サッカー観戦記〜2003〜
J2リーグ 〜第1クール〜(前半戦)
第1節 × (1−3) vs 横浜FC (札幌ドーム)
J1リーグに先駆けてJ2リーグがいよいよ開幕。
チーム設立初めて道内で迎える開幕戦。
チケットは手元にあるものの、諸事情により生観戦とはいかず・・(泣)
サポーターにとっては是が非でも勝ってもらいたい、
選手にとっては是が非でも勝たなければならない一戦。
勝利を信じてテレビの前にかじりつきました。
がっ、蓋を開けてみますと・・
昨年J2最下位だった横浜FCに1−3でまさかの完敗。
サポーター席からはブーイング!
久々のJ2の舞台ですが、
選手も我々もなめてかかっていたのかもしれません・・
次節はアウエーにてモンテディオ山形と対戦。
今度こそ勝利の美酒を味わおうではありませんか!
第2節 ○ (2−3) vs モンテディオ山形
ホームでの開幕戦を白星で飾れなかった札幌。
第2節はアウエーでモンテディオ山形と対戦。
お互いに古巣相手の選手が出場することもあり、
熱き激戦が期待されました。
前半はリズムが悪いながらも元・山形の堀井選手が恩返しゴール!
後半に入ると動きが良くなり難なく追加点。
このまま快勝と思われましたが相手に追いつかれ、
昨年さんざん見た最悪のシナリオが頭をよぎりました。
が、後半終了間際に「DF」曽田選手の決勝弾!
新監督に初勝利をプレゼントしました。
まだ楽観できないチーム状態ではありますが、
次節の水戸ホーリーホック戦はホーム開催。
相手は2連勝と波に乗ってますが、
今度こそホーム初勝利に酔いしれたいところです。
第3節 × (2−4) vs 水戸ホーリーホック (札幌ドーム)



今季初の生観戦です。
寂しいことに観客数はドームワースト記録を大幅に更新。
平日のナイターでさえ2万人切ったことがないというのに・・
ホーム開幕戦のふがいない姿を見せられちゃ仕方ないのかも・・
今日は何としても勝ってもらって次回の観客動員増に繋げなければ!
がっ!いきなり出鼻をくじかれてしまいましたよー。
相手CKからフリーで決められてしまった。またセットプレーからの失点かよっ!
攻め手のないまま0−1で前半終了。う〜ん・・今日も勝利の匂いがしない・・
後半早々に選手交代。今季初登場!元セレソンのホベルッチ!
がっ!交代直後に相手にまんまとカウンター攻撃をくらい0−2。
おいおい〜〜集中力切れてんぞ〜〜!
がっ!代わって入ったホベルッチ、FKで見せてくれました!これで1−2!
ゴール裏のサポはしっかりとその弾道を見届けましたよ。
さあいよいよ反撃開始だーっ!と思ったのも束の間・・
またしてもカウンターからの失点!おいおい〜〜中盤は何やってんの?
1−3となったが、またまたFKのチャンス!蹴るのはまたもやホベルッチ!
そしてボールはまたしてもゴールネットを揺らしたぁぁ!場内騒然!興奮状態!
これで2−3.よっしゃあ〜今度こそ反撃開始!と思ったんですけどね〜〜。
この後追加点を奪われ終わってみれば2−4で惨敗。
札幌のお約束だった堅守速攻を相手にまんまとやられてしまいました。
試合後サポーターからはホベルッチコール。
でも試合が盛り上がったのは彼のFK2本の時だけ。
選手にはまたしてもブーイングが浴びせられてました。
う〜ん・・確かにJ2は2年ぶりではあるが・・
札幌はJ2の戦い方を忘れてしまったのか?
J2もここ数年レベルが上がってるのになめてかかってるのか?
いったい我らがチームはどういう戦いをしたいのだろう?
戦い終えてドームを出ると車に雪が積もってた・・切ない1日だった・・
第4節 ○ (0−1) vs アルビレックス新潟
前節のホームゲームで4失点と守備が崩壊した札幌。
今日の相手はJ1昇格有力候補の強敵アルビレックス新潟。
開幕戦からの出場停止が解けたウィルが戻り、
守備陣を大幅に入れ替えて雨の敵地に乗り込みました。
ピンチこそあったものの、そつなくこなしてる守備陣。
前半は0−0で終了。
後半に入ってもウィルを起点になかなかいい攻撃を見せます。
がっ!なんとホベルッチこの日2枚目のイエローで退場!
絶体絶命のピンチでしたが、後半20分に先制したのはなんと札幌。
最後は相手の猛攻を凌ぎ、嬉しい完封勝利♪
今日の勝ち点3は雨の中必死に戦った選手たち、
そして雨にも負けず熱狂的に応援したサポーターたち、
みんなの力で勝ち取ったものです!
久々にチーム・サポが一体となった試合でした。
第5節 △ (1−1) vs 大宮アルディージャ
中3日でのアウエーの転戦が続く札幌。
大宮アルディージャとの一戦はまたしても雨の中。
試合開始直後に早くも先制されるという思いがけない展開。
その後も相手の猛烈なプレスに苦しみシュートまで行けない。
その上今野選手のタックルが危険プレーとみなされ一発レッド!
またしても退場者を出す苦しい展開となってしまいました。
後半からは徐々に攻めの形が出来つつありましたが、
依然ゴールは遠い・・それでも相手の拙攻に助けられ失点はなし。
10人になろうとも全員で攻め続けた札幌。そして後半41分。
センタリングのボールをなんと相手キーパーがハンブル。
そこに詰めていたウィルが落ち着いて押し込み同点!
そのまま試合終了となり、大宮は勝ち点2を逃し
札幌は大きな勝ち点1を拾いました。
この勝ち点は数字以上に大きいものです!
最後まで諦めない姿勢。これが札幌のサッカーだと思います!
第6節 ○ (5−0) vs アビスパ福岡 (室蘭市入江運動公園陸上競技場)



室蘭・福岡戦とくれば、
我々サポーターは98年のJ1参入決定戦を思い出す。
その年は現在のように自動的に昇降格するのではなく、
トーナメント方式でJ1の椅子を争った。
室蘭での福岡戦に敗れ札幌は初めてのJ2降格を経験したのだった・・
因縁の対決と言われるがその当時を知る選手はもういない。
雨の室蘭は寒かった。でもサポーター達は雪辱に燃えていた。
前半はほどなく札幌が先制して1−0で折り返し。
そして後半は怒涛のゴールラッシュが待っていた!
今季ホーム初登場のウィルのハットトリックというおまけ付き。
何よりも嬉しいのはDF陣がゼロで抑えたこと。
まあこれは相手の拙攻に助けられたって面もありますが。
でもサポ達は久々の圧勝に酔いしれたのでした。
今日のヒーローはもちろんウィル!
インタビューが終わるとバックスタンドのアウエー側に駆け寄り、
一歩一歩ゆっくりとサポーターに挨拶する。
札幌に帰ってきた喜びをかみ締めるように。
ゴール裏では何度も湧き上がるウィルコール。
サポに歩み寄り握手を交わすウィル。
みんなこの日を待ってたよ!お帰りウィル!
第7節 × (2−1) vs ヴァンフォーレ甲府
助っ人外国人がやっと出揃い、これからの快進撃を期待したい札幌。
引き分けを挟んで3連勝を狙う札幌はヴァンフォーレ甲府と対戦。
ここで一気に波に乗りたいところだが思わぬアクシデント発生!
前半に砂川選手・ウィル選手が相次ぎ負傷退場。
主力の離脱で攻撃の形ができず、
相手の拙攻に助けられつつ前半はなんとか0−0で終了か?
と思われたロスタイムにとうとう甲府先制。
後半に入りセットプレーから今野選手の同点弾で追いついたものの、
DFの連携から追加点を許し今季アウエー初黒星となりました。
リーグもまだ序盤戦ではありますが怪我人に泣かされ前途多難。
次節は札幌ドームにて優勝候補のサンフレッチェ広島と対戦。
絶好調の相手ですが今季ドーム初勝利にて一矢報いたいところです。
第8節 × (0−2) vs サンフレッチェ広島 (札幌ドーム)





今度こそドーム今季初勝利を!と乗り込んだホーム試合。
相手は同じ降格組、J1昇格筆頭候補のサンフレッチェ広島です。
広島と言えば、昨年最終節の壮絶な試合が思い出されるわけですが・・
いつものようにコンサドールズのパフォーマンスが始まり、
両チーム練習時間に差しかかろうという時に・・我が家に非常事態発生!
なんとトイレにデジカメの入ったバックを忘れたことに気付きました!
隣のダンナに話す間もなく席を立ち一目散にトイレへダッシュ!
そして走りながら思い出しました・・そのバックには車のキーも入っていたことを!
トイレに戻ったけどない!かなり青ざめながらファンクラブブースへ行くと、
ううっ・・きちんと届いてました〜善意の人に拾われて良かったっす〜!
という訳で、試合前だっちゅーのにドーッと疲れた私なのでした。
さてゲームの方は・・札幌は主力が怪我人で厳しいながらも、
広島があまりガツガツと攻めて来ない?せいか、なかなかの試合運び。
んがっ、FKで先制され(後で聞いたところによるとGKのポジションニングのミスだそう)
後半ロスタイムにも追加点を許してしまいました。
しかも・・Uー22代表に選ばれた今野選手が負傷退場となり・・
結局代表試合も辞退することに・・
札幌としてはまたしても主力級の怪我人です・・どこまでついてないんだー!
2点目が決められた瞬間、席を立つ観客多し・・なんか悲しいよ〜。
内容はいいが勝ちに結びつかない・・昨シーズンと同じパターンなんだよね〜〜。
第9節 × (1−0) vs サガン鳥栖
本日はアウエーでの一戦。
相手はいまだ勝ち星のないサガン鳥栖。
連敗中の札幌としては最下位チームに取りこぼしは許されません!
んがっっ!なんと・・相手に先制されてしまいそのまま試合終了。
あらゆる手を尽くすもゴールネットを揺らすまでには至らず・・1点が遠い・・
いくら長丁場のJ2とはいえ3連敗は・・ちょっと昇格に黄信号か?
第10節 × (0−0) vs 川崎フロンターレ (札幌厚別公園競技場)
川崎フロンターレ戦は今季初の厚別競技場で行なわれました。
ベットの突然の退団(ホームシックかよ!)ウィルの暴行事件。
チーム内でゴタゴタが生じたうえに、
怪我人もなかなか戻って来れずベストメンバーも組めません。
チームの嫌なムードを勝利で断ち切って欲しいところですが・・
決定的な場面が何度かあるものの相変わらずゴールが遠い。
それでも全員気迫あるプレーで何とか相手を零点に抑えました。
これは価値ある勝点1なのか?それとも勝点2を失ったのか?
なんともすっきりしない今日この頃なのであります。
サッカーは点が入らないと勝てないんだよ!
第11節 ○ (0−2) vs 湘南ベルマーレ
本日はアウエーにて湘南ベルマーレと対戦。
そしてこの試合をもって第1クール終了。
出だしで失速した札幌としては、
快勝して第2クールに繋げたいところです。
しかも3試合連続無得点!今日こそはゴールが見たいゾ!
今日も負傷退場者が出て苦しい展開となりましたが、
相手がドフリーシュートを外してくれるなど、
今日はツキがありそう・・そして、監督采配がドンピシャ!
途中出場の和波選手の2ゴールにより久々の美酒が飲めました。
内容は誉められたものではなかったですがまずは勝利に乾杯♪
J2リーグ 〜第2クール〜
第12節 △ (0−0) vs 横浜FC
いよいよ第2クールに突入!
横浜FCには開幕戦苦杯をなめたので今日はお返ししたいところ。
んがっ・・前節の勝利はどこへやら・・動きが鈍いぞ札幌!
まあ、短期間でのアウエー連戦で疲れがあるのか・・
どっちもどっちの試合運びでそのままスコアレスドロー・・
ううっ・・つまんない試合を見ちまったものだ・・
しかしあのパスミス・・プロなんだし・・もうちょっと何とかなんないの?
次節はホームだ!厚別だ!頼むぞおい!
第13節 ○ (1−0) vs モンテディオ山形 (札幌厚別公園競技場)
ホーム厚別にモンテディオ山形を迎えた一戦。
サッカー観戦にはもってこいの良い天気♪
残念ながら我が家は生観戦できず・・
悲しいことに観客数は3年ぶりの1万人割れだと・・
最近の試合内容じゃ仕方ないかな・・
試合の方は前半はまたもやパスミス・遅効により攻め手を欠く。
相手に押され気味ながらGKのスーパーセーブでなんとか切り抜ける。
後半、途中出場の三原選手の絶妙のスルーパスに
札幌の若きFW新居選手が反応しゴールゲット!
点が取れないプレッシャーの中やっと結果が出ました!
試合はそのまま1−0で終了。
今季厚別では負けなし。さあこれから仕切り直しだー!
第14節 △ (1−1) vs 水戸ホーリーホック
アウエーにて水戸ホーリーホックと対戦。
前半に先制された札幌ですが、後半相川選手がPKを得て同点のチャンス!
・・と思いきや・・ホベルッチ選手まさかの失敗・・嫌なムードが漂います。
このままズルズルといつもの負けパターンか?と思われましたが、
途中から出場した堀井選手が同点ゴール!
そのままなんとか引き分けに持ち込みました。
なかなか波に乗れない札幌とはいえ、今のところ5月は負けなし!
新加入のビタウ選手も申し分なしのデビューを飾りました。
31日には強豪・新潟との対戦を控えてますが、
怪我人も何人か戻ってくるようですし、
ここは何としても踏ん張ってドーム初勝利!
そして連勝街道驀進ののろしをあげたいところです!
第15節 ○ (2−0) vs アルビレックス新潟 (札幌ドーム)





今日の会場は札幌ドーム。
ホームながら開幕戦を含め3戦連続黒星と具が悪い。
んがっそんな泣き言は言ってられません。
今日の勝敗が昇格レースに残れるかの瀬戸際なのだから。
私らも昨年からシーズンチケットで観戦しているせいか、
どうも気合の入り方が今までと違うんじゃないか?と反省。
手元にチケットがあるから惰性で観戦・・
それじゃサポとして失格じゃないか!
ので、今回は観戦数日前から気合十分!
朝弱い私が当日の朝はなんと5時半に起きてしまった・・!
その上部屋の掃除まで!これは何かが起こる予感!?
指定席にもかかわらず開場前にドーム到着(気合入りまくり!)
いつもはスルーで入門ゲートを通過するけど今日はちょっと並びました。
それでも専用ゲートから入れるので、
人がまだ少ない中ゆっくりとお弁当とグッズを物色できました♪
今回は第2弾「We Shall Return」Tシャツをゲッツ!
第1弾は迷ったあげく買わなかったけど今日は即決。
そして今日から「必勝弁当」の他に「DXかつ弁当」が新発売。
もちろんこちらもゲッツ!よし、準備は整ったぜい!
さて、前回はトイレにバックを忘れるという事件があったけど、
今回も地味〜にありました!
弁当を食べていたらガリッと何か硬いものを噛みました・・?
ぬわ〜んと、差し歯が取れてしまったのだよ。
歯(差し歯だけどっ)が抜けると何か良いことあるって言わなかったっけ?
さて試合の方は・・
開始早々佐藤尽選手が負傷退場となるアクシデント。
また怪我人かよっ!こりゃヤバイと応援にも熱が入る。
今日の札幌は前半からガンガン飛ばす飛ばす・・
おいおい後半大丈夫なの?ってくらい。
でもいつものように1点が遠い・・。
相手も惜しいチャンスがあるものの活かせない。
そのまま0−0で前半終了。
後半も一進一退の攻防。
先に1点取った方が勝ちそう・・。
そして!とうとう試合が動きました。
ペナルティエリア外ゴール正面で倒されたホベルッチ。
本人が蹴ったFKはサポのまん前のゴールに吸い込まれたー!
前節はPKを失敗したホベルッチですが借りを返してくれました。
そして3分後!ビタウの直接狙ったFKを相手GKがはじいたところを、
詰めてきたのは・・またもやホベルッチ!
ドーム水戸戦を彷彿とさせる2得点の活躍で、
そのまま逃げ切りました!
よっしゃ〜これで昇格が見えてきたゾ!
新潟からはたくさんのサポが札幌上陸!
白熱した試合同様、応援合戦もなかなか見ごたえがありました。
第16節 × (1−0) vs 川崎フロンターレ
今日の相手は前節に引き続き昇格候補の川崎フロンターレ。
勝てば2位グループに勝ち点3差、負ければ9差。
厳しい相手ですが悪くても引き分けでいきたいところ。
実はいまだ連勝なしの札幌。
昇格レースに残るためには上位チームとの直接対決に勝ち、
連勝街道を突っ走るしかありません。
予想通り1点勝負の緊張感あふれる試合運び。
がっ、試合は思わぬ展開で動きました。
なんと札幌DF曽田選手がゴール前で痛恨のミス!
情けないことに今の攻撃陣は
そのミスをカバーする力さえありませんでした。
曽田選手ばかりを責められません。
サッカーは点が入ってなんぼの世界ですから・・
この負けははっきり言って痛い!もう後がないゾ!
第17節 △ (1−1) vs 湘南ベルマーレ (札幌厚別公園競技場)
本日はホーム厚別ですが残念ながら我が家はTV観戦。
最下位の湘南相手に今日は負けるわけにいかない!
気持ちだけでも札幌へ念を送りました。
札幌新市長のキックインにて試合開始。
怪我人が何人か戻り、
それなりに攻撃してるもののやはり点の匂いがしない。
が、先制は札幌。
CKのこぼれ球からビタウが芸術的な超ロングボレーシュート!
後半は相手のペースにはまり・・そしてセットプレーからの失点。
先制して逃げ切る勝ちパターンが多かった札幌だが、
今日は虎の子の1点を守ることができなかった。
長い間戦列を離れていた酒井選手の途中出場と、
徐々に明るい兆しは見えてるのですが・・はっきり言って昇格は相当厳しい。
第18節 △ (1−1) vs サンフレッチェ広島
中3日での平日ナイター。しかも台風の影響で天候は雨。
厳しいコンディションですが、それは相手も同じこと。
首位・広島との対戦だが、これ以上勝点を落とすのは正直ヤバイ。
上位チームにはしっかり勝って
少しずつ差を縮めて行くしか道はない!
前半は圧倒的に攻められながらもなんとか凌ぎ0−0。
後半、またもやセットプレーから失点。
ここで監督は一気に2枚代え。
これが功を奏し一気に札幌ペースに。
幻のゴールがあったりと1点は遠かったが、ついに!
堀井選手がペナルティエリア近くでふらつきながらも強引にシュート!
威力はなかったが幸運にもゴールネットを揺らしました。
その後も札幌の猛攻は続いたがついにタイムアウト。
勝てそうな雰囲気だったのに・・今のチームは引き分けで手一杯なのか?
まぁ勝点3は取れなかったものの、
気迫あふれるいい試合だったと私は思うのですが。。
第19節 △ (3−3) vs ヴァンフォーレ甲府 (札幌ドーム)




今日の対戦相手の甲府ですが、
昨季札幌に在籍していた小倉選手がシーズン途中に新加入。
なんとも複雑な試合観戦となったわけであります。
その小倉選手は先発出場。選手紹介の時サポから大きな拍手が送られました。
ホイッスルが鳴り試合開始!が、思わぬ不運がこの後すぐ!
3分相手のセットプレーからの攻撃になぜか誰も反応せず。
なんとオウンゴールにて早くも先制されてしまいました。
あまりの突然の出来事に静まり返るドーム。
が、試合は始まったばかり。気を取り直し応援!
そして12分。自らの汚名を晴らす和波選手の強烈なボレーシュート決まる!
だが今日のDFはなんか噛み合っていないようだった・・
18分に再びセットプレーで勝ち越されてしまいます。
でも前半の札幌は押せ押せムード。点の匂いがプンプン。
そして・・!ついに41分CKから曽田選手の振り向きざまのシュート!
一旦ボールがはじき出されたかのように見えたが、
後にVTRを見たら相手はしっかりゴールエリア内でクリアしたのだった。
現場では訳わからないながらも、とにかくゴールらしいってことで喜び爆発!
そして2−2にて前半終了。今日はなんか疲れる試合だな〜。
後半に入ると選手にだんだん疲れが見えてきたようだ。
途中で選手を2枚代えシステム変更。
だがこれが裏目に出て防戦一方になってしまう。
いつ相手に点が入ってもおかしくない状況だった。
このまま引き分けも許されなかった。だが試合を動かしたのは札幌!
後半38分三原選手のCKから佐藤尽選手がどんぴしゃヘッド!にて勝ち越し。
そしてロスタイム!なんとかこのまま凌いでくれ!
との願いは届かず・・またもやセットプレーからゴールを許してしまったのだ・・
そして無情の試合終了を告げるホイッスル。
札幌は目の前にあった勝ち点3をまんまと逃してしまったのだ!
静寂とため息がドームを包む。引き上げる選手も肩を落とし足取りが重い。
誰もが今日の引き分けは負けに等しいことを自覚していた。
そしてJ1昇格が手の届かないところに行こうとしているのを・・
第20節 △ (0−0) vs アビスパ福岡
前節を終えた時点での札幌の勝ち点は25。
昇格圏内である2位チームとの差は15。
一時は9差まで追いついたものの・・
数字上ではまだ望みはあるとはいえ、
J1復帰の可能性は限りなくゼロに近づいたと言えます。
そして突如ショッキングなニュースが!
長期離脱のウィルとJ1大分アンドラジーニャとの交換トレード成立!
フロント陣も昇格に向けて最後の博打を打ったようです。
さて、この策が吉と出るのか?
おのずとアンドラに期待が寄せられたものの、
チームに加わり1週間足らず。早々結果なんて出やしません。
福岡相手に得点できずそのまま0−0で試合終了。
これで4試合連続ドロー・・勝ちきれません・・
今の札幌は勝ち点1を上乗せするのが精一杯なのか。
もう・・もう・・昇格は絶望的なのか・・?次節に答えが出るだろう。
第21節 ○ (6−2) vs 大宮アルディージャ (札幌ドーム)
うううっ・・またもやチーム内に激震が走る!
監督と選手の衝突があったらしい。
今こそチーム一丸とならなければならん時期に・・
ピッチ外でのゴタゴタは勘弁・・果たして今日の試合勝算はあるのか?
いても立ってもいられない状況ですが、今日の試合は平日。
仕事休めずやむなくチケットは友人のそのまた友人に譲ることに。
その方は初めての生観戦とのことで、
これを機会にリピーターになってもらえるよう、良い試合を期待したいです・・
札幌、前半早々にいきなりセットプレーから先制点!
幸先良いも今日はいまいち守備が安定せず。
早々に相手に追いつかれ勝ち越されてしまいました。
しかし嫌な流れを断ち切ったのは、アンドラジーニャ!
移籍後2試合目にしての初ゴール!サポに向かって吠えるアンドラ!
そしてロスタイムに砂川選手のゴールにて勝ち越し!
前半終わってスコアは3−2。今日は凄いゲームになりそうです。
チーム内の危機感が良い方向に向かったのでしょうか?
後半に入っても札幌怒涛の攻撃。
な〜んと始まって6分の間に立て続けに3点!
守備は相変わらず不安定ながらも必死に守り抜きそのまま試合終了。
1試合6得点はチームタイ記録だそうです。
新記録十分狙えたのに・・と思うのは贅沢でしょうか?
いや〜なんと6試合ぶりの勝ち星ですよ!
順位は7位→5位に浮上!
6節室蘭での大勝以来のお祭り騒ぎだったことでしょう!
う〜ん、現場にいた人が羨ましい!
我が家の席に座った方、これを機会にリピーターになってね♪
第22節 ○ (3−0) vs サガン鳥栖 (札幌厚別公園陸上競技場)
早いもので今節が長いリーグ戦の折り返し地点。
最下位相手ですし気持ちよく勝って後半戦に繋げたいものです。
快晴のホーム厚別。絶好の観戦日和でしたが、
またしても都合により生観戦できず・・
TV観戦も危うかったのですが、
なんとか前半途中から見ることが出来ました。
前半は決定機はあるもののなかなかゴールを割れず。
このまま無得点・・?と思いきや、口火を切ったのはビタウ。
スルーパスに反応しGKをかわす技ありシュート!
後半は、オフサイドと思われたがゲームキャプテン森下のシュートにて追加点。
ロスタイムには駄目押しとなる3点目を新居が決め勝負あり。
前節に続き今日も快勝!しかも嬉しい完封勝ちです。
な〜んとこれが今季初の連勝なんですと!
怪我人も少しずつ戻ってきて補強策も当たり、やっと上昇気流に乗れそうな予感。
リーグは一時中断となりますが、
後半戦は札幌の怒涛の追い上げが見られることでしょう!
J2リーグ 〜第3クール〜(後半戦)
長丁場のJ2リーグも前半戦を終え、
札幌は不本意ながら8勝6敗8分で5位の成績。
開幕ダッシュ失敗、怪我人続出、チーム内のゴタゴタありと、
なかなか波に乗れない状況でした。が、
最後の2試合でやっと連勝。本来の強さを取り戻したようです。
19日からは早くも後半戦がスタート。
昇格圏内の2位との勝ち点差は11と厳しい状況ですが、
これから猛烈に巻き返しを図りたいところ。
とにかく目の前の1試合1試合を大事に戦って欲しい。
後半戦・・はたして奇跡は起こるのか?
第23節 ○ (0−2) vs 湘南ベルマーレ (平塚競技場)




とうとうホベルッチまでもが・・
今季は3人の新外国人を擁したわけですが、
後半戦を前にして全員退団という異常事態に・・
ホベの代わりにウリダが入団することでほぼ決定。
正式登録はまだ先のことで現状の戦力で戦う札幌。
前半戦終盤の2連勝で上昇気流に乗りかけてますが、
昇格の可能性を残すには今日の試合がまず正念場でしょう!
長いリーグ戦もいよいよ後半戦突入です!
第3クール初戦はアウエーですが、
私たちは初めての敵地遠征、平塚市へ乗り込みました。
アウエーの洗礼を浴びる覚悟で臨んだのですが、
駅前からチラチラと見かける札幌サポ。
競技場に入っても売店やトイレは赤黒軍団一色!
(まあアウエー用ゲートは隔離されてるしね)
サポ数も札幌の方が勝ってました^^;
初のアウエーはちょっと拍子抜けだったかな〜。
試合の方は、
何気に湘南のペース?と思われた前半、
岡田君のセンタリングをアンドラがゴール前に落とし、
岳也が利き足じゃないながらも何とか押し込みゴール!
遠いサイドのゴールだったので、
その時は何が何だかわからなかったけど、
ゴールマウスにボールが吸い込まれたのはしっかりと見届けましたよ!
そして後半、ペースは札幌。
1点だけじゃまだまだ不安。
ぜひともサポ席の目の前でゴールを決めて欲しい!
今度は岳也のセンタリングがサイドに流れ、
(この時はどうしてゴール前に合わせない!?と思っちゃいました)
しかしそこにはアンドラがいた!(ゴール前には待ち構えるビタウ)
アンドラがビタウにドンピシャアシスト(激しくゴールの予感!)
そして期待通りビタウのドンピシャヘッドが炸裂!
迫力ある追加点にコンササポ席は大いに湧きました。
そしてそのまま2−0で試合終了。
欲を言えばもうちょっと点が取れた試合でした。
(まあ守備の危うさは相変わらずですが・・^^;)
とりあえず逆転昇格に向けて幸先の良いスタートとなりました♪
アウエーでの勝ち試合後にはお約束の「好きです札幌」
初めて生で歌えて大々満足のアウエー観戦でした♪
(興奮してハイ状態だったのでかなり音痴だったかも^^;)
第24節 × (2−1) vs モンテディオ山形
謹慎中にて監督不在のモンテディオ山形との対戦。
もちろん昇格を目指すためには負けられない一戦です。
前半は決め手なく無得点で折り返し。
山形ペースの嫌なムードを断ち切ったのはアンドラ。
鋭いミドルシュートがゴールマウスに一直線!
先制点で勢いに乗りたいところでしたが、
不安定な守備により相変わらずの山形ペース。
早いとこ追加点が欲しかったのですがあえなく同点に・・
先制点を取った試合は負けなしなので、
勝ち越し弾を期待しましたが・・PKを取られあえなく逆転。
そしてそのまま試合終了・・なんとも痛い敗戦となってしまいました。
監督不在の中、
勝利を手にした相手コーチ陣がガシッと抱き合うシーンが印象的でした。
そしてウチは・・せっかく見えかけた昇格の光がまた遠のいて行く・・
第25節 △ (2−2) vs 横浜FC (札幌厚別公園競技場)
ホーム厚別での平日ナイトゲームです。
雨にもかかわらずたくさんの観客で埋まりました♪
今日の相手はJ2下位に低迷する横浜FC。
前節前半早々にGKが退場、控えのGKも怪我でベンチ入りしておらず、
MFがGKを務めたというプロとは思えないチーム事情。
GK不在で主力も怪我で不在?
今日はボーナス試合か?と思ったんですが甘かったですね〜。
さすがに相手はこの日に合わせて調整してきました。
CKから尽のゴールにて早々に先制。
現地の興奮度がテレビからも伝わってきたのですが、
すぐさま怪我明けの城選手に決められてしまいました。
開幕戦のホームでも城にやられたんだっけ・・
がっ、そんな嫌なムードを払拭すべくビタウが追加点!
とりあえず勝ち越して後半を迎えました。
後半は札幌行け行けムードだったのですが、
いつものように最後の詰めが甘い・・そして守備も不安定・・
1点差じゃ安心できん。早いとこ追加点が欲しかったところですが、
逆にまたしても城に決められ同点!
そしてそのままズルズルと時間だけが過ぎタイムアップ。
痛い引き分けとなってしまった。
試合後スタンドからは今までにない大ブーイング。。
下を見るな!前を向け!可能性が残ってる限り最後まで戦え!
今季厚別では負けなしだったんだけどな〜。
それを言っちゃ横浜FCには公式戦で一度も勝ったことなかったんだっけ・・
第26節 × (5−1) vs アルビレックス新潟
前節手痛い引き分けに終わった札幌。
上位陣との直接対決に勝つことでググッと勝ち点差が縮まる。
J2首位に立った新潟との対戦は、
いよいよもって昇格に向けての正念場だ!
なぜか新潟には今季2戦2勝で相性が良い。
今日も相手のオウンゴールにてラッキーな先制点ゲット!
しかし札幌はやはりDFがもろい・・
曽田の致命的ミスが相手ゴールを誘い同点!
しかも今日の主審はいただけない。
カード連発の果てに相手選手が2枚目のイエローで退場。
この時主審は2枚目と気付かず副審に促されたかたち。
これはちょっと可哀想だったよ〜。
まあ人数的に札幌優勢になったわけですが、、
後半に入り勝ち越したのは新潟。
その上、先ほどの退場の埋め合わせするかのように、
札幌もビタウが一発レッドで退場!
この主審納得いかないよ!!
そして札幌は守備が崩壊し、試合は一方的に新潟のものとなった。
続けざまにマルクスに4点決められジ・エンド。
5−1・・なんとも屈辱的な敗戦となってしまいました。
まさに撃沈・・再び浮上することはあるのか・・
そして敗戦から数日後、
ジョアン・カルロス監督の辞任が発表された。
第27節 △ (1−1) vs 川崎フロンターレ (札幌ドーム)




ジョアンカルロス監督辞任から一週間。
張新体制で臨んだ一戦は昇格レースに残るためにも大事な試合です。
ビタウが累積警告で欠場するも新加入ウリダの初お披露目。
そして3バックへのシステム変更。
さあ、もう後がない札幌。この策は吉と出るか。
売店前でビールを飲んでいたらTV局がサポにインタビューしていた。
なるべく目を合わせないようにしてたのだが、
TVクルー達は夫目掛けてやってきた(笑)
・サポ歴は何年?→4〜5年(ホントは創立時からなので8年ね!)
・期待する選手は誰?→曽田(思わず田渕と言いそうになったとか)
・どういうところが魅力?→危なっかしいところ(なんじゃそりゃ)
・今のチームに一言→とにかく目の前の1勝!(そうそう!)
夫は前にも試合前にインタビューされたことがある。
頼みやすい顔してっからな〜(笑)
選手入場。サポ席では赤黒の風船が振られ選手を鼓舞する。
今日はサポの応援にも気合が感じられる。
そんな中前半先制したのは川崎。FKを直接決められる。
だがこちらも負けていない。
ウリダのスルーパスにアンドラが走り込む。
相手DFをヒョイとかわし、
フリーで蹴り込んだ弾丸シュートはゴールに吸い込まれたー!
そのまま1−1で折り返し。
後半はどちらも決定機がありながらも、なかなかゴールを割れない。
引き分け濃厚か?と思われたロスタイム、
最高の見せ場がやってきた!
札幌の速攻に相手DFが追いつけず、
砂川が右サイドをかけあがり、左にいた新居へセンタリング。
フリーで受けた新居。GKと1対1と絶好のチャンス!
劇的な結末をドーム内の誰もが予感した!
と思った瞬間・・なんということだ!
新居のシュートは枠をとらえきれず右方向へ・・!
ピッチ上で崩れ落ちる選手たち、
頭を抱えるベンチ、そしてサポの悲鳴・ため息。
まさしくフランスW杯最終予選イラン戦の岡野を見てるようです!
そして無情にも試合終了の笛が吹かれた・・
手中にしかけた勝ち点3はポロリとこぼれてしまった。
でも今日の選手達は存分に戦う姿勢を見せてくれた。
ここ数試合は挨拶時ブーイングされるシーンが多かったが、
今日はほとんどのサポが拍手で選手を迎えてたように思う。
サポも選手も充実感にみなぎった顔をしていた。
が、ひとり下を向く新居・・
今日の悔しさをバネにもう一皮むけて欲しいと願う。
今度は今日浴びた罵声の何倍分もの歓声に包まれるようにさ!
とりあえずボーズにしやがれ!と思ったのは言うまでもないけど(笑)
前日のオールスター観戦の客が流れたのか、
思ったよりドームは埋まっていた(それでも全盛期の半分か)
日本代表監督ジーコも戦況を見つめていたようだ。
きっとレベル的には??だったろうが、
泥臭くてひたむきなJ2の良い試合を見せたと思う。
27節を終えた時点での勝ち点は37、順位は6位。
勝てない試合が続くが上位陣がもたついてくれてるおかげで、
2位との差は思いのほか開かず13・・う〜ん・・微妙だなぁ・・
第28節 △ (1−1) vs ヴァンフォーレ甲府
アウエーにて上位の甲府と対戦。スカパーにて観戦。
前半はまったくいい所なしの札幌。
先制され0−1で折り返し。
後半に入ってもイライラする展開が続き・・
しかし32分、ビタウシュートのこぼれ球を岳也が押し込み同点!
今季の岳也はアウエーでの苦しい展開の時に粘りを見せてくれる。
そのまま勝ち越し弾を願うところだったが、惜しくも引き分け。
勝たなければならない試合にもかかわらず、
「勝ち点1を拾った」そんな試合内容だった。
これで張監督体制になって2試合2分け・・
これで9勝8敗11分・勝ち点38。2位との差は15・・残り試合は16・・
う〜ん・・ますます微妙だ・・
第29節 × (1−2) vs アビスパ福岡(函館市千代台公園陸上競技場)




今季初の函館開催は雨の予想を覆し青空の広がる夏日!絶好の観戦日和となりました。
試合前は芝生席でのんびり美味しいビールを堪能。
入り口では「We shall RETURN」うちわが配られ、
今日の試合を契機にぜひとも波に乗って欲しいところです!
試合の方は、開始早々の失点で幕を開けました。
いきなり意表をつかれましたが、まだまだ時間はあります。
なんたって我が家にとっては函館は地元。
サッカー少年もたくさん来てるし、ぜひとも勝試合を見せて欲しいですもん。
そんな祈りが通じたのか、岳也がこぼれ球を決めて同点!
そのまま後半へ突入します。
後半はやはりホームの利。札幌が押し気味に試合を進めます。
が、中尾がこの日2枚目のイエローカードをもらい退場!
すっかりゲームプランが崩れるも果敢に攻める札幌は、
ペナルティエリアで今野が倒されPKゲット!
と思いきや、まさかの判定でPKならず・・!
そして逆に福岡に勝ち越し点を奪われそのままゲームセット。
函館では恒例の勝利の「イカ踊り」はおあずけとなってしまった。残念・無念。
第30節 × (3−0) vs 大宮アルディージャ
張監督体制になりいまだ勝ち星のない札幌、
アウエーで大宮アルディージャとの対戦です。
先制は大宮。札幌ファウルで得たFKが壁に当たってコースが変わり、
GK反応できず・・不運な先制点を取られてしまいます。
その後もDFの連携ミスから前半だけで3点を献上・・
サイドが変わって、札幌のボール支配率が高くなるも
引いて守る相手にどうしてもゴールを割れず・・結局そのまま完封負け・・
試合中の応援合戦はアウエーながらも札幌サポが圧倒してたのですが・・
その声援に応えることができなかった選手たちには容赦ない大ブーイング。
これで通算9勝10敗11分け。とうとう勝率5割を切ってしまいました。
札幌の迷走はどこまで続くのか・・?
第31節 × (1−2) vs サンフレッチェ広島 (札幌厚別公園競技場)
ホーム厚別に同じ降格組の広島を迎えての一戦。
第3クールに入ってからの広島はどん底状態でただ今3位。
札幌の昇格がほぼ絶望的となった今、
今日はキッチリ勝ち星を頂いて広島をJ2残留の道連れにしたいところです!
が、やはり昇格争いに加わるチームとのモチベーションの違いでしょうか。
札幌はセットプレーから曽田のヘッドで1点を取るのがやっと。
攻撃の形が作れず、逆に2失点を喫してしまいます。
これでチームワーストの8試合連続白星なし。
張監督に代わり5試合目にしていまだ白星なし。
そして順位は12チーム中9位・・落ちるところまで落ちてしまいました。
第32節 ○ (0−1) vs サガン鳥栖
本日はアウエーにて最下位のサガン鳥栖と対戦。
残暑厳しい九州での戦いは暑さとの戦いでもありました。
そのせいか選手の足取りも重く、前半はいいところなく終了。
後半に入り、ここ最近の傾向でシステムを変えて抗戦。
それが功を奏したのかだんだん攻めの形が見え始めた札幌。
そしてアンドラのパスから走りこんだ砂川がヘッド!
先制したもののその後のチャンスをモノにできずそのまま試合終了。
内容的には褒められたものではありませんが、
8試合もの間勝利から見放されてたチームはもちろん、
サポにとっても喉から手が出るほど欲しかった1勝。
そして張監督、今季就任後の嬉しい初勝利です!
やっと長いトンネルから抜け出した札幌。次節ももちろん勝利を願う!
第33節 ○ (1−0) vs 水戸ホーリーホック (札幌厚別公園競技場)
本日はホーム厚別。今季初厚別観戦に燃える我が家でしたが、
その夜、台風が北海道を上陸するとの予報・・
遠方から観戦する身としては今回の遠征は諦めざるをえませんでした・・
きっとこういう人が多かったんでしょうね、
入場者数も公式戦過去最少記録を樹立してしまいました・・天候には勝てません。
現地組のサポ達は雨風の中、必死に応援してくれました。感謝。
試合の方は、やはりいつものごとく前半はダメダメな札幌。
水戸の方は雨で滑るピッチに悪戦苦闘。どちらも見せ場なく単調な試合運び。
動きがあったのは後半30分。アンドラの絶妙なパスから、
これまた絶妙なタイミングで飛び出した和波が蹴り込みゴール!
ちょっとオフサイドっぽい?けど、審判が認めたからいいのだ。
最後の最後に札幌ゴール前で大ピンチがあったが、
なんとか凌いで虎の子の1点を守り抜きました。
思えば今日で第3クール終了。すっかり昇格レースから取り残されましたが、
第4クールは全勝する気持ちで戦って欲しいと思う!
J2リーグ 〜第4クール〜
第34節 × (0−2) vs ヴァンフォーレ甲府 (札幌厚別公園競技場)
いよいよ第4クールに突入。張監督曰く「第4クールは優勝するつもりで行く!」
舞台はホーム厚別。今までのうっぷんを晴らす試合が期待できそう。
残念ながらTV観戦も出来ず出先からの携帯サイトチェックとなる。
試合の方は相手CK→先制→5分後追加点→0−2で完敗。
札幌も攻めるがあと一歩およばず。
CKからの失点はお決まりコースだし再三のチャンスも生かせず・・
いいかげん同じパターンで負けるなよ・・と思うのであった。
第35節 × (1−0) vs アビスパ福岡
今日もアウエー戦。またもやTV観戦できず。
何やら微妙な判定で負けたらしい。
ゴール前で相手パスをカットしたボールをGK手でキャッチするも、
これがバックパスと判定され相手に間接FKのチャンスが!
至近距離からきっちり決められこれが決勝点に。
さらに試合中に相手GKと接触して頭を強打した岳也が、
試合後倒れたとの情報あり・・心配・・
後日「外傷性健忘症」と診断される。この日の試合のことは覚えていないそうだ・・
第36節 × (1−2) vs 湘南ベルマーレ (札幌ドーム)




9月27日、いざ札幌ドームへ!
試合前の恒例、コンサドールズパフォーマンスタイム。
今日は来季より札幌ドームを本拠地にする「日本ハムファイターズ」のマスコットガール達も合流。
野球ユニをもじったコスチュームだったんだけど・・はっきり言ってダサかったです(涙)
アウエー席に目をやると、最近増殖しつつあるドールズサポ?達。
ドールズの踊りに合わせて踊ってたりなんかします。
ガラガラのアウエーでやるもんだから目立つのなんのって。
踊りが終わるとそそくさと自分の席へ戻るのが微笑ましいです。
さて肝心の試合の方ですが・・怪我人・出場停止でFWがいない札幌。
そこで札幌サポ間ではすっかりお馴染み?の「ソダン大作戦」。
DF曽田選手をポスト役でFW起用というもの。
試合開始前からもの凄い「ソダ」コール!何かやってくれるハズ!と期待も高まる。
(なんせヤツは昨年の最終戦にハットトリックしちゃったからね〜)
が、なんと前半10分早々に負傷交代・・本日の目玉がなくなり残念ムード流れるドーム。
とにかくFWがいない・・戦術変更を余儀なくされ、前半で2点のビハインドとなる。
後半1点差まで詰め寄り、
二番煎じの「吉川大作戦」?で打開策に出るも1−2で敗戦。
そしてこの瞬間、事実上札幌のJ2残留が確定した。
気持ち的には前々から終戦モードだったので不思議とショックはなかったんだけど・・
だけどさ・・「行け札幌!勝利信じ最後まで戦え!」って叫びたい気分なんだよー!
第37節 × (1−0) vs サンフレッチェ広島
前節でJ2残留が決定した札幌。今日の相手は昇格レース真っ最中のサンフレッチェ広島。
同じ降格組としてここは意地を見せひと泡吹かせてやりたいところ。
昨年J2降格の道連れにしたように今度は一緒に残留しようぜ!
と息巻いてたんですが、我がチームはまたしても出鼻をくじくこと・・
試合開始早々先制され、それがそのまま決勝点に。
はっきり言って1点で済んだのが不思議なくらい。
こちらも惜しい場面は何度かあったものの・・我がチームの決定力不足は深刻だ・・
第38節 ○ (4−1) vs サガン鳥栖 (札幌厚別l公園競技場)




今季の厚別開催も残りわずか。
今年はまだ厚別観戦なし。天気もいいみたいだし本格的に寒くなる前にやってきました。
でもさすがに風が冷たくてね・・青空の下のビールは諦めましたです(泣)
チーム状態を反映して観客もさすがに少ないです(6508人とのこと・・)
ウチらもここ何試合かのチームのダメダメ加減にホントは来たくなかったんですが(笑)
でもどんなにドン底でも見捨てられないのがサポの悲しさよ。。
しかし・・ここ最近のスコア見ると・・全然点取れてないやんけ!
今日も情けない試合したらブーイングかましたる!(怒)
終わってみれば快勝でした。
まあ最下位の鳥栖が相手ですから当然の結果なんでしょうが(汗)
でもマジで今のチームではどことやっても勝てる気がしないんですよ〜(泣)
試合はまずアンドラの先制点から動きました。
そのアンドラが昔コンサにいた村主選手に報復行為をしてしまい一発退場。
(その後、体育座りで寂しそうに戦況を見つめるアンドラの姿が・・)
前半から10人になるという思いがけない展開となりましたが、
守りに徹したのが功を奏し(今年は10人になると強い!なんのこっちゃ)
前半終了間際にはウリダの移籍後初ゴールで追加点。
この日は健忘症のため3試合ぶりの先発となった岳也が大活躍!
後半1点差に追い詰められた時はそのままズルズル・・いつものパターン?と思いましたが、
そんな気持ちを払拭すべく見事なヘディングシュートで貴重な追加点ゲット!
その後も尽のゴールで久々の快勝!久々にすっきりしました!
いや〜盛り上がりましたね〜来てよかったです!今日来たサポは勝ち組だー!
第39節 × (1−0) vs 川崎フロンターレ
ここに来てまたもや怪我人続出の札幌。こま不足は否めず。
敵地での一戦は札幌防戦一方。
前半から相手シュートの雨あられ。
なんとか凌いで前半は無失点でしのぐも、後半早々に退場者を出したのが痛かった。
後半も川崎の猛攻は変わらず。堪えきれずとうとうゴールを割られてしまう。
その後追加点こそ許さなかったものの札幌のゴールは遠い。
シュート数も川崎の「25」に対しわずか「2」・・。
これが昇格争い真っ只中のチームとのモチベーションの差なのか。
第40節 × (0−1) vs 大宮アルディージャ (室蘭市入江運動公園陸上競技場)
本日は本拠地・札幌ではなく室蘭開催。
それも要因なのだろうが、チーム低迷を象徴するかのようなまばらな観客席。
我が家も現地へ向かいたかったが諸事情により断念。
今日結集したコアなサポのためにも是が非でも勝利をプレゼントして欲しいところ。
が、相変わらずフィニッシュまでもっていけない試合展開。
相手に先制点を許した後はガッチリ守られ攻撃の糸口さえ見出せない。
結局ゴールは割れず・・今季を象徴するかのような敗戦で幕は閉じた。
そして今季の負け越し決定!ああ情けない・・
第41節 △ (2−2) vs アルビレックス新潟 (札幌厚別l公園競技場)
開幕当初は「昇格レースの天王山か!」と思われてたカード。
かたや首位&昇格目前、かたや9位に低迷。雲泥の差ではありますが、
ホームで無様な姿は見たくない。意地を見せ相手に一泡吹かせたいところ。
前半早々に札幌が先制するも新潟も負けじと追いつく。
そしてなんとアンドラ2枚目のイエロー受け退場に!
10人になった札幌に容赦ない新潟の猛攻。
が、勝ち越したのは札幌。
後半、ラッキーなゴールを決めたのは今野。今日の札幌はツキがある!
このまま終わって新潟にだったが、
さすがモチベーション高いチームはこのままでは終わらない。
何とか耐えていた札幌だったが、終了間際にとうとう同点ゴールを許してしまう。
試合はそのままドロー。悔しいけど今の札幌の力ではこれが限界だろう・・。
第42節 △ (0−0) vs 水戸ホーリーホック
本日はアウエーゲーム。
DF登録の曽田をあえてFWにまわし3トップで臨みましたが・・
決定力に欠け無得点・・
無失点で抑えたものの点が取れないとサッカーって勝てないんだよね・・
いい加減目を覚まして欲しいッス・・
第43節 ○ (4−1) vs モンテディオ山形 (札幌ドーム)




いよいよホーム最終戦。我が家も今年の生観戦見納めです。
思い出すのも辛いシーズンだったけど、最後くらいはスカッとした試合見せてくれよ〜。
試合の方は久々の圧勝!内容は文句無し!
まずはアンドラ先制!同点に追いつかれたものの、
すぐさま砂川が角度のないところからシュート!を決め勝ち越し。
(折り返しだと思ったらゴールマウスに吸い込まれてビックリしたよー!)
後半に入り曽田ゴール!そしてロスタイムには新居のダメ押し弾!
特に4点目は長い怪我から復帰した相川のパスから。
それを今年はちょっとスランプに陥ってた新居が決めてくれて。
この若手FWコンビによるゴールは最高に嬉しかったなー!
来季に期待が持てる試合運びでした。
これで今までのモヤモヤ感がちょっとは晴れたかな?
試合後は選手・スタッフによるサンクスウオークセレモニー。
照明が落とされたドーム内はサポの腕に巻かれたフラッシングチアバンドによって
幻想的な光に包まれました。
まずは2年連続で前任監督の尻拭いを押し付けてしまった張監督の挨拶。
嫌な役を引き受けてくれて本当にありがとう&お疲れ様でした。
そして全員によるサンクスウオークでドーム内をグルリと1周。
場内が暗かったせいで選手の表情があまり見えなかったのが残念。
今年1年のシーズンを振り返りながら来年はいないであろう選手を目に焼き付けました。
セレモニーも終わって観客がぞろぞろ帰る中余韻に浸ってると、
背後から「北海道新聞ですがー」とインタビューを受けてしまった!
ご丁寧にも答えていると後日しっかり実名入りで載ってしまいました。恥ずかし〜〜。
第44節 × (2−0) vs 横浜FC
全行程44試合・・泣いても笑っても今日がリーグ最終戦です。
会場は2002年日韓ワールドカップの決勝戦の会場となった横浜国際総合競技場!
まあJ2下位同士の対戦ですから観客数はショボかったですが・・(笑)
前節はホームサポの前で快勝してくれただけに、
今日はアウエーサポの1年の憂さも晴らして欲しいところです。
今日の相手はいきなり開幕戦で苦杯をなめた横浜FC。
思えばここから長〜いいばらの道を歩んで来たんだよね・・
いまだ未勝利の相手なんだけど・・またやられちゃいました。
今季を象徴するかのようなゲーム運び。良い所ひとつもなし。
試合後の選手挨拶ではサポ達から容赦ないブーイングが聞こえてきました。
サポ達だって最後くらいお疲れさんの拍手を送りたかっただろうに・・
負け試合でも拍手をする温厚なサポだったんだけど・・今年はさすがに・・ね。
最後の最後までサポ達の期待を裏切ってシーズンは終了しました。
2003年J2リーグ戦績「13勝13分け18敗・12チーム中9位」
来季は成績うんぬんよりもプロらしい楽しいサッカーが見たいぞ!
〜2003年シーズンを振り返って〜
J1から降格しJ2での再出発となった2003シーズン。
新監督を迎え外国人選手を総入れ替えし、
サポと共にJ1復帰を合言葉に開幕を迎えました。
怪我人続出でなかなかベストメンバーが組めない中、
チームは低迷し前年と同じく監督が途中交代。
外国人選手も開幕当初のメンバーが次々退団。
早々にJ2残留を決め、その後も活路が見出せず結果9位。
苦しかったリーグは新潟・広島の昇格で幕を閉じました。
今年ほどストレスの溜まったシーズンはありません。
頼みの天皇杯も3回戦で敗退してしまいました。
来季は柳下新監督を迎えることになりましたが、
チームの経営状況も厳しいことから大型補強もままならず。
来季は若手主体で臨むしかなく我慢の1年となるでしょう。
でもどんなダメチームでもまた懲りずに応援するんだな〜。
そう、チームがある限り我々はどこまでもついて行く!
We are Consadole Sapporo!!
Jサテライトリーグ 〜第23日〜
第23日 × (0−3) vs 浦和レッズ (宮の沢白い恋人サッカー場)




コンサドーレ札幌は今年からサテライトリーグに参加しています。
サテライトリーグとは、J公式戦に出場機会の少ない選手の実践の場として提供されています。
今年は22クラブが参加。3チームに分かれての2回総当り。
札幌は今のところAグループ7チームの中位に位置してます。
普段は日曜日に開催されるのでなかなか見る機会がないのですが、
今回は連休が重なったこともあり足を運びました。
キックオフ2時間前に着きましたがすでに長い行列。
サテライトにもかかわらず当日券完売の満員御礼!スゴイ!
相手は浦和レッズ。監督は昨年札幌を指揮していた柱谷哲二氏。
これで燃えないわけがありません!もちろん柱谷氏には大ブーイング!
試合の方は・・最下位の浦和に完敗です・・
向こうは当たりが強かったが、ウチの選手は全然ダメ。
トップチームと同じく攻めの形が全然できてない。
やられる時はいつも同じパターン。これって伝染するんでしょうかね〜〜。
そんな中でも若手選手のガムシャラさには拍手を送りたい。ガンバレよ!
「白い恋人サッカー場」という名からわかるように、
ここはコンサドーレ札幌のメインスポンサー「石屋製菓」の敷地内にある。
サッカー場の他にも本業の「チョコレート博物館」があったり、
最近では「チュダーハウス」なるものもオープン。
ショップありカフェありは博物館ありと、買って食べて見て楽しめる所です。
札幌市民にはコンサの練習場としておなじみ。
観光客・地元市民が共存している、素晴らしい施設だと思います。、