時間が自由になったら、あれもしようこれもしようと考えていたのだが、中々どうしてそう上手くはいかないものだ。これといった趣味もなし、新たな知人友人を作るのも無理がある。さてどうしたものか。

 

　長年努め上げた少林寺拳法に別れを告げました。思い起こすのは、習い始めたばかりの頃の恩師や、私について来てくれた門下生の顔ばかり。結果、組織改革の波に乗り切れなかった訳だが後悔はしていない。唯ひとつ悔いることといえば、一芸に秀でることではなく多才な趣味を持つことだったかな。

 

もう少し暖かくなったら自主練習を再開しよう。

さて、それはそうと、自主練習では道衣を買い替えないといかんのかね。