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   回顧録@苦情処理
 匿名の苦情を、状況も分からずに現場サイドにストレートに下げてくる上司をどう思いますか。苦情主の言い分だけを真に受けて、「今後そのようなことがないように」ですと。勝手で不正な言い分を断っただけでこの有様です。まったく働く意欲がなくなってしまいます。だから今回は上司に言ってやりました。「今後何でも客の言い分通りに処理します。但しそれに伴って生じた結果には責任を取ってください」と。そうしたら、上司は何も言えずに自室に引っ込んでしまいました。
 そもそも匿名の苦情などを真に受ける必要はないのである。思い通りにならない腹いせに電話をしてきただけなのだから。そんな奴の戯言は、適当に相手をして電話を切って終了。上司は状況確認をするだけで良いのです。
 
 職場の体裁や自分自身の保身だけを考える上司に嫌気が差します。当然働く意欲もなくなります。なぜ職員を守ることができないのでしょうか。情けない人間性を感じてしまいました。
更新日時:
2018/12/31

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