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大泉音尾佐藤森崎安田 ピザ新メニュー開発バトル


<プラン大泉>

大泉: まずは、こんなのはどうでしょう。(フリップ出す)ただよう緊張感。

大泉のフリップにはリング上で闘う二人の男の絵が。
どうやら以前の『祝!番組スタート一周年記念オープニングリニューアルバトル』で優勝できなかったのが悔しいらしい。

安田: 何とかして自分のアレをピコッと出したい。(笑)オープニングバトルの絵。

大泉: やはりねー、あのー、みなさんに欠けているものは一体何か。
     脳みそですね。(笑)

佐藤: バカにされてますよ、みなさん。

大泉: その次に欠けてるものは、何かと。北海道らしさがない。みなさんね。
     北海道で勝負して下さいよ、みなさんねえ。そうでしょう?
     北海道らしさは、と言いますと、バリバリこうなんですね、ジンギスカンピッツァ。

大泉さんは「ピザ」じゃなく「ピッツァ」と言います。

ナレ: 大泉のプランはピザ生地を鉄板に見立てた今までありそうでなかったジンギスカンピザ。
     アイスクリームをオーブンで焼き上げるデザート感覚、アイスクリームピッツァ。
     山盛りの豆腐をしょうゆで味付けする豆腐ピッツァ。
     高級牛肉を惜しげもなく使ったコスト無視の王様ピッツァ。そしてー

大泉: 焼き魚定食ってのが。

安田: 定食、ですか?

まるい生地の真中に、さんまらしき魚の絵。
 その左上に小鉢、右上にお椀。右下にご飯が入った茶碗の絵。

佐藤: 大泉さん、茶碗焼いてる?それ。

大泉: まるまる魚とごはんと漬け物と味噌汁をね。
     (次のフリップを出す)寿司ピッツァての。まるまるのせます。
     まるまる寿司をのせて焼く。とね、ただよう緊張感。

しつこくリングで闘う男の絵を出す。「終わったぞー」の声。

森崎: どーすんのよ、お前。
佐藤: 石神さんも、ヒマじゃないんだよ。

ナレ: 大泉はこの後6品を試作。とんでもないことに。


<プラン音尾>

音尾: やー、みんな、でも、素晴らしいですね。

大泉: バカ、少ねぇフリップ。

森崎: 何枚だ、それ。

大泉: バカ、3枚しかねーぞ。

(「おいおいおいおい」の声)

音尾: 自分が一番感動できること?だから自分のあこがれだよね。
     と、ゆーことで、最初はこちら。(フリップ出す)

(生地の左右に魚の頭、真中にタコの足の絵)

音尾: 憧れの社交場、竜宮城です。タイやヒラメが舞い踊り、タコもいっしょに舞い踊る。
     この竜宮城へね、行ってみたいと。えー、できればオカシラつきで。

大泉: シーフードピザじゃねーのかよ。

音尾: や、竜宮城ですよ、これは。

大泉: シーフードだろ、これは。

佐藤: で、しかも、オカシラも入れちゃうの?

音尾: 見栄えの感動が大きいですよね、これは。

佐藤: 石神さん、どうですか?

石神: えー、名前はすごくいいと思いましたけども。オカシラが、どうなのか。

音尾: あ、オカシラがなきゃいいんですか?

佐藤: オカシラがないと、もう、まるまるシーフードですよ。
     ちょっとタイが入ったかなとゆう。

音尾: りゅーぐーじょーピザですから。

ナレ: 続いてはマグロとイカ、海草のピザ。普通はシーフードピザと言うのだが?

佐藤: イカとマグロが入ったシーフードピザだな、それ。

音尾: や、ですから、シーフードピザじゃなくって、憧れの魚ピザですよ。

大泉: やー、オレ、じゃないかなって思ったんだけど、いよいよだな。
     オマエ、だから、絵が上手だから道としてはジミーちゃんだな。

音尾: それなんかバカっぽいじゃねーか、やっぱり。
     (石神さんに向って)ど・・どうでしょうかね。

石神: えー、きれいですね。(絵が)

音尾: 最後はですね、憧れの血筋ってものがあるじゃないですか。
     キャビアです。これはもうのっかってるだけです。

音尾、ここでなぜかクックックッと笑い出す。

大泉: なーにがおかしいんだよ。

森崎: 何、笑ってんだよ。

大泉: ひでーな、お前。ひでーな。

ナレ: 音尾のプランは3つ。売り物になるのかちょっと心配。

佐藤: みなさん、プラン出揃いましたので、いよいよこの後、作ってみましょ。

ナレ: CMの後は調理開始。味覚を破壊。驚きのピザがぞくぞく登場!


佐藤: チャオ!
     さあ、はい、それじゃね、えー、実際に企画したピザをね
     焼いてみようじゃないかとゆーことで、調理室にやってまいりました。

(ステンレスの作業台の上には、色々な食材が並んでいる。)

一同: うおー

森崎: ちょっとすごくない?

ナレ: 商品化に向け、今度は実際にピザを焼いてみることに。
     急きょ大量の材料が手配された。制限時間は1時間である。
     ピザ作り初体験のチームナックスに石上さんが基本をレクチャー。
     まずは生地伸ばしから。

(赤いエプロン姿の石神さん、慣れた手つきで生地を伸ばし始める。)

大泉: そんな感じなんだ?

石神: はい。

森崎: へえ〜。

大泉: (急に元気な声で)これ、あれですね。
     日曜日にお子さんとやっても楽しいですね。

石神: そうですね。

大泉: (カメラ目線でにんまり笑う)

安田: べつに日曜日じゃなくたっていい。

森崎: どこ見てんだよ!

佐藤: 大泉さん、またそういうお仕事を得ようと・・。

大泉: こんなの、日曜日に、あれかもしんないですね、
     おじいちゃんとなんかできますね。

石神: そうですね。

大泉、さらにカメラ目線でウィンク。

佐藤: アピール、アピール。


ナレ: 生地伸ばしを一通りマスターしたところで、さっそく調理スタート。
     生地にのせる食材を選んでいると・・?

音尾: あっ、あ、あ!

一同: おお〜!うわあ!!なに、なに、なに?!

音尾が手に取った魚がいきなり暴れ出した。

ナレ: 日頃、魚類と呼ばれている音尾。何やらヒラメと話ができるらしい。
  それでは、離れ目とヒラメの歴史的対談をご覧下さい。

音尾:(ヒラメと見つめ合って)オマエさあ、あんま暴れんのどうかと思うんだけど。
     あ、何か言ってるね。

ヒラメ、音尾に向って口をパクパクしている。

森崎: 何て言ってんすか?

ヒラメ(大泉): ハナタレか?これ。

音尾: おー、ハナタレよ。

ヒラメ(大泉): カレイや思われてない?(なぜか関西弁)

音尾: 大丈夫。こっち向きはヒラメ、ヒラメ。
     あ、あれ、オマエ、なんかおしっこ垂らした!

ヒラメのお腹のあたりから水が垂れている。

ヒラメ(大泉): あー、あかん。V止めて〜〜!

(爆笑)


ナレ: 調理が進む中、ここで最後の食材が到着。)

??: 大泉さんにお寿司をお持ちいたしました。

大泉: ニャッハハハハ・・!!(手を叩いて大喜び)

佐藤: あ、寿司届きました。どうもごくろうさん。
     (受け取りながら)あ、あなたは?(と出前のお兄さんの名札を手に取る)

出前人: あ、銀の皿のミクチ(どう書くのかは不明)といいます。

大泉: おれのピザに合うかどうかは喰って確かめる。(寿司に醤油をかけながら)

佐藤: うあー!それは待って。

大泉: ん!うまい。


ナレ: 大泉はあっという間に寿司ピザを完成。
     一方、安田はチョコレートと明太子でピザの社長を。
     森崎も餅ピザを仕上げた。作業が遅れ気味の音尾はヒラメをおろすのに大苦戦。
     ピザはまだ1枚もできていない。

音尾、少し離れた流し台でヒラメをおろしている。

佐藤: 音尾さん。

音尾: はいはい。

佐藤: さっき必死にさばいたヒラメを・・。

音尾: はい。

佐藤: 大泉さんが、今、食べます。

音尾: バカヤロー、オマエ、喰うなっつってんだろ!

その隙に森崎と佐藤もヒラメを食べている。

音尾: だから、醤油をかけてまで喰うなってんだよ。


安田: ガリレオのガリ。

ナレ: 安田はピザにしょうがをのせた。ピザの斜塔だけにガリレオとガリをかけているらしい。
     森崎、ここでようやく今回のバトルの台風の目、ゴーヤチャンプルピザに着手。
     しかし、問題発生。

森崎、ゴーヤチャンプルの作り方のパンフを読んでいる。

大泉: 今作り方読んでるやついるぞ。

森崎: 豆腐を30分ほど重石をしといてほしいんだけど。

佐藤: 残り時間あと20分です。

ナレ: 音尾はやっと1品目の竜宮城ピザが完成。

安田:(自分のピザを見つめて)何だろ、いろどりわりーな。

佐藤: そうすね、何かお葬式みたいですねえ。

安田: そうだね。

佐藤:(森崎に向って)15分ですけど、できるんですか?
     他にも作んなきゃいけないでしょ。

森崎: はいはい。


ナレ: 急ピッチで作業が進む中、またしても大泉がつまみ食い。
     今度のターゲットはぁ?

森崎: ゴーヤピザ完成!

佐藤: はいー。

佐藤: 音尾さん。

音尾: はいはい。

佐藤: 今、食べましたぁ。

音尾: 何ですか?

佐藤: キャビアを。

大泉、キャビアの瓶にスプーンを入れて食べている。

音尾: 食べんなっつってんだろ、だからオマエ!
     バカヤロー、喰うなって。おれ、喰ったことねえんだぞ、キャビア。
     (大泉から瓶を奪う)
     どんな味すんのか、知らねえんだから。(笑)

佐藤: 音尾さん、音尾さん、キャビア食べたことがないのにアレを企画したの?

音尾: うん。


佐藤: さあ、残り20秒。

大泉: できたぁ!

佐藤: ほい。

安田: できたー。

佐藤: すごい数のピザできたよ、これ。

安田: おれもできたぁ。

佐藤: あと、1コを残すのみ。

森崎、天ぷらののったピザの上に長芋をすりおろしている。

佐藤: 5・4・3・2・1 、終了!

森崎: はいー、はい。できましたぁ。

佐藤: はい、皆さん、お疲れさまです。

ナレ: いよいよ試食会。
     具材をのせたピザを焼き上げ、石神さんとチームナックスのメンバーで試食。
     商品化するピザを決定するのだ。CMのあとは商品化不能?
     激ウマ、激マズ、恐怖の試食会。


 
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