燃費改善等に明らかな違いが出ました

写真上はの車のテクトム燃費マネージャー(燃費計)でH18年8月11日の記録です。
車はH16年式プリメーラ1800で計測時走行距離は18650キロ

表示数字は殆ど通勤だけに使った記録で片道約6キロです。
スピード違反は少ししますが、出来るだけ省エネ運転を心がけています。

快走チップだけの時は暖かい時季で13.1キロ/L位でした。
私は夏でも殆どエアコンを使いません。

日曜日は渋滞にかかりますが、他の日は朝早く夜遅いため渋滞にかかることはありません。
赤信号には平均片道で2回位かかり、坂が2カ所あります。

燃費マネージャーの数字は快速チップを付けてからの数字ですが、取り付けてからは14キロ/L
位走るようになりました。動画はH19年10月4日の記録で走行距離は27514キロです。

14.1K/Lになっていますが、これも長距離運転はありません。

写真下はH23年9月15日の記録で、走行距離は57555キロです。14.3キロになっていますが、
エアーフイルターのチップを外したところ、燃費が伸びました。

外したのは、埼玉県の瀬川さんの実験で、オイルエレメントにシートを付けるとパワーが落ちるという
結果が出たからです。

燃費は徐々に落ち昨年は13.8位になっていましたから、これで実証されたと思います。
市場のトラックでは走行距離を給油量で割る事により効果を測定しましたが、
燃費だけでなく加速や冬場のエンジンの掛かり具合に明らかな違いが出ました。
排気ガスも劇的変化でCO、HC濃度は16年が1.1と390から21年は0.06と70と通常
あり得ない数字です。

これまでの伸び率の最高は確か6割7分だったような気がします。(パソコンが壊れデータが消えたため)



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