98年セラミックチップが出来たとき、いろいろな可能性を試すため、
私の車の燃料タンクにセラミックチップを入れて見ました。その結果燃費が伸びたので、
会社の車にも入れた所、これも伸びました。外にも数台に入れて結果が出たので、
セラミックチップを車の燃料タンクに入れると燃費が向上すると発表しました。
しかし、公的な機関の裏付けがないからと、世間からなかなか受け入れてもらえませんでした。
そこで、色々当たりましたが、すべて断られました。
6ヵ月後ようやく某国立大学の工学部が引き受けてくれました。
そのとき「これを入れると燃焼時間が短くなるので、点火時期の調整をしてください」とお願いて、
セラミックチップを郵送しました。実験の結果は「効果がない」ということでした。
「点火時期の調整はしましたか」と訊ねた所、「していない」ということなので、
「もう1度お願いします」というと、「卒論の時期で忙しいから出来ない」と断られました。
「それでは待ちますから」とお願いすると、「出来ない」といわれました。
「待つというのに出来ないということはないでしょう」といいましたがどうにもなりませんでした。
やり取り中に良い結果が出ていたに違いないと思いました。
この助教授は世間に実験結果を発表したらどうなるかと石油会社に持ちかけたと思います。
わずか数千円の投資でこれだけ燃費が伸びれば、石油業界にとっては大変なことです。
大金が動いたのは間違いないと思います。
大企業ならはした金ですから、使途不明金で処理すれば表に出ることはありません。
03年5月9日大阪厚生年金会館で、自動車の燃焼研究で第一人者と言われる
久留米工業大学工学部交通機械工学科渡邊孝司教授
が「マイナスイオンによる自動車などの燃費向上研究」を発表するそうです。
これでようやくセラミックチップにより燃費が改善することも、裏付けられたことになります。
地球温暖化の防止にも役立ち、あなたの家計の助けにもなります是非ご利用ください。
■乗用車・軽トラック等...燃費を削減し、排気ガスもきれいになりますが、
これは燃焼促進作用の確かな証明です。リザーブタンク用快速チップは取り出せますから
先にこちらを入れ、2割以上伸びたら快走チップを燃料タンク30リットルにつき1袋入れると
更に良くなる可能性が高いと思いますが、快速チップで効果がなかった車に快走チップを入れたら
燃費が上がったという報告がありました。
逆に燃費が下がったという例も時折あります(追加した時は特に)が、その時はリセットすれば
解決出来る事があります。
リセットしなくても伸びる車が殆どですが、伸びた車でもリセットすると更に伸びる可能性が
ありますが、リセットする場合整備工場と相談して下さい。
燃費削減効果は1,2割位。4割以上もかなりありますが、たまに変化がない場合があります。その時は取り出して返品出来ます。
■トラック・船舶等 白三角小を燃料タンク20リットルにつき1個入れます。
(燃料タンクが複数ある場合エンジンに近いタンクに)
■ストーブ...ストーブ用チップを灯油タンクに入れることによって、燃焼効率が上がり
ますから、臭いも消え、灯油代の節約にもなります。
部屋の空気の汚れも少なくなりますから、健康のためにも役立ちます。
新しいストーブに換えるときにはセラミックチップを入れ替えることが出来ます。
■ボイラー...ステンレスの針金に付けたセラミックチップをタンクの
灯油に浸かるように20リットルに付1個取り付けます。ストーブ同様灯油代の節約になります。
燃料タンク用の場合、取り出すことは出来ませんが、
効果は廃車にするまで持続します。
チップの効果を示すこちらの動画もご覧下さい。
御注文はこちらから
燃焼促進