─ ＭＥＮＵ ─
─ Ｈｅaｌｉｎｇ ─
─ Therapy ─
─ Lesson ─
─ about ─
Aphroditeでは、すべてのレッスンおよびセッション時には淹れたてのハーブティーがついています。 ゆったり流れる時間を、お楽しみくださいね。
healing&therapy room Aphrodite（あふろでぃーて）
healing&therapy room Aphrodite（あふろでぃーて）
Aphrodite（あふろでぃーて）とは
京都府木津川市の住宅街の一室にある、プライベートサロン＆アロマテラピースクールです。
Aphroditeの名前の由来
アフロディーテはピンクマゼンタ色のクリスタルのこと。
過去に受けた傷をやさしく癒し、自身を愛することで、
また前に進むことができるように手助けしてくれる、
やさしい波動をもつクリスタルです。
この石に出会った頃のわたしは、いろんな痛手を受けてもそれに気付かないようにすることで乗り切るような方法を繰り返してきて、
そんな自分から卒業したくてさまざまなセラピーをたくさん受けていたのでした。
すこしずつ、ローズクォーツやムーンストーン、ミルキークォーツなどの甘くやさしいクリスタルたちに出会ってゆくなかで、
しだいに自身に愛を手向けることを学んでいきました。
そして初めてアフロディーテを手にしたとき、そのやわらかい波動にとっても驚いたのです。
魂の奥の部分へ深くやさしくはたらきかけてくれるアフロディーテ。
ああ、わたしが求めていたのはこれだったんだわ。
向き合おうと決心したときには、しっかり自分をみつめて、
そして肯定することができるように導いてくれる、
そんなやさしさの中にも凛とした強さを秘めています。
いまはもう必要のないものに気づき、それを解きほぐして、そしてそっと手放すこと…。
それは誰もが心から願う癒しのかたちなんだと感じたことから、
サロン名をアフロディーテと名付けたことが、はじまりです。
…そしてAphroditeは
その後アストロロジーを学んだときに、アフロディーテは金星をつかさどる女神の名前だと知りました。
一般に「愛と美の象徴、アフロディーテ」には、ゴージャスできらびやかなイメージがあるといいます。
だけど、くしくもわたしのネータルチャートの中で金星は、サビアン的に華やかさに欠け、
一番さみしいとされる度数。
だけど、手放しそぎ落とした中からシンプルさを見出そうとする特徴を持ち
、ルーツや隠された深い部分などとつながるＩＣ付近に位置するので、深みを見てゆく傾向があって
そしてセレスというじっくりじっくり大切に育んでいく力を秘めた小惑星とコンジャンクションしています。
この名が偶然とはいえ、たくさんの心に響く深いお話をうかがったり
、さまざまな思いを受け止めるなかで、出遭えたかたたちとともに、
アフロディーテの女神からも祝福のエネルギーがキラキラとふりそそがれるとしたら。
なんだか嬉しいなと思います。
わたしの手元にあるコロンと可愛いアフロディーテのクリスタルは、清らかな透明感にあふれ、
輝くレインボーがたくさん入って、虹の七色のエネルギーがあふれ出しています。
そんなしなやかな癒しのエネルギーを、セラピーやセッション、レッスンをとおして
シェアしてゆけたなら、とても嬉しくおもいます。
ａｂｏｕｔ ｍｅ
ありまかなこ 太陽かに座、月さそり座。
ＫＩＮ１５１「青い惑星の猿」
大学を卒業後、建設関係の会社に就職、総務課、経理課でＯＬとして数年働く。
２０代後半、通勤途中に交通事故に遭い、その後の数年間は入院、通院や自宅にて療養生活をおくる。
その折、ＯＬ時代より楽しんでいたアロマセラピーの奥深さや治癒効果に感銘を受け、ホリスティックな治療法をさまざま体験、実はエネルギー的にも繊細だったことにまったく気づいていなかったことを知る。
またアロマセラピーに加えて、クリスタルや音やカラーを用いたさまざまなヒーリングを受けるなかで、病気と健康、人生や運命について深く感じ入るようになる。
外出可能になってからは、アロマテラピーやハーブ、フラワーエッセンスなどの植物療法のスクールをはじめ、カラーヒーリングや各種セラピーなど精力的に学ぶように。
自己の治癒体験もあることから、自然と知人からからアロマなどのご相談をいただくようになり、後押しされるように自宅にてセッションをおこなったり、アロマテラピースクールを開始。
現在は、スクール主催と同時に大阪や奈良、東京など各地にてご要望いただいたかたに対面セッションをおこないながら、香りや星、色や石たち自然からの叡智を深く受け止めて日々探求を重ねています。
最近ではエネルギーヒーリングのみならず、クラニオセイクラルタッチやビーマーライトペンなどのボディワークにも学びを広げ、日々宇宙のリズムに乗って生きる充実感を体験中。
わたしの所持資格について、気になるかたはこちらへ。
天使のはね
『天使のはね』にて、ブログエッセイをノロノロペースで更新中です。
Aphroditeより
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