サッカー観戦記〜2002〜
〜J1リーグファーストステージ〜
第1節 × (1−5) vsサンフレッチェ広島
岡田監督の辞任を受け、
元日本代表・柱谷哲二新監督を迎えた新生コンサ。
選手もガラリと入れ替わりましたが、
各マスコミの前評判も高く、監督の「目標は優勝」発言と、
我々サポーターもかなり期待して迎えた開幕戦でした。
アウエーに乗り込んでのサンフレッチェ広島との対戦。
蓋を開けてみれば1−5という大敗を喫してしまいました。
頼みの綱の守備が崩壊しては勝ち目はありません。
早々にチームを立て直して次節はぜひ勝利を!
まだ始まったばかりさ。ガンバレ!コンサドーレ!
第2節 × (1−2) vsベガルタ仙台
開幕戦を1−5という大敗で落としてしまったコンサ。
気を取り直し、高知で今季初のホームゲームに挑みました。
迎え撃つは今季J1に昇格したベガルタ仙台。
先輩チームの意地もあり、ここで手堅く初勝利をとの期待むなしく・・
ひとつの連携ミスが失点を呼び、終わってみれば完封負け。
とうとう開幕2連敗を喫してしまいました。
課題だった守備はなんとか修正できてましたが、
FW陣の決定力不足が痛かった・・
次節は強豪ジュビロ磐田との対戦。
今度こそゴールシーンを見せてくれ!ガンバレ、コンサドーレ!
第3節 × (0−4) vsジュビロ磐田
連敗スタートと波に乗れないチームは第3節ジュビロ磐田と対戦。
公式戦では一度も勝ったことのない相手。
それでも昨シーズンはもう一歩のところで勝利を逃してました。
(思えば悪夢のロスタイム症候群はこの試合から始まった・・)
前半はなんとか踏ん張りつつも相変わらずの決定力不足。
反対にPKを奪われやってはいけない先制点を献上。
後半になんともなさけないプレーで退場者が出てからは、
一方的に攻められ終わってみれば0−4の大敗。
悪夢の開幕3連敗となってしまいました〜〜。
第4節までの2週間で柱谷監督はチームを立て直すことができるか?
テレビの前でしか応援できない自分がもどかしい。
長い遠征はまだまだ続く。何としても1勝して北海道に戻ってきて欲しい。
信じて待ってるよ。ガンバレ!コンサドーレ!
第4節 ● (3−0) vs名古屋グランパスエイト
やったー!! 3−0で札幌今季初勝利!最下位脱出です!
第4節はアウエーで名古屋グランパスエイトと対戦。
3連敗という非常事態によもやのシステム変更。
2週間のインターバルでしたが見事チームを立て直しました。
堅守速攻の全員サッカーが復活。
古巣に恩返しをした小倉選手のプレー。
選手の気迫がもたらした勝利だったと思います。
久々に味わう勝利。しかも完封ってのが嬉しいじゃないですか♪
柱谷新監督も初白星をあげてホッと一息ついたでしょう。
さあ、これからはひたすら上を目指すのみ!
赤黒の勇者はあと1試合で北海道に帰ってきます。
次節も勝利して笑顔で戻ってきてね!コンサドーレ!
第5節 × (1−4) vs柏レイソル
待ちに待った初勝利でこれから波に乗りたいコンサドーレ。
第5節はアウエーで柏レイソルと対戦。
前節と同じ布陣で連勝を狙いましたが・・
結果は1−4の完敗。FW陣いまだ無得点。
立て直したはずの守備もまた崩壊してしまいました。
長かった道外遠征もやっと終わりです。
次節はいよいよ待ちに待った北海道・室蘭での初戦です。
我々は選手・監督を信じてサポートするのみ!
室蘭の競技場を赤く染めて出迎えよう!
私たちがついてる!自信を持って戦ってくれ!コンサドーレ!
第6節 × (1−2x) vs京都パープルサンガ(室蘭市入江運動公園陸上競技場)



長かった道外遠征を終え、待ちに待った道内開幕戦。
この日の室蘭は風も強く寒かったけど、
サポーターのボルテージは上がる一方です。
前半はほとんど見せ場なし。攻めの形ができてない。
お互いに無得点で折り返し。このままだと勝てそうな気がしない・・
案の定、後半相手に先制点を奪われてしまう。
それでも選手交代で息を吹き返しスタジアムも盛り上がってきた。
そしてやっと!森下主将のゴール!思わず監督に抱きつく!
このままこの勢いで勝てた試合だったけど・・
延長後半、GKがかろうじて弾いたボールは無情にもゴールに吸い込まれ・・
シーンとしばらく静寂が支配した室蘭であった。
負けたせいもあるけど、とにかく寒さが身にしみるゲームでした。
引き上げてくる選手に向かって「ガンバレ!」としか言えんかった・・
今度は笑顔いっぱいのイレブンと会いたいな〜。次はいよいよ函館だ!
第7節 × (1−3) vs鹿島アントラーズ(函館市千代台公園陸上競技場)



道内開幕戦を白星で飾れなかったコンサ。
桜咲く函館に乗り込んでの仕切りなおし。
こちらも春到来!といきたいところです。
幾度となくサイド攻撃をしかけるが得点ならず。
逆にセットプレーのこぼれ球から先制点を奪われてしまいます。
お次はオフサイドの位置から追加点を献上(審判ちゃんと見ろ!)
それでも選手交代によるシステム変更で1点返し反撃開始!
のはずが・・直後のPKの判定をめぐり(これも審判ちゃんと見ろ!)
抗議した選手が2枚目のイエローで退場。
その後は駄目押しの追加点を奪われて万事休す。
1−3で無情のホイッスルが晴れ渡った函館の空に響きました。
試合結果もさることながら・・
一部サポによる試合前(!)の「監督辞めろ」コール。
誹謗中傷の横断幕も掲げられました。
試合後に挨拶に来た選手には水やらペットボトルが投げ込まれました。
コンササポは日本一と思ってただけにこの行為はガッカリ。
〓〓ワールドカップのため中断〓〓
〜ナビスコカップ予選リーグ〜
第1戦 × (0−1) vs柏レイソル
リーグ戦とはシステムを変えて臨んだ一戦。
攻められつつもなんとか凌いでましたが、
後半も残りわずかの時間帯で失点。
結局それが決勝点となり0−1の惜敗。
それでも若い選手が活躍したりと、一筋の光が見えてきました。
第2戦 △ (0−0) vsジュビロ磐田
札幌市民が待ちに待った聖地厚別での今季開幕戦となりました。
平日夜でしかも小雨が降るあいにくの天気のもかかわらず、
1万人以上のサポーターが結集!
今まで一度も勝ち星のない相手に0−0と検討。
連敗中のチームにとっては嬉しい完封&勝ち点1です。
攻撃のリズムも良くなってきたようです。
あとは得点あるのみ!
第3戦 × (0−1) vsベガルタ仙台
2試合を終えて勝ち点1のコンサ。
エース不在の仙台から勝ち点3を取りたいところ。
しかし再三のチャンスもゴールに結びつかず、
逆に相手に虎の子の1点を奪われてしまいました。
いよいよもって深刻な決定力不足。
試合内容は徐々に良くなっていますが・・結果が欲しい。
第4戦 △ (1−1) vsベガルタ仙台(函館市千代台公園陸上競技場)



ホーム&アウエー総当り戦の折り返し。
前節に善戦及ばず敗れた仙台と再び対戦。
8強入りを目指すには落とせない試合です。
試合前に「初めてのアコム〜♪」のCMソングでおなじみの
「鈴木崇」さんのミニライブあり。
肝心の試合結果は・・1−1と負けにも等しい引き分け。
得点は相手ファウルで得たPK(オグ移籍後初ゴールです♪)
喜びもつかの間、その直後に同点にされてしまう嫌な展開。
退場者を出し1人少ない相手を攻めきれませんでした。
今年2回目の函館開催でしたがカップ戦だからでしょうか、
前回の超満員に比べて観客が少ない・・
チームが勝たないとこんなもんなのでしょうが・・ちと寂しい。
第5戦 × (1−3) vsジュビロ磐田
4戦を終えて勝ち点2。
8強入りにはかなり厳しい状況ですが、
ここで勝たないと望みは絶たれてしまいます。
が、相手は強者ジュビロ。
こっちのミスを逃さず確実に点を重ねていきます。
コンサは1点を返すのがやっと・・完敗です。
第6戦 ○ (1−0) vs柏レイソル(室蘭市入江運動公園陸上競技場)



今日はホームで迎える予選最終戦。
3敗2分で予選敗退は決まりましたが、
リーグ戦につながる試合をして選手もサポも気分よくオフを迎えたい。
観戦予定のないゲームでしたが、
いてもたってもいられなくなり急きょ応援行くことにしました。
今日は函館の時よりも観客がかなり少なめ・・
ネット裏でさえ、ど真ん中を除いてはスカスカ状態・・
でもここであるひとりのサポーターが叫びました。
「みんなで固まってひとつになろう!
チームは今こんな状態だけど、
俺たちは信じて応援するしかない!」
今日のコンサはガンガン攻め、気合が感じられた。
前半、和波選手がこぼれ球を押し込み先制!
追加点がなかなか奪えず、逆に後半は相手に押され気味。
耐えに耐えて待ちに待った勝利のホイッスルが鳴り響いた瞬間、
ゴール裏はまるで優勝したかのように喜びを爆発させた。
昨年10月以来のホームでの勝利。みんな勝利に飢えていたのさ。
我が家は昨年9月観戦以来のひさびさの勝利に酔いしれた。
今日の立役者の和波コール、キャプテンの森下コールが沸き起こる。
なんかジーンとしちゃった。
長かったもんね・・信じて応援に来て良かった。
「これだからサポーターはやめられませんよね!」
さっきかっこいいこと言ってくれたサポがまた叫ぶ。
まさしくそのとおり!
試合後、バスに乗り込む選手を待ちぶせ。
森下キャプテンと今日いい仕事をした曽田クンが
わざわざサポのいるところまで来てくれて握手してくれました♪
そんなサポを大切にしてくれるコンサが好き☆
これからも応援するゾー!
〜J1リーグファーストステージ〜
〓〓再開しました〓〓
第8節 × (0−1) vsヴィッセル神戸
W杯で中断されてたリーグ戦がいよいよ再開。
中断期間中に監督&外国人選手を入れ替え、
新生コンサドーレは新たなスタートを切りました。
相手は同じく下位に低迷しているヴィッセル神戸。
ここで勝ち点3を取れるかが今後の残留争いにも影響します。
新システムは機能し内容的にも押してたのですが、
セットプレーから手痛い失点。
またもや決定力不足に泣かされてしまいました。
次節はまたもや下位に甘んじてる浦和レッズ!
レッズには並々ならぬライバル心があるので負けるわけには!
今は内容よりも結果が欲しい!次こそ勝利を!ガンバレ札幌!
第9節 × (1−2x) vs浦和レッドダイヤモンズ
前節良い内容ながらも勝ちきれなかった札幌。
相手はこれまた下位に低迷する宿敵浦和レッズ!
この試合に勝つか負けるかはこの後の残留争いにも影響します。
サッカーの聖地・国立競技場に初めて足を踏み入れた札幌。・
小倉選手のゴールで良い流れになると思われましたが・・
J2時代に在籍していたエメルソンに散々かき回され、早くも同点。
後半は防戦一方。GKのファインセーブや相手のシュートミスなどで
なんとか持ちこたえての延長戦突入・・札幌にはもはや余力は残っていませんでした。
途中出場の相手選手にVゴールを決められまたもや勝点ゼロ。
早く長いトンネルから抜け出して欲しい。
次節はホームだ!何も恐れず胸を張り戦ってくれ!
第10節 × (2−3x) vs横浜Fマリノス(札幌ドーム)



リーグ戦10試合目にしてやっと本拠地の札幌ドームに帰って来ました。
平日にもかかわらず2万5千人の観客が集結!W杯後もドームは熱い!
今回の必勝弁当(※)は「シューマイを食べて横浜を食う!」
だがしかし!私のお弁当には肝心のシューマイが入ってなかった・・
この時から嫌〜な予感・・
※必勝弁当・・相手チームのご当地食材が入った弁当。
勝利を「いただきま〜す!」ってことですな。
首位の横浜相手に前半は完全に札幌ペース!
嬉しいバーヤックの来日初ゴール!
そして2試合連続となる酒井のゴール!
スタンドは狂喜の渦!2−0で折り返し。
後半に入って・・アレレ?
PK取られて1点差。ここからバランスが崩れ始めた・・
そしてとうとう・・終了間際に悪夢の同点弾・・
ほとんど手中にしていた勝利を逃してしまいました!
相手は退場者を出して数的優位に立ったというのに。
気を取り直して勝ち点2ゲットだ!
がっ・・相手にVゴールを決められ万事休す!
これで2試合連続の逆転&延長負けです・・ショック・・
天国から地獄に突き落とされた試合でした・・
いつになったら最下位脱出できるんだろう・・
【おまけに・・】
帰り際ダンナが「車の鍵がない!」と騒ぎ始めた(-_-;)
たぶん車に差し込んだままじゃないかな〜と思ったら案の定。
いざという時男はオロオロ女は冷静でいられるんだな〜と納得。
そんなこんなでススキノに駆り出す。
今夜も美味い酒は飲めませんでした〜〜(T_T)
第11節 × (1−3) vsFC東京
前節は悪夢の延長Vゴール負けを喫した札幌。
第11節はアウエーの国立競技場にてFC東京と対戦。
4バックで挑んだ前半はシステムが機能せず、
早くも3点を失ってしまいました。
3バックに変えた後半は攻めに転じましたが時すでに遅し。
とうとう7連敗を喫しチームは泥沼状態。
どうしても勝ち点を取れず相変わらず最下位のまま。
次節は札幌ドームにて清水エスパルスと対戦。
これからはホーム試合が多くなり、
サポーターの後押しで勝利をつかんでくれることでしょう。
とにかく今は勝利が欲しい!ガンバレ!コンサドーレ!
第12節 × (2−3) vs清水エスパルス(札幌ドーム)



7連敗と最下位にあえぐ札幌の今日の相手は清水エスパルス。
昨年ドームで対戦したときはVゴール勝ちで歓喜の涙を流したんだっけ。
なので今日は勝利の匂いがプンプンします。そんな期待を胸にみんなドームへレッツゴー!
2万6千人の観客とはいえ、ドームですから空席が目立ちます。
いつもはバックスタンドで掲げるビックフラッグですが、今日はサポーター席です。ちと寂しい。
前半相手に先制されるも、35分に山瀬のシュートで同点。
ロスタイムにはセットプレーからのこぼれ球を小倉が決めてくれて逆転!
私トイレの混雑を避けるためロスタイムに移動するのでこのシーンはひとりで盛り上がりました。残念。
この試合運びにドームの盛り上がりは最高潮!でもこれで勝ちきれないのが今年のコンサ。
追加点が奪えず逆に相手に立て続けにゴールを決められ・・なぜ?なぜ勝てないの?
ドームには魔物が住んでるのか?がっくり肩を落として挨拶に来た選手たち・・大丈夫!内容は悪くない!
第13節 × (0−2) vsジェフユナイテット市原
前節の警告で何と攻撃の主力3人を欠いた札幌に勝機はあるのか?
しかもアウエー試合。でもそんなことは言ってられない状況です。
テレビ中継もなく、インターネットの速報が頼りでしたが・・残念ながら完敗。
何とチームワースト記録の9連敗です。泥沼です。
しかもこの試合でPKの判定に抗議したGKが退場処分になったっていうではないですか!
なぜか今季の札幌は審判のジャッジに恵まれてないのです・・
ファーストステージも残すところあと2試合。しかもホーム。確実に勝ち点を積み重ねたいところです。
思えばホームではまだ未勝利。今度こそホームのサポーターの前で勝利を見せてくれ!
第14節 ○ (1−0) vsガンバ大阪(札幌厚別公園競技場)



本日はホームです!しかも数々の神話を作り上げた“聖地”厚別が舞台です!
試合前にはチームマスコット「ドーレ君」との記念撮影会があったりします。
やはりサッカーは青空の下で観戦したいものですよね。でもこの日は残念ながら雨。
赤いカッパでスタジアムはいつも以上に真っ赤に染まりました。
試合の方は前半山瀬がもらったPKをバーヤックが決めて先制。後半は相手に攻め込まれましたが、
まるで昨年の勝ちパターンを思い出したように堅い守りでトラの子の1点を守り抜きました。
DF陣の捨て身の守備、そして今年初先発のGK藤ヶ谷もプレッシャーの中頑張ってくれました。
待ってました!この日を・・長かったです(泣)
9連敗というトンネルからやっと抜けることができました。
リーグ戦では132日ぶり!の勝利ですよ♪♪そしてイバンチェビッチ監督初勝利♪
選手たちの嬉しそうな顔を久しぶりに見ました。もちろん私たちも久々の勝利に酔いましたよ。
ファーストステージも残り1試合ですが、まだ先は長い!
何としてでも勝利を勝ち取りセカンドステージに繋げたいものです!
しかも相手は残留争いのライバル(なんて後向きな表現・・)東京ヴェルディ1969!
このままの勢いで最終戦を白星で飾ろう!そしてドーム初・定時終了だぁ!
第15節 × (1−2x) vs東京ヴェルディ1969(札幌ドーム)



前回「ドームで定時終了を!」と書きましたが、なんと過去のドームでの試合はすべて延長戦突入なのです。
しかも1勝しかしていません・・ホームでこれはちと寂しい数字。
ここはなんとしても新たに“ドーム神話”を作るしかありません!
ドーム付近の国道沿いにはユニフォームをかたどった広告塔があり、思わずパチリ。
この日も幸先の良いスタート。前半ビシュの今季初得点で先制。
後半はやはり足が止まってしまうのか相手に押し込まれ、ついにはロスタイムに同点弾を許します。
やはりドームには魔物が住みついているのか・・同じ場面を何度見たことだろう・・
それでも気を取り直してVゴールを期待しましたが、延長前半6分にあっけなく相手に決めらてしまい・・
残念ながらファーストステージ最終戦は白星で飾れませんでした。
しかもこの試合でU-21代表の山瀬が負傷退場。全治6ヶ月。重傷です・・
コンサにとっても日本代表にとってもこれは痛すぎます(泣)
でもまだあきらめることはない!試合内容は決して悪くないのです。
どうもドームでは変な暗示にかけられてるようですが、我々のサポートでそんなもの蹴散らしてやります!
セカンドステージ再開は2週間後。次節は勝利のレポートが書けるように祈ってる次第です。
〜J1リーグセカンドステージ〜
第1節 △ (2−2) vs柏レイソル(札幌厚別公園競技場)



初戦はホーム、しかも厚別だぜい!ここからコンサの快進撃は始まるんでい!
本日はお亡くなりになったチーム設立時からのスタッフのために追悼CDを作ることになり、
試合前に応援コールの収録などが行われました(我が家は残念ながら不参加)
選手入場時にはサポーター席から「FOREVER」の人文字が・・ぜひとも勝利を捧げて欲しい!
試合は相手もあまり調子良い状態とは言えず、終始札幌ペース。
前半・後半と嬉しいことにオグの連続ゴール!サポーター席にアピールするオグ。気合充分!
エースの連続得点にサポーターのボルテージは上がる一方。今日こそは勝利の予感がする!
がっ!まだだよ・・今日も試合を決定づける追加点を奪えず・・あれよあれよと言う間に同点に・・
悪夢はまたしても繰り返された。ほぼ手中にしてた勝ち点3が1に・・これは痛い!
サポーター席からは「what?」の横断幕が・・誰か教えてくれーどうすりゃいいんだ?
第2節 × (0−1) vs京都パープルサンガ
久しぶりのTV観戦です。レプリカを着てひたすら敵地・京都へ念を送ります。
出場停止・怪我人でベストメンバーは組めませんが、普段出られない選手はアピールのしどころです。
前半は両チームとも決め手を欠きます。後半は札幌のペースで再三のチャンス!でも決められない。
延長戦投入か?と思われた終了直前、相手にPKを与えてしまいこれが決勝点となってしまいました。
またもや終了直前の失点です・・決定機をいかせず相手にポカリとやられるお決まりのパターンです。
TVの前で「またかよー!」と叫ぶ夫。絶句する妻。でも気を取り直さないと!
セカンドステージはまだ2試合を終えたばかり。J1降格が決定したわけじゃない!これからだ!
第3節 × (1−2) vsヴィッセル神戸(札幌ドーム)



今日のは同じくJ2降格圏内にいる神戸との直接対決。
勝ち点を縮めていくためにも何としても90分勝ちをもぎ取らなければなりません。
チーム状態を反映するかのようにドームは空席が目立ちます・・ちと寂しい。
そんな中でもドーレ君とコンサドールズは笑顔でパフォーマンスを披露してくれます。
そして、ピッチ上にはなぜかスーツ姿の男性が・・
何をしてるのかと思いきや、なんと塩を撒いていたのです!
いまだドームで勝ち星がないチーム。どうやらお清めしてるようですね(苦笑)
さて試合の方は・・両チームとも決め手を欠く中、先制は神戸。フリーキックからの失点。
そして後半にカウンターから追加点を許してしまう・・嫌なムードが漂う中、
途中出場の曽田選手が自身J初ゴール!ここから一気に会場はボルテージアップ!
その後は行け行けムードだったが無情のホイッスルが・・痛い・・痛すぎる・・
ガックリと肩を落とし引き上げる選手達・・こんな姿はもう見たくないゾ!
さすがに今日はショックで声も出ず・・しばらくは席から立ち上がることができませんでした。
そしてこの試合の翌日、イバンチェビッチ監督の解任が発表されました・・
札幌、まったくの非常事態です。
第4節 × (0−1x) vs横浜Fマリノス
監督解任の激震が覚めやらぬまま、アウエーでの一戦を迎えました。
コーチから昇格した張監督の下、ここから心機一転巻き返したいところ。
驚きのスタメン・ポジションニングで望んだ横浜戦は両者とも得点ナシで延長にもつれ込む。
この日は旅先でのスポーツニュースで結果を知ったのだが・・
耐えて耐え抜いたが結局延長後半Vゴール負け。
情報によりますと、札幌の新監督は初戦を飾れないというジンクスがあるらしい。
確かに岡ちゃん・柱谷哲就任時もそうだったな〜(ため息)
第5節 × (0−1) vs浦和レッドダイヤモンズ(札幌ドーム)



引き分けを挟んで4連敗中の札幌。
ホントにホントに後がない札幌。今日は何としても勝たなければ!
相手はセカンドステージ好調の浦和レッズ。相変わらずレッズサポは挑発してきます。
その手には乗るかい!会場一体となって赤黒に染めて応戦だ!
でも悲しいかな、空席が目立ちいまいち迫力に欠ける。
試合は前半から札幌の押せ押せムード。
でも負けじと声を出すレッズサポの後押しが効いたのか、前半終了直前に先制される。
一番決められたくない元札幌のエメルソンに突破されてしまった。
そして、後半。開始してまもなくまたもや決められてしまう。
堀井の執念のヘッド炸裂!札幌息を吹き返す。
が、追いつくことは出来なかった・・
試合もそうだが、今日はサポーターの応援合戦も相手に負けていた。
屈辱の「J2札幌!」コールにも返す言葉がない・・
今日もなかなか席を立つことが出来なかった・・
第6節 × (0−1x) vsジュビロ磐田(札幌ドーム)



本日の会場は札幌ドーム。ここには札幌市街を一望できる展望台があります。
ドーム内をいわゆる「神の目線」で見ることもできるんですよ〜。
ちなみに私は高所恐怖症なのでまだ上ったことがありません。
チーム状態はそのまま観客動員数に表れるものでして・・ここ最近は空席が目立ってましたが、
本日は相手が新旧・日本代表がぞろぞろ,在籍するジュビロ磐田とあって、
いつもは閑散としている指定席にも客がわんさか集まりました。
やはり選手には満員のスタジアムでプレーさせてあげたいもんね♪
毎回応援に駆けつける私たちは嬉しい反面、ちょっと複雑な気分でしたが・・
そうは言っても、やはり観客が多いと熱気が違います!
ゴール裏のサポーターの声もよく出てたし、前半は札幌ペースで今日は手ごたえが違う!
試合前のビールはお決まりなんだけど、今日は喉が渇きまくりハーフタイムにもう一杯♪
後半は徐々に磐田ペースに。いつやられてもおかしくない展開だったけど、
札幌も必死の守りで食い下がり、とうとう延長戦へ突入。
でもさすがに試合巧者の磐田相手に最後は力尽きてしまいました。
またもや繰り返された延長Vゴール負け。うつむく選手たち。
あまりにも見慣れた光景で私たちも言葉が出ません。
確かに善戦だったと思う。良い守りしたし良い攻撃も見られた。久々に面白い試合だった。
でも・・それで満足できる余裕はもう私たちには残されていません・・今は結果がすべてです!
第7節 × (0−3) vs清水エスパルス
本日はTV観戦です。
J1残留に向けて厳しい戦いが続いているコンサドーレ。
セカンドステージに入ってからも勝ちに見放され、
いまだに長いトンネルを抜けることができません。
相手はセカンドステージ15位と同じく低迷中。
アウエーながらも勝機は充分にあったハズなのですが・・
な〜んと芝枯れがひどくでこぼこ状態のピッチ。
ようやく浸透してきたパスサッカーがこれでは機能せず、
逆に高さを生かした相手の戦術にはまってしまいました。
守備時の集中力にも欠けボールに対する執念もいまいち・・
絶対勝つ!という気迫が感じられなかった、なんとも情けない試合。
追い討ちをかけるようにこの試合で酒井重傷のアクシデント!
なんともほろ苦い結末となってしまいました。
しか〜し後ろを振り向いてはいられません。
決して可能性がゼロになった訳ではないんだから!
次節の舞台はホーム厚別競技場。
ホントにもうがけっぷちです。目指すは勝利しかありません。
今季最後の聖地から巻き返しだー!
第8節 × (0−4) vsFC東京(札幌厚別公園競技場)



秋晴れの札幌。こういう日はやはり野外での観戦が最高ですね。
ただチーム状態を反映してか空席が目立ちました・・
今日は1万人超えるかな?ちょっと微妙・・
前節の清水同様にFC東京も連敗中と調子は良くありません。
しかもホーム!勝機は充分にあります。
ここから巻き返して残留にわずかな望みを繋ぎたいところでしたが・・
早々に先制を許した後は終始FC東京ペース。
追いつくどころか相手に次々と追加点を許してしまいます。
集中力の切れた札幌。1点も返せないまま決定的な4点目も献上。
ここにきてなんとも情けない試合を見てしまいました。
試合後、コンササポーターからは珍しくブーイングも飛び出す始末。
我々は諦めたわけじゃないんだけど選手はどうなんでしょう・・
これで次節にも降格決定の可能性が出てきましたとさ・・
ちなみに観客数はかろうじて1万1千人越えました・・厚別でこの数字はちと寂しい・・
第9節 × (0−1) vsガンバ大阪
テレビ中継はされてましたが、BSでしかも所用があり映像は見られず。
祈るような気持ちでスポーツニュースをチェック。
なんとか守備陣は耐えてたようですが、点が取れない・・
後半終了直前にゴール前で痛恨のハンド。
PKを献上し、これが決勝点となってしまいました。
これで4試合連続無得点・・今季2度目の9連敗はチームワーストタイです。
他チームの結果によりこの日の降格は逃れましたが、
とうとう1敗もできない瀬戸際まで追い込まれました。
第10節 ○ (1−0) vsジェフユナイテッド市原(札幌ドーム)



平日のナイターでしたが、昼から会社を早退して現地に向かいました。
今日負ければ文句なしの降格決定という大事な試合ですもん。
予想通り観客席はいまだかつてないガラガラの状態で
(平日だしドームの器が大きいので目立つだけ・・と思いたい!)
指定席のチケットを持っていたのですが、
いてもたってもいられずゴール裏サポ席へと移動。
今日は声の限り叫びまくって応援するゾ!
両チームとも決め手を欠いての一進一退の攻防。
相手のエースがゴール前に走り込むごとに、
「集中!」「マークしろ!」「チェック行け!」の悲鳴にも似た雄叫びをあげる。
そうこうしてるうちにとうとう歓喜の瞬間が・・!
ゴール前の混戦から新居のゴールが生まれましたーっ!
後半は相手に押されっぱなしでしたがGK洋平のスーパーセーブ炸裂!
みんなも足がつりながらも懸命に走りトラの子の1点を守り抜きました。
今日はロスタイムの悲劇にも見舞われることなく、
勝利のホイッスルを聞くことができたのです!
やったぁぁー!久々の勝利!やっと意地を見せてくれました!
な〜んと今季ドーム初勝利です(3勝しかしてないからねぇ〜)
明日はもちろん仕事のため早々にドームを後にしましたが、
勝ち試合の後は疲れもなんのそのですな♪
他チーム結果によっては今後全勝しても降格は決定してしまうのですが、
選手には力の限り戦って欲しい!
結果はどうであれ、これがコンササポーターの願いです。
第11節 × (2−3x) vs鹿島アントラーズ
またまたBS放送での中継・・大事な一戦なのに見れないじゃないか!
来年は衛星アンテナつけようかな・・それは置いといて。
ネット速報を頼りに一喜一憂した日曜の午後。
先制は札幌。1−0で折り返す♪今日もイケるゾ!
が、守備陣の連携ミスにより簡単に追いつかれちまった・・
が!PK頂き♪これをオグが冷静に決め本日2得点。勝ち越し♪
が!悪夢は何度も繰り返される・・このままで終わってくれーとの願いは届かず、
柳沢に決められ(代表戦で決めてくれよな・・)延長へ。
札幌は縦パス1本の単発な攻め。点を取れる気配がしない。
そして最悪の事態が・・ビジュ報復行為で一発レッド退場。
こうなるともう札幌に延長戦を勝ち抜く力は残ってなかったのです。
DFのミスから鹿島のシュートはゆっくりとゴールネットに吸い込まれ・・
Vゴール負けで万事休す。ピッチに倒れこむ選手たち。
今季を象徴する敗戦でとうとうJ2降格が決まってしまいました。
第12節 × (2−3x) vs東京ヴェルディ1969
本日はアウエーなのでTV観戦です。めでたくスカパーにて生中継です。
んがっ!前半はまったくいいところなしの札幌。
これじゃJ1で戦う資格ないよな〜と怒りさえ覚えました。
でも画面には必死で応援するサポーターの姿が。
私も気を取り直してテレビの前で応援コール。
(しかも1人で・・恥ずかしっ)
そして2点ビハインドで迎えた後半。
今までだったら致命的なスコアでしたが今日のコンサは違いました。
後半早々の選手交代が巧を奏し、攻める攻める!そして・・
相川クンがリーグ初得点♪古巣相手に西田も恩返しのゴール♪
その後は完全に札幌ペース。このまま勝ち越しと行きたいところでしたが、
再三の好機を生かせず今季〇試合目の延長戦へ突入。
相変わらず延長戦では勝ち星が拾えず、
最後の最後に集中力が切れて相手のVゴールで幕を閉じました。
負けはしましたが、来季に繋げるいい試合をしてくれました。
次節は札幌ドームにて名古屋グランパスエイトと対戦。
今度は我々サポーターの前で勝利をつかんで欲しい。
第13節 ○ (1−0) vs名古屋グランパスエイト(札幌ドーム)



早々とJ2降格が決まり消化試合にもかかわらず前売り券は2万枚売れたそう♪
会場に入るとサポ席はすでに埋まってます。
今日は大人しく指定席で見ることにしよーっと。
指定席の余裕でキックオフ30分前に会場入り。
ちょうど選手の練習時間でした。
サポ席に目を移すとムムム・・何やら横断幕が・・(-_-;)
「最下位は誰の責任?」「来年のビジョンは?」他にもあったようです。
う〜ん・・選手というよりはフロントに対してのものだとは思うんだけど、
試合前にこれは頂けませんな・・
今日の対戦相手は名古屋グランパスエイト。
なんと、アウエーで唯一の勝ち星を頂いた相手です。
試合はお互いに攻め手を欠きゆっくりとした展開。
徐々に札幌ペースになってきた前半28分に、
コーナーキックから相川が頭で合わせ、
ポストに跳ね返ったところをDF佐藤尽がヘッドでゴール!
後半は名古屋に退場者が出て、勢いは札幌へ。
それでもひとり少ない相手にがっちり守備固め。
相手の猛攻に最後までハラハラしどおしでしたが、
なんとか試合終了のホイッスルを聞くことができました。
なんとも嬉しいドーム2連勝です!
もうドーム開催試合は縁起が悪いなんて言わせませんよ〜〜!
第14節 × (0−2) vsベガルタ仙台
この試合に勝てば今季初の連勝!そしてセカンドステージの最下位から脱出!
完全最下位の汚名はなんとしても晴らしたい!
そして今季初の連勝で最終戦の本拠地に戻ってきて欲しかった!
テレビ観戦での応援となりましたが、
J1残留のかかってる相手のモチベーションに圧倒されっぱなし。
結局はいいところなく終わってしまいました・・
第15節 × (5−4x) vsサンフレッチェ広島(札幌ドーム)



長かったシーズンも今日が最終戦となってしまいました・・
降格こそしましたが、天皇杯そして来年に繋げるサッカーを見せて欲しい。
相手は負ければ文句なしに残留が決まってしまうサンフレッチェ広島。
J1昇格・優勝チームが決定した今、世間は残留争いにくぎ付けです。
全国が注目する中でぶざまな試合はできません。
しかしあのような劇的な結末が待っていようとは・・
是が非でも勝って残留の望みにかけたい広島。
最後のホーム試合はなんとしても勝利で飾りたい札幌。
まさしく意地と意地とのぶつかり合い!
時間を増すごとにプレーも激しさを増してきました。
選手はみな必死でボールを追いつづけます。負傷退場者も続出!まさしく死闘です!
前半8分小倉のゴールで札幌先制。42分広島同点に追いつく。ドローで前半終了。
後半2分、札幌出鼻をくじかれ久保にPKを決められ広島勝ち越し。今までの負けパターンだ・・
そして8分広島追加点・・やはり今日も負けるのか・・?
しかし今日の札幌は違った。10分に途中出場の曽田がゴール!
続いて29分に相川がGKと交錯しながら決死のゴール!なんと札幌追いついた!
しかし後半42分広島の上村に勝ち越し弾を決められてしまった・・もう時間がない・・
このまま負けるのか?と思いきや・・なんと!43分に曽田この日2点目のゴールで追いついたのだった!


スコア4−4で延長戦に突入!この時点で広島の降格は決定してしまっていた・・
だが選手もサポーターもそんなことは問題じゃなかった。この試合に勝つことしか頭になかった。
そしてこの死闘にもとうとう決着の時が・・
延長前半9分曽田のヘッドが広島ゴールに吸い込まれたのだった・・!
その瞬間ドームは歓喜の渦!観客は総立ち!広島の選手とサポを除いては・・
誰がこんな試合展開を予想していたでしょう・・
私は恥ずかしながら泣いてしまったのだよ〜!(こうして書いてる間も思い出しては涙してます)
劇的なハットトリックを決めた曽田選手(いつも曽田っちと呼んでます)は
決して上手いとは言えず今季はサポーターからブーイングされまくりだったのです。
そんな彼の晴れ姿がとっても嬉しくて。これぞ雑草魂ってヤツですかね!
そして本日はホーム最終戦ということもあり、試合後にサンクスウオークが行われました。
すでに戦力外を通告されている選手や去っていく監督・コーチ。
しっかりとこの目に焼き付けました。オグには残って欲しかったんだけど・・クスン。
来季は今日対戦した広島と同じJ2の舞台で戦うことになりますが、
良きライバルとして再び魂のこもったサッカーを見せてくれると思う。
舞台がJ1だろうがJ2だろうが関係ない。我々はチームをサポートし続けるのみ!
=2002年シーズン終了=
今季のリーグ戦も11月30日を持って終了。
残念ながら我らがコンサドーレは年間順位最下位。
去る10月27日には早々とJ2降格が決定してしまいました。
2度に渡る監督交代・度重なる補強の誤算・固まらない戦術
etc・・降格の要因は一言では語れません。
J2に降格するのはこれで2回目。何とも悔しい!
頼みも天皇杯も1戦目で早々と姿を消しました。
今は来季に向けての新たなチーム作りが始まっています。
再びJ1に昇格するのは並大抵のことではないでしょうが、
我々はチームがある限り最後までサポートし続けます。
We are Consadole Sapporo!!
第