雨、軽く軽くとわざわざ考えてしまう。まずい、気重なでだし。午後長崎駅着。いったんホテル、荷物置く。再び長崎駅。460円で諫早まで。本明川沿いに、眼鏡橋、北御門といううなぎ屋さんの近くで川から離れる。ネット印刷地図、道の反対側を勘違いするが、見つける。あった。諫早独楽劇場。ライヴのあとにDVD負けてもらってバスはなく歩いて再び諫早駅、駅構内にツバメが4羽、どきどきしつつもほっとする。長崎駅、ホテル着23:00。テレビでサブカルチャー論をやっていて、講師は実によくサブではないいわゆるカルチャーの方も見ていて、J−演劇とはならなかったなど、着眼点や見識を感じる。しかし途中から、そもそも作るということは?などと思いだしたら飽き始める。
何十年も、ほんあけがわ、と読んでいた。
結構な大きさであらわれる。
町の大きさとは無関係に、どこの土地にもこういうライヴ会場が、同じ数だけあるような気がしてくる。いい目的だった。2016.06.05(日)
幸いにも雲で雨降らず。路面電車、大波止から築町つきまちへと入り込む。ここで修学旅行生の動きに注意していたのがやや失敗で、かえって方向がわからなくなる。少し戻ったりしているうちにいきなり新地中華街。その先に唐人屋敷というものがあるらしくて、時間もあるし、坂道だが登るしかない。まだ時間があって歩く。思案橋、丸山公園、正覚寺、高島秋帆邸趾まで。電車の終点、正覚寺下から、再びホテル近くまで電車。ホテルでテレビ将棋をお昼まで。13:00再びでかける。軍艦島クルーズの案内所、近くでもあった。一応ネット予約、いきちがいなく船へ。高島、それから端島へ。天候がここ数日の中ではいちばんよかったとのこと。17:00過ぎだったか港に戻る。急に思い出して駅近くだったはず、舟越保武の26聖人を見に行く。記憶通りでもあったがやっぱり坂がきつかった。
思案橋近く、春雨といえば上田秋成というわけで、そこでどういうイメージになったかわからないが、異国を感じる。
高島秋帆邸趾。建物としてはほぼこれだけ。しかし、おおきいものではないが立派なもの。
ブラックダイアモンド号。ネットで見てたらこれがちょっとおすすめという方がおられて話に乗る。正解。
左に端島はしま、すなわち軍艦島が見える。かなり前から説明の放送があって、ああっとか、あれあれ、という声、起こる。
まだ残っているのが不思議。保存技術はないとのこと。
当初は真水に困ったらしく、後に陸からパイプで送水したらしい。
島内、すぐ先は海で、海水プールだった場所。海水だったため、当時のひとにおたずねしても、白線の記憶はないらしい。
26聖人の右手、道を渡った所にある教会。小さいけどガウディみたいで気になる。入れそうにはない。2016.06.06(月)
再び諫早へ。時間もあり、少しなりと島原鉄道に乗るだけの目的。適当に吾妻という所までの切符を買って降りるがしかし、まだ干拓堤防の内側らしくて海は見えず。すぐに諫早駅に戻って長崎駅へ向かうが、このとき、長与回りの路線に乗る。少しだけ時間はかかるが、こちらだと途中まで大村湾がよく見える。長崎より、午後早めの列車にて帰宅。
長崎駅のホーム近く。大村あたりの城なのか。反省。芝居を見に行くだけだったが、諫早で降りて、その芝居が終わってから帰る列車がとか宿泊とか考えているうちに、いっそ長崎まで行ってという考えになり、それならだめもとで軍艦島も、予約だけはしてみようとなった。路面電車4本のうち3本がたまたま運休中だったが、全部動いていたら意地になって乗ってしまったかと思うとかえって幸いだったと思える。長崎はおみやげのお菓子に目をひくものが多いと急に感じる。