二日目の朝>

目がさめたのは3時です 日本時間で朝の5時
飛んでいるはずの無い花粉で鼻が詰まっている・・今日1日をどうすごそう

朝食は7時頃 パパの仕事終わりは2〜3時です 2時頃には 何食わぬ顔でホテルに戻っているとしても6時間ある
ホテルのアメリカンブレックファストなんか食べている場合じゃない ・・けれど・・けれど・・

ドーム型の入れ物に入っているのは
写真とらなかったけれど
この他に40−50種類有ります
世界各国の料理が朝から食べ放題です

カリカリベーコンと おかゆを少々戴き 出来るだけゆっくり紅茶をすする・・
 そわそわした気持ちをひたかくし・・ よゆう・・よゆう・・の表情を作る・・
そんな私を見透かすように
「別にもう 出かけていってもいいよ でも急いで出かけても まだどこも開いていないと思うけど」・・と
ぱぱー・・いつから心が読めるようになったんですか!!!

ショッピングセンターのオープンは10時だ ・・それまでの時間をどう過ごそう・・と
とりあえずホテルを出てきた私はちょっとした困難にぶつかりました・・・昨日は歩行者天国だった道路が渡れないのです
横断歩道はあるけれど 車が止まる気配はない・・しばらく ウォッチングです・・

どうやら よく見ていると わたるときは 止まってくれそうな車めがけて飛び出すらしい
又 道路の登り車線には信号があるけれど 左折はいつでもOKなので これも危険です
だれか渡る人が来たとき 一緒にすばやくわたる 1・2の3・・・ふーーーーーーきけんーー!!

さてー バンコクといえばバッポン通り いわずもがなの歓楽街 ボッタクリ道  夜は危険だろうけれど
この時間なら安心でしょう 

上にあるのはネオンだろうか
駄々広い道に人通りは少なくただ車が何重にも無神経に止まっている

なんだか 思ったよりあっさりした感じなのね?
道路が広いです・・

よく見るとどのお店も怪しいお店でありそうな看板です

もったいないほど どのお店も閉まっていて
およびじゃないよ 夜おいで みたいな?
昼間の歌舞伎町をもっとひどくさびれさせたような感じです
こちらのタニヤ通りは日本人専用なんでしょうか?カタカナや漢字も目立ちます

ワンウエイ(行ったっきり帰ってこれないのだろうか)
超高級美人クラブ(超美人ではないけど高いらしい)
白い恋人(白人クラブらしい)
極楽・サユリ2・更科・有馬温泉・シンセン回る寿司
「日本人の方は安いです安心してお入りください」・・
など超怪しい看板が立っていて

にぎわっていないには にぎわっていない怖さがあります 物の怪が裏に隠れているような
そんな雰囲気の中 自然と足取りが速くなるのです・・・・だって・・
どこにでもホームレスいるけれど 異国のホームレスはなんとなく 恐ろしい
日本のホームレスがただ そこに居るだけなのに比べて
こちらは物乞いの要素が加わっているので 目が合ったり ちかづいてきたりします
暑い国なので 衣服も薄い 大抵は男の子供か 手足が無いとか目が見えないとか働けない理由がはっきりしている
路地から突然出現してよってくる姿は バイオハザードを髣髴させる・・・ ロケットランチャー落ちていないかな?
においもひどい・・危険だ・・・ 夜ぱぱといっしょに来よう・・

安全なところで しかもこの時間空いているところといえば 全国共通コンビニエンスセブンイレブン♪
どこにはいるかうろうろしていたとき 偶然にも わたしは気がついてしまいました
デュシ・タニの向かいのロビンソンデパートの地下のスーパーマーケットは なんとありがたいことに8時から開いている
道路は危険だけれど この距離ならば ホテルと4往復くらい出来る
あまりしこたま買い込んで 大袋ぶら下げているのも いかにも かも葱なので コツコツ往復しよう

1度の買い物でこのくらい 買ってきました ちょっとした調味料と
あとは お菓子などです
あまり重いものやかさばるものはもって帰れないのでやめました
以前スーツケースの中で 瓶が割れてさー・・
 ひどい目にあったし・・

一度 ホテルに戻ると もうとっくに10時を過ぎていたので 危険な道路を再び渡り
ロビンソンデパートに急ぎました・・
いかにも言葉が通じ無そうなのか 私の身なりがみすぼらしいからか こちらのデパートがそういうシステムなのか 
店員さんが特別声をかけてこないのは ゆっくり見物できて とてもありがたいことです
見慣れた高級品のブランドショップを通り過ぎると きらきらきれいなアクセサリーが目に付いた
ガラスだまなんだけどとってもきれい 

値段は100B〜5000Bくらい まさに ピンきりだけれど 今回はとりあえず・・・
250B(900円くらい)から2000B(7000円くらい)のものをえらんで ちょっとおまけしてもらって
全部で10000円くらいです

暑い国ではデオドライザー
ちょっと高めだけど良いにおいなので 少々買ってきました
1本130B(500円くらい)・・・あ・・高くないか?
高いか? なんだかよくわからない

子供服もどうかと思って隅々まで眺めたけれど なんていうか 派手って言うか 東南アジアチックで
いまいち着せたい洋服が無く あきらめました・・ 
まだ たいしたものを買っていないのに おなかがすいたな とおもったら もうお昼でした

ご飯は 道端に限る!

なにやら 怪しい天秤棒が見えます・・
袋の左下のほうに見えるのは なにやら揚げボールのようなものと
生肉のようなもの
右下はお野菜の刻んだの
上半分は 各種調味料です
ぽんぽんぽんといくつかの材料をボールに放り込み ぐちゃまぜ・・
トンガラシの粉を持ってこちらを見上げる 
いまだ! 練習の成果!
「ぺっぺ!あろーい」(からいおいしい)

どうやら通じたらしい・・にこにこして どっさりいれてくれた・・
・・・あ・・ソンナニ・・

パクチーを一束もらって20B(70円)払って
なんだか嬉しくなってホテルに戻った・・さ・・
シンハーゴールド オープ〜ン!! プシュ!
うは〜〜〜うまい〜〜!!

手で食べるんで・テ・・洗わなきゃ・・・って思ったとき ふと あのおばちゃんは 手あろてるかな?
はなくそほじったかなー・・・
お尻を洗うのは左手だけど はなくそほじるのも左手かなー・・・
と心配になった かなり念入りに混ぜていたからなー まいいか 
         マイペンライ♪   
中身は ごはんとくらげと生肉とピーナッツと葱と・・・ 生肉 平気かな・・
良い事を考えた 半分食べて 少しして おなか痛くなかったら残りを食べよう!
冷蔵庫にある 昨日のぶた耳もつまんでご機嫌です かっらぁ〜い♪

3度目の攻略は 同じシーロムどおりを今度は わたらず 
サラデェン駅の近く ロビンソンと同系のデパートセントラル・・・の地下のスーパーマーケット!TOPS!!
系列の同じお店なのだけれど こちらのほうが 生鮮が充実しているような・・
ドラゴンフルーツ 発見!なにやらいろんなお弁当も売っている 明日のお昼はここにしよう

なんか 少ないでしょ〜

いつでも買えると思うと意外と買えないものですね

ふと気がつくと2時を過ぎている パパが帰ってきてしまう・・ 汗だくで部屋に戻り荷物を下ろすと
なんだか どっと疲れが出た・・・あ・・ぱぱ おけーり・・・ サイアム にいこ♪

サイアムセンターは 駅ビルという感じのショッピングモール これなら私一人でも安全だし
電車で一本 すぐこれる! せっかくパパが居るんだから駅の反対側の雑踏を歩こう
こちらはいわゆる学生街 バンコクの表参道といったところだろうか? 
そういえば ここバンコクに来てから太った女の子って言うのを見ない 正確に言うと一人だけ見たんだけれど
後は大変スタイルが良い 食べ物のせいだろうか? 気候のせいだろうか?
こんなにあちこちでジュースを飲みアイスを食べているのに・・なんで太らないんだろう・・
ちょこちょこと つまんでみたいものは有ったのですが
ぱぱったら昼食が中華でふかひれとか北京ダックとかでおなかがいっぱいだし太っちゃうからいらないとかで
 蒸し暑いし ほしいものも無いので少し早いけどホテルに戻った (−。−) ぶ〜
夕食会は7時からである 緊張の社交界・・ 胃が重い・・・ 眠い・・・憂鬱であ〜る・・

ヒール15センチ ストッキングを持ってくるのを忘れたので 靴擦れが出来ないことを祈るばかりです アルカセンナヨ!
 バンコクでは お金持ちはお金持ちらしく振舞うことが要求されます
私が 果たしてお金持ちであるかというとはなはだ疑問であるけれど
月収1万円そこそこが平均というから
 こんな高級ホテルに泊まって 1万円する朝食を頂いているわけなので 
歩いて5分もかからないところでも 運転手付のハイヤーで移動して 食事の間はハイヤーを待たせておく
それもルールだって・・せっかく立派な足がついているのにもったいないと思います
夕食会は せっかくタイに来たのに イタリアン( i ◇ i )? 
半分以上わからない英語の仕事の話を満面の笑みでききながら 途中タイミングよく
ジョークであろうと思われる部分にあわせて笑うのは大変です
いつまでも笑っていて良いわけでもありません 大抵そういったジョークの直後にはシリアスな話が来るのです
迅速な状況判断が必要です
でも最も辛いのは歓談の時間です 相手のペースで話をされたらおわり
かんけいなくてもここは 自分から自分の話題に持っていってしまうのが良いのでしょう
それにしたって それほど話は 弾まない・・
だってあまりにも 年齢も立場も違いすぎる どうやら隣のおばさんはとてつもなくえらい人らしいけど
まわりもみんな えらいらしい・・ つまり 偉くないのは私だけ?
オードブルに ピザやスナックのようなものがいろいろ出て・・こんなとき 自分が女であることが悔やまれるのですけれど
なんでもレディーファーストなのですよね
 この・・ころころした固いのを・・・どうやってたべるんだ? 手でつまむのが早いと思うよ・・
ピザもね一口サイズになっているんだから 手で食べるのがいいと思うよ・・でもそれでいいんでしょうか?

メインディッシュはどちらがよろしいでしょうか・・ 端から順番に聞かれても 皆 前の方と同じ(大海老ロースト)・・
わたしも 前の方と同じにすべきなんでしょうか? 焼いただけの料理にシェフの腕は必要なんでしょうか?

パパの順番になって風向きが変わった・・ はぁ? ステーキか?(減量中では??)
イタリアンのステーキは分量が多くて私には食べきれまい・・・お残しはお行儀が悪いです・・
 しょうがない 一番おいしそうな安いすずきの塩釜ハーブソースかけにしよう♪ イタリアンとはいってもタイならではのハーブ使いをしてくれるかもしれない
            ・・・・ これはしょうしょう失敗でした・・・
一番高いサーモンステーキを頼んだ人ははナンノコトは無く輸入もののムニエルであったし
大海老の炭火焼はつまりは 海老が焼いてあるだけで 
ステーキは予想通りものすごい分量のステーキだったのだけれど
私の頼んだ塩釜は ワゴンで運ばれてきて 火をつけて塩を割ってサーブしてくれるというアタリメニューでした
わたし・・アタリメニュー頼むの得意なんです(;___;)

味は おいしかったのかどうだったのか デザートも食べなきゃいけないので無理やり詰め込んで
その直後 メインシェフが挨拶に来た・・・ ココダ!! ボ〜ノ  ((((((# ̄3 ̄) ノ♪(←アクション付)
・・・やばい・・どうやら はずしたらしい・・・・負けるな(自分)・・ 
最後に出てきた食後酒のレモンチュロのグラスがピサの斜塔のように傾いているのを見て 目がさめたようなきがしました
いや 正確に言うと このレモンチュロ結構なアルコール度数で
最後のグラスは一気に開けるというルールにのっとって ぐいっと きつけで目がさめたのですが
珍しいグラスだ もって帰ろう・・といいだしたのは 私ではないです 断じて 私ではない
しかも 断られたのに・・・・・・ うちは 夫婦参加だったので 2こ もらって帰ってきました

それにしても なんともわたしには 我慢ならなかったことがあります・・・
 はなくそほじるのは マナー違反でないという話はちょっと前にさせていただきましたが
あれだけ上品ぶって緊張して食事が終わったそのとき
 女の人も男の人も こぞって 爪楊枝で歯をほじくるんです
これだけは我慢できません ほじった食べ物どうするの? どこかになすりつけるのか? それとも食うのか?
 
少なくとも 人前ですることじゃないでしょう トイレに行ってやれ!
しかも 隣の なにやらたいそうえらいという 貴婦人はテーブルで 口紅までつけ始めるでは有りませんか?
 そう思ったら 手で食べるものも我慢してフォークを使っていた自分が情けなくなりました
マナーって・・なんなんでしょ
 

ほらね 何か傾いてていいでしょ?

お飲みよ ささ・・ っていわれているみたいでさ・・

ホテルに帰って足を投げ出してビールを飲むと やっと生きた心地がして 頂いたお土産を開けてみました

高そうな包み紙で・・・ がっちり包まれている・・っていうか・・
この形にボンドで固めてあるというかんじの包装・・あけちゃいかんのか?

包装紙は開ける物ではあるけれど
どうやら こちらでは 包むことに重きをおかれるらしく

ちっとやそっとで開かなくてもかまわないらしい

出てきたのは ペンじゃロン焼き
こういうものの価値ってわからないです
ガラスケースに入っているって言うことは 使わずに飾るんだろうか
 結構大きいのでかさばるんだけど・・
中身だけ新聞紙に包んで持って帰るのではいけないでしょうか?
  

 

 

はぁ・・・忙しい1日だった ・・おやすみなさい・・

 明日も忙しいかな・・・ でも見てくれますか?→見てくれる

                            →見てくれない