉の肥料１キロぐらいを２回
撒いただけです。
他に貯めマスの汚泥を１回撒きました。
土地は３年前真砂土で造成したところで、かなり痩せた土地と思い
ます。
雨以外の日に毎日シートを通した水を掛けています。
夏至を過ぎても菜の花やシクラメンが咲いていました。
１０年は１日で十数度も気温が変化する事が度々起きています。
過去に例を見ない異常気象で桜の花に雪が積もるという例が
暖かい地方でも見られ、東京では41年ぶりに最も遅い降雪日
の記録に並びました。
野菜の被害も深刻ですが、ゴーヤや菜の花の例は植物が
通常では考えられない程の温度変化にも堪えられるようになる証
明です。
農家の皆さんお試しになりませんか？
植物が元気になるということで、病虫害にも有効です。
温暖化は植物への影響が懸念されますが、これで対応出来ると思
います。
３日写真を撮る時、枯れ草に青々とした種が付いているのを偶然
見つけました。こんなことも通常あり得ないと思います。
１１月になってもゴーヤが元気
