真夜中の自分のベッド。
今夜のベッドは妙に寝苦しく・・・いや、
寝難くて狭苦しい。
堪らず、仰向けだった体勢から
壁側ではない方へスペースを求め寝返りを打つと・・・・
何かにぶつかった。
お世辞にもイイとは言えない眼つきだと自覚している双眸を
ゆっくりと開く。
そして、視界に捕らえたのは
このベッドに居るべきではないが、居てくれれば嬉しい人物の寝顔。
健やかに眠っているだった。
寝惚けていた頭が一気に覚醒の一路を辿る。
「・・・・・・・・・、何故」
お前がココに居るんだ。
そう聞きたかったが、聞いても無駄なことは火を見るより明らかだ。
大方、寝惚けて起きて
帰る部屋を間違えたのだろう。
私は眠っているの髪をすくように撫でた。
絹のような触り心地のいい質感は昔とは比べものにならない。
今度は頬を撫でる。
適度に日に焼けた健康的な色だが、
肌自体は白く、陶器のようなきめ細やかで
出来心でかけていた布団を少し捲ると、目に飛び込んできたのは
女らしい膨らみを持った2つの丘と
膝を擦り合わせて絡んでいる双脚。
なんと目に悪い・・・・もとい、男の衝動を掻き立てる絵面だろう。
「・・・・・・あの子猿が、よくもココまで育ったものだな」
自然と伸びる手。
それは意識するまでもなく、当然のようにの腰に巻きつき
己の身体に引き寄せた。
とたんに近くなる体温。
柔らかい肌や、弾力のある部位が、私の硬い肉体に触れる。
の寝息が私の肩にかかり
湧き出て、沸きあがる、
熱。
まだ成人にもなっていない子供相手に
その気になっている自分がいるのに
気づかないワケがない。
こんなにも・・・
こんなにも露骨に恥知らずに
この娘が欲しいと燃え滾り訴えている、この感情の存在に。
「・・・・、もっと来い」
意識のない身体を、更に引き寄せる。
細い肢体は私の腕にすっぽりと収まってしまうほど小さく
とても、我々特戦部隊の一員とは思えない。
ぐっと力を加えると
寝息しか溢していなかった口から呻き声のような声が漏れた。
慌てて力を抜けば
また、規則的な寝息に戻った。
顔を覗いてみるが・・大丈夫だ。
口を半開きにしてヨダレを垂らしたまま眠っている。
「・・・・・・ふぅ、こんな阿呆な寝顔だというのに・・・」
可愛いとしか思えないなんて。
私は余程、この子供に魅せられてしまっているらしい。
「狂っているな・・・・、どいつもこいつも」
こんな子供の心を己一人に向けようと奮闘している多勢。
その中に自分も居る。
酷く滑稽で愚かだ。
だが、それでも構わない。
「今日のところは、その阿呆面に免じて見逃してやろう」
またこんなことがあれば、その時は
遠慮なく脚を開いてもらうぞ。
たわわな胸に舌を這わせ
漏れる喘ぎを飲み干して
溢れ流る蜜を貪って・・・
私の愛撫で夜の間だけ女から雌へと変えてやる。
楽しみにしているぞ。
次にまた此処へ迷い込んでくる、その夜を・・・。
肌蹴ていた布団をと自分の身体を覆うようにかけなおし
再び瞳を暗闇に戻した。
朝が来てが起きてしまっても
決して私から勝手に離れていかぬように
しっかりと細いその腰に巻きつけたまま・・・・・。
◎なんだろ。
プチ裏ちっく?みたいな??
要は・・・・なんだ。ゴメンなさい(深々と土下座)