燃料改質剤RA-Spec Professional (ガソリン用) | |||||||||||||
RA-Spec Professionalは世界最先端技術の特殊活性化合物(非公開)を採用している燃料添加剤です。 世界最先端技術の特殊活性化化合物を採用する事で、ガソリンに対応する燃料改質剤となっております。 更にアッパーシリンダールブリカントを配合する事により、バルブの潤滑、密閉度の向上、燃焼室温度の低下、防錆性、振動の低下を実現しました。 一般ユーザ様車両のテスト複数の方々に高評価を頂き販売を開始しました。 この画期的なRA-Spec Professional(世界最先端技術で生産された燃料改質剤)是非体験してみて下さい。 昨今、実用車のエンジンの進歩が著しく、多様な省エネエンジンが開発されています。 一方燃料の分野でも燃料の組成や製造法ともに進歩しています。 特にクラッキングという新技術により、重質油を分子レベルで粉砕し必要な燃料成分を得ています。 エンジンにはガソリンやディーゼルなどの種類がありますが、燃焼エネルギーを機械的エネルギーに変換し動力として使用しています。 その全熱量の行方をみますと、駆動のための有効仕事率は約30%であり、排気損失、冷却損失、摩擦損失で70%は排気ガスと一緒に放出されてしまいます。 自動車のガソリンエンジンなど、排気管にアフターバーナーを取り付けすると、燃焼済みの排気はよく燃えるので、未燃成分が含まれていることがわかります。 燃料に添加剤を混ぜて燃焼を促進させたり、効率を上げたりといった措置が講じられる例は少ないですが、それは石油の販売量を増大する作戦でもあり、そのような研究が望まれなかった背景があります。 今日私たちが直面している資源の枯渇、石油価格の暴騰によって、節約が強く要求されることになると、この種の添加剤の開発は極めて重要な問題になってきます。 その上、大気汚染という環境問題もあり、一層必要性があります。 RA-Spec Professionalはガソリン燃料用で内燃機関専用です。 |
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燃料改質剤RA-Spec Professional (Rise Additive Spec Pro) | |||||||||||||
■RA-Spec Professional 1L缶 ■希望小売価格()内は税抜き ・16,940円(15,400円) ※荷姿:1L/12本 |
異常な噴射燃料内の 不純物、不完全燃焼後の カーボンにより正常な 噴射が妨げられている状態 |
RA-Specは異常噴射 を起こすノズルも正常な 状態に戻します。 ( 金属の変質の場合は除く) |
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商品使用初期はカーボン除去等で効果が現れない場合が御座いますが使用を続ける事で効果が徐々に現れます。 燃料系統の不純物の排除等も完了しますと、燃料改質剤RA−Spec Professionalの本来の効果が発揮されます。 また継続的に使用する事で燃焼効率向上状態の維持が可能となります。 RA−Spec Professionalを添加する事で通常使用時よりエンジンオイルの汚れが少なくなりオイルの劣化を遅らせる事が出来ます。 ガソリンエンジンをご利用の方は当社取り扱い製品センチネル(Sentinel)製のオイルを併用する事で更に燃費の向上、パワーアップが期待出来ます。 |
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1.成分 ケロシン、脂肪族炭化水素類、IPA類及び特殊活性化合物(非公開)、アッパーシリンダールブリカント、分散剤、その他により構成されています。 |
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2.改質剤の効果 |
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1.燃料効率向上(着火特性の向上、安定、燃焼時間の短縮による燃料費節約) | |||||||||||||
2.排ガス・黒煙(NOX・SOX・CO)の削減 | |||||||||||||
3.馬力の向上(オクタン価)、トルクアップ | |||||||||||||
4.タンク内のスラッジ分散 | |||||||||||||
5.カーボンの溶解・除去 | |||||||||||||
6.水分除去(水抜き効果) | |||||||||||||
7.燃料長期保存効果 | |||||||||||||
8.燃料系統の不純物排除 | |||||||||||||
9.バルブの潤滑、密閉度の向上(アッパーシリンダールブリカント配合効果) | |||||||||||||
10.燃焼室温度の低下(アッパーシリンダールブリカント配合効果) | |||||||||||||
11.防錆性(アッパーシリンダールブリカント配合効果) | |||||||||||||
12.振動や騒音の低減 | |||||||||||||
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3.使用方法 内燃機関(エンジン)に使用する場合、直接タンクに適量を投入します。 |
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種類 | 燃料タンク | 基本添加率 |
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ガソリン | 〃 | 1/2000 |
C7H16 + 1102 = 7CO2 + 8H2O
一分子のヘプタンが完全燃焼するには11分子の酸素を必要とします。実際のエンジン内では全部が完全燃焼するわけではなく、一酸化炭素やその他多くは排ガスとなって大気中に排出されるのが普通です。
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