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大泉音尾佐藤森崎安田ピザ新メニュー開発バトル

『CREATEVE OFFICE CUE』に所属するTEAM-NACKS(チームナックス)
(メンバーは大泉洋・音尾琢真・佐藤重幸・森崎博之・安田顕)が出演する
知力・体力を振り絞って繰り広げるバラエティ・バトルです。

今回はイカす街函館が舞台となったピザバトルの模様をお送りします。


新装なった函館駅の前に集合したナックスの面々。
寝起きのようなぼーっとした顔。
そこへいきなり佐藤のどアップ。
濃〜いメイク。アイラインしっかり眉しっかりの宝塚男役風メイクで登場。

佐藤: チャオ(悩殺ウィンク)
     よし、お前ら、よォし、お前ら。やー、わざわざ函館までありがとう。

ナレ: 今日のバトルの舞台は函館。いったい何が始まるのか。
     企画担当の佐藤からいきなり質問が。

佐藤: おめーら、ピザは好きか?

一同: は?

佐藤: ピザ好きかって聞いてんだ!

森崎: 大好きです。

(一同、うなづく)

佐藤: 大好きか?

一同: うぃーっす。

佐藤: おー、大泉、返事、聞こえねえなあ。

大泉: なに?(きょとんとした様子)

佐藤: 大泉洋!(大声)

大泉: あ、おっきい声出すな、お前。恥かしい。

佐藤: 大泉洋はピザが好きかーい?(さらに大声)
     大泉洋!Mステに出た大泉洋さんは・ピザが・す・き・で・す・か?(大声)

大泉: お・・お前は何だ?ヤクザか?(笑)

ナレ: 函館、そしてピザ。今回の企画はいったい何をやろうというのか。

佐藤: 函館といえばですね、みなさん、何があるのかと言いますと、
     ピザのテン・フォー本社があります。

一同: おー。はいはい。

大泉: そこに行きましょ。みなさん、これからテン・フォーの本社に参ります。

佐藤: えー、大泉さん、テン・フォーの本社に行きますか?

大泉: もちろん、行きますよぉ。

佐藤: それじゃ行きましょ、みなさん。

大泉: まいりましょ。

佐藤: めざせ売上No.1! ピザ新メニュー開発バトルスタート!


ナレ: 勝手に盛り上がる佐藤に連れられ、一行は函館を移動。
     どうやら今回はピザの新メニューを開発するらしい。
     到着したのはテン・フォーグループ研修センターである。

(画面向って左に佐藤、真中にホワイトボード、右に長いテーブル。
 長テーブル後ろに左から森崎・安田・大泉・音尾がシェフの衣装で座る。)

佐藤: はい。チャオー!と言うことでね、やって来ました。
     テン・フォーの研修所でございます、みなさん。
     わたくしの衣装を見てもわかるようにね、(「ぜんぜんわかんない」の声)
     今日はピザということで、イタリアンカラーでまとめてみました。

(クリーム色のジャケット。襟に水玉模様。シャツはすごい緑色。サテンらしき艶がある。)

佐藤: はい、チャオー!

森崎: そのキャラ、わかんないな。

佐藤: ここはピザのテン・フォーの研修所。新人を教育したりですね(「ほぉー」の声)
     全国何百店舗もあるテン・フォーの店長さんが一堂に会して、
     なんか会議をやったりする所。

一同: ほー。

大泉: テン・フォーつのは、函館なんだってな。
     知らなかったよ。東京のだとばっかり思ってたね。

佐藤: 本社は函館でございます。

森崎: テン・フォーってどーゆー意味なの?

佐藤: これはーもう、10時からはじまって4時に終わるというのがね。

森崎: 早いなー。

(笑。「早いなー、それ」の声)

安田: 一番いい時間デリバリできないじゃん。

大泉: 夕食時間、やってほしかったね。

佐藤: ええ、やってます、やってます。
     確か社長の誕生日だったと思いますね。

大泉: 10月4日が?

安田: オメー、ウソばっかりだな。(怒)

ナレ: 今回のバトルは森崎・安田・大泉・音尾の4人がオリジナルメニューを開発し、
     北海道内にあるテン・フォー80店舗で売り上げて、No.1を決定するという
     スケールの大きな企画。ということで、優勝賞品も超ビッグなものが用意された。

佐藤: 優勝賞品ありますよ、みなさん。(「おー」拍手)

     最初にこれを言ってですね、みなさんのモチベーションを上げていただいて
     (「上がる上がる」の声)ピザを作っていただこうと、
     はい(フリップを出す)発表しちゃいます。

大泉: 発表すんの?

佐藤: 先に発表しますよ。正直、本当にうれしいですよ。うらやましい。
     ぼくホントにそっちに行きたかった。

大泉: 悪いけど、あれね、いくらテン・フォーといえども、その、やっぱ食べ放題
     とかってやだよ。

佐藤: あー、なるほどね。じゃ、あんた賞品いらないってことでね。

大泉: へ?(笑)マジで?ピザ食べ放題なの?

佐藤: (大泉の発言をさえぎるように)放棄、放棄、ほーき!
     ザン!(フリップをめくる)テン・フォー ピザ100枚!これがイッキに届きます。

音尾: だとしたら、迷惑だから。

ナレ: 物議をかもすビッグな賞品に、メンバーのテンションは最高潮に、
     はならなかったが、とにかく企画は続行。ここでピザ開発の協力な助っ人が登場。

石神: よろしくお願いします。(拍手で登場。スーツ姿。ちょっと頭髪がさみしい・・)

一同: お願いいたします。

ナレ: 石神さんは現在テン・フォーで販売されているメニューのほとんどを開発した
     ピザのスペシャリスト。
     メニュー開発の神様が今日のバトルのアドバイザーとして協力してくれるのだ。

佐藤: 最初にね、ピザを作るに当たっての注意点とそして売れるポイントを教えていただきたい。

森崎: あー、聞きたい聞きたい。

石神: エーとですね、まずね、ピザをね、誰に売るかというターゲットを考えていただきたいと思います。

一同: (感心したようすで)はぁー。へえー。

ナレ: さらにできるだけ早くデリバリーできるように、レシピはシンプルに、とのアドバイスが。
     そして、最も重要なポイントは。)

佐藤: これです。ザン! (フリップを出す。「感動」の文字が)

一同: はー。おー。

佐藤: 石神さん、これはどーゆーことでしょう。

石神: やはり 開けて感動 ですね。

大泉: ぱっと開けたら本当のお父さんの名前書いとくと、そーゆーこと。

音尾: それはむしろ、感動よりも驚きだよね。

佐藤: ショック、それは。

石神:(苦笑しつつ)みなさんには、遊び心を入れた物をですね、ちょっと作っていただきたい。

佐藤: 石神さん、そんなこと言っちゃって、遊び心しかないんですから。

森崎: たとえば、どういったことなんでしょうね。具体的にもうちょっと。

石神: 難しいですね。それがわかってれば、私はもう少しお金持ちになれたかと思います。

(一同、爆笑。「なるほどね」の声。)

大泉: もうー、石神ちゃんは、もうビンボーだから。(隣の音尾にこづかれる)

音尾: バカヤロー。

安田: どうせ平謝りするんだろ。どうもすいませんって。

大泉: (人差し指をぐるぐるしながら)これが回ってるともう、おかしいんですよ、アタマが。

佐藤: いよいよどんなピザを作るのかメニュー作成していただきたい。
     ここでね、1時間、時間をあげますから。

大泉: あの、また、本命ひとつにボケいっぱいの、あの時間をいただける。

佐藤: 今回、本命だけでいいですからね。それでは、ピザ新メニュープラン作成開始!

(ディレクターさんの声「はい、OKです。」)

大泉: すいませんね、石神さん。(謝っている)

ナレ: CMの後は発売不可能?仰天ピザプランが続々と登場。


FAN TAN起きないあいつ (CCCD)
大泉洋&佐藤重幸のユニット FAN TAN
ナレ: 制限時間1時間でメニューのプランニングに取りかかった。
     本当に発売されるとあって、メンバーの表情は真剣そのもの。
     ここで大泉がいきなりプラン発表?

佐藤: できました?

大泉: はい、ドン。(フリップ出す。「社長の名前がテンフォーさんだった」)

佐藤: あのね、クイズやってんじゃないの。(笑)
     あー、ごめんごめん。さっき俺がテン・フォーの名前の由来を聞かなかったからだな。
     ごめんごめん、それはあやまるけどぉ、クイズのフリップじゃないんだよぉ。
     (だんだん声が大きくなる)
     ピザ考えろっつってんの!(大声)

ナレ: 果たしてどんなプランが出て来るのか。1時間が経過。


佐藤: チャオ! プラン完成! それではそれぞれ発表していただきます。
     まずー、あー、顔の大きな人から。

森崎: ジャン!(フリップ出す)巨顔ピザ。生地10倍。
     続いてはですね、これも僕っぽいと言うことで、大声ピザ。辛口。
     バクって喰ったら、あ゛ーと。

ナレ: 続いて森崎が発表したプランがパスタピザ。ここで石神さんからこんなヒトコトが。

佐藤: いやー、森崎さん、お伝えしなければならないことが石神さんのほうからあります。

石神: えー、もう実際にパスタをのせたピザは当店にあるんです。

森崎: マジで?

大泉: あー、びっくりしたー。来月結婚とかそーゆーことかと思った。(笑)


大泉: モリのそのまんまが商品化されたら音尾なんかアレ見たら、目が回っちゃうよ。

(森崎のピザは、生地の上にスパゲティが渦巻き状にのっかっているもの。)

音尾: バカあつかいすんじゃねーよ。(怒)

ナレ: 森崎は全部で6つのプランを発表。残り3つのプランに石神さんから意外な反応が。

森崎: 天ぷらピザってどうなのって思った。

佐藤: 石神さん、どうですか?

石神: いいですねえ。私の地位が危なくなってきたような気がします。

ナレ: 続いては餅を使った餅ピザ。そして大本命プランが登場。

森崎: これ、大本命ですね。えー、北の大地に吹く暖かな風ゴーヤチャンプルピザ。
     ちょっとチーズに合うんじゃねェのかな、と気もしてきてるんだよ、俺は。

佐藤: どうですか?

石神: いや、素晴らしいですね。

安田: 感情をもっと表に出した方がいいと思いますよ。

大泉: 石神さんに、なんでアドバイスしてんの。

安田: いーじゃねーか。これでやってきたんだから。

森崎: 感情を表に出した方がいいのはお前だ。

大泉: しかもお前に言われたくないよ。

ナレ: 感情表現はともかく石神さんの大絶賛を受けた森崎のプラン。
     商品化されるのは、どのピザなのか。


<プラン安田>

安田: (フリップをドンと出して)ねえ、ピザの斜塔という、ですね。

安田のフリップには三角形の斜めになった生地にウィンナがのっかったピザの絵が。
大泉、手を叩いて大笑い。

佐藤: どーゆー形状してんの、これ。

安田: コレ、斜めになってます。感動を与えるということで
     あたしね、味のことはいっさい知りませんよ。

大泉: 違う違う。どうなってんの、箱開けてどーなってんの。

安田: いろいろ考えたんですけど、こーいった感じで円錐になってもいいかなと思って。

大泉: えんすい?(安田のフリップを覗き込んで)

佐藤: 円錐の中身、全部生地か?

安田: 続いてはですね、えー、こちら。ピザの社長っての。

まるいピザ生地を顔に見立てて、鈴井社長の似顔絵が。
七三分けの髪は海苔、サングラスはチョコ、唇は明太子らしい。

佐藤: ボケのボケですね、これは。変化形ですね、これは。

安田: (マジメな顔)ここまでの2ボケ、どーですか?(爆笑)

石神: (呆れ返った笑い)コメントできません。

佐藤: 聞くなよ。そんなの。

安田: 行きますよ。えー、ピザカードっての。

(拍手。笑い。「じょーず」の声。)

佐藤: 決して食べれません、みたいな。

安田: そうですね、プラスチックで作ろうと思ってます。

ナレ: ここまで見事なボケネタを送り出した安田。しかし、まともなピザはひとつもない。
     次こそは食べられるピザなのか。

安田: こんなの考えてみましたねえ。これ、和風ピザです。

ナレ: ようやく発表、安田の本命プラン。湯葉やユズ、ちりめんじゃこなど
     和風の食材を使ったメニュープラン、石神さんの評価は?

石神: 食材的にはかなり高いレベルだと思いますね。

一同: ほぉー。

佐藤: だって湯葉ですもんね。

石神: プロの域に達してますね。

一同: ほぉー。

ナレ: ボケネタで大爆笑。本命プランではプロも大絶賛。
     安田、ここでピザバトルの優勝候補に躍り出たか。


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