鹿児島旅行記 <じーとんといっしょ>


前々夜〜前夜のざんげ>

何となく鹿児島の話を聞くようになったのは 今から1年半くらい前です
地理に疎い私にとっての鹿児島は
九州であるのか四国であるのかすらあやふやな(まじすか?w)地域でしかなかったかもしれない

少しずつ鹿児島の人の話を聞いて。。とにかく へぇー へぇーって思うことばかりだったし
焼酎ブーム 黒ブームで なんか 色々美味しそうで気になって気になってしょうがなかったんだ

いけたらいいネーなんていう 世迷言をネタに 鹿児島妄想旅行案などが生まれたのが丁度1年前
まあ どう考えても 絶対無理なその忙しい旅行案で話に花が咲いたりもしました

それが ひょんなことから
そうだね 行ってみようか?なんて言う話になっちゃったのが 今年の春頃  いきなり話がまとまりました
何故か生まれてはじめての  父(ジートン)と2人旅ですw

思春期。。恥ずかしいことですが  父と一緒の空気も吸いたくないとか。。そんな時期ありました
今思い起こせば親離れの儀式だったのかもしれない
実際わたしはそれから 結婚して子供が生まれて落ち着くまで どこか父親と距離があったんだ

子供ってさ 親はこうあるべきとか親だからあたりまえでしょ?って思うけれど
親って 親になるために生まれてきたわけじゃないんだ。。
親でも具合が悪くなることも有るし 自分の時間が欲しいと思うことも有るし 家族の事以外に興味が出来ることもある
何より。。親も人間なんだ。。って 気がついたのは わたし 実に自分に子供が出来てからだったんですよ

もちろん父は大きな声で怒鳴ったこともない人だし 浮気をしたことも賭け事をしたこともない  
母はどんなに具合が悪くてもタダの一回も食事を作らなかったり掃除をしなかったりしたことのない人です

いつからだろう。。
それは 私がやっと大人になって親離れしたせいか
もしくは じーとんが やっと諦めがついて子離れできたせいか

とにかく今は仲良しなんですよ 似たもの親子だし
・・ちなみに未婚の弟(おとうとん)はまだ反抗期なようです(爆

今回の旅行にはたくさんの協力がありました
先ず出発前に。。 
家庭の主婦が三日も家を明けること 快く承諾してくれたパパをはじめ家族全員に感謝
不在中子供の面倒など見てくれるバートンに感謝

そして。。まだまだ感謝しなきゃいけない人はいっぱいあるのだけどー
それは この話を読んで頂ければ 嫌でもわかるはずですので
はじめさせていただきます



出発の朝> 余裕を見てなんて 3時に起きたら4時半頃から暇になってしまった。。
目が血走っているのも当然だ! 楽しみすぎて。。寝られないよ

新宿駅までタクシーで行くつもりだったのだけど 優しいパパが
暇だから送るよって 車を出してくれた
きっと 早朝からあっちうろうろ こっちうろうろして うっとおしかったのだろう。。
6時にじーとんと待ち合わせをしている場所に 5時半についてしまった
こんな時間でも新宿駅って人が多いのね。。全体的に酒臭く。。目が座っている人の群れです

田無から始発で来ているはずのじーとんと 待ち合わせ時間の10分前に出会いました
ジートンのバッグに空きがあるからって 私の2個目の預け荷物の中身をそちらに入れてくれることになりました
惜しいところで全部は入らなかったけど 化粧品とか着替えとかその類詰めさせてもらいましてちょっと軽くなった気がする
予定通り 迷うこともなく(アタリマエ?)
サクサクと羽田のチェックインカウンターーに向かい
予約してある航空券を発券してもらいます。。。。

第1トラブル>。。 発券してもらった航空券が機械に詰まって出てこなくなり。。待つこと30分ですよ;;
前途多難だわーーーー

羽田空港では 今回の鹿児島旅行のお世話をしていただける 越後屋様と 落ち合うことになっております
当然私達のほうが早く到着する予定だったのですが
。。そんなわけで 社長出勤になってしまったのですぅ〜
それでもまだ多少余裕の有る時間に搭乗口にまいりまして

飛行機に乗るためにはセキュリティチェックがあります。。それは 当然のことです
なのに何故ジートンは。。。
そんなにあちこちのポケットに いろんなものをいれているんですか?w
籠に出すのにも時間がかかりますが
チェックを通った後でポケットにもどすのにも時間がかかります。。
チェックを通過しポケットにもどし終わると ポケットポンポン♪とか叩いて先に行こうとするのですが
リュック忘れているし。。。リュック忘れてる。。って検査官と私ハモリましたから。。

まあジートン的には一緒に預けたはずの荷物がバラバラになって出てきたから わかりにくいとか 言っておりましたが
そういう問題なのでしょうかil||li _| ̄|○ il||li
やっぱ。。前途多難なきがするのよぉぉぉぉ・・・

とにかく越後屋さんと合流が出来ました ふーこれで後は安心?W

おはようございます こちら越後屋さんで こっちがジートンです。。なんていう
良くわからないご挨拶をいたしまして


同じ飛行機での鹿児島行きになるのですが 越後屋様は 飛行機の座席がクラスJ!
搭乗口で庶民の私達と別々の方向に歩いていくことになります 離れ離れになってしまった。。。
。。はい。。エコノミーでは座れない御体格の。。あの。。(以下自粛)

第2ドラブル>生まれてはじめてのジートンとの2人旅の本格的幕開けですから
仲良くしなきゃいけないわ♪
席に座って 楽しみだね〜なんて話しをして盛り上がっていますと
スチュワーデスさんから声がかかります
スッチャさん・・「お客様 お席番号おいくつでしょうか? 搭乗券拝見させていただいてもよろしいでしょうか?」

・・ち。。航空券詰まった上にダブルブッキングかよ? ゆるさねーよ?(心の声)
おとん&じーとん「47のDEですが。。なにか(−−?」(←態度XL)

スッチャさん「47列は1つ前のお席になっております(^^;」

。。あ。。すいません。。(平身低頭) い・・ いますぐ動きますから!!!!


そんなわけで順風満帆な飛行機旅は ほんの1時間半ですから 楽しく過ぎたわけです

なんだか式典がやっている。。とか気になったけど
速やかに 到着ロビーから預け荷物受け取りに進み
出口に到着いたしました



空港で出迎えてくれたのは 
預け荷物のないJクラスの越後屋様と 昨夜私以上に眠れないほど準備をしていただいたまりえ軍曹様です
どのツアー団体より心のこもった 派手なお迎えを受けてしまいました♪

娘のコマリエちゃんの力作の表紙 4ヶ月も前から練りに練ったスケジュールを
きれいにまとめたパンフレット




お車つきのお迎えって。。わたしたち 何様ですか?


まりえ軍曹様→ナビ兼ツアコン兼タイムキーパー♪
越後屋様→運転手兼ツアコン兼ボディーガード♪

さて。。無事に車に乗せていただき これから鹿児島旅行というそのとき

第3トラブル発生>ジートンが小声で何かブツブツ言っている(−−;
今回の旅行のために新調したスーツケースの鍵があかない。。。。? NOいくつに設定したのよ?
ノコギリで切るか(−−?
どうせ今回の旅行のために買ったバック 潔く散っていただきましょうよ!!
。。。なんせ じーとんのスーツケースの中身は全部私の荷物よ?化粧品も入っているのよ?
そんなことを ツアコン様たちに悟られないよう 後部座席で
。。だからもう。。ほんといつもそうなんだから。。なんて 小声で親子喧嘩しておりますと

どうも前方でももめてます・・・

・・・・ここが右。。いや。。左。。 あ。。まって!! ちょっとUターンして。。 えーっと理性が右って言っているのに 本能が左って!!
えと 今逆さになったから 今度は右。。あ・・ちがう。。えっと。。まって。。

もう一回空港に戻ってもらってそこからはじめていい?

。。やっぱり間違いない 前途多難だ〜〜〜w

結局何とか スーツケースも開き(二度と鍵をかけるなよ。。と念も押し)
目的地に向けて車も順調に走り出し

第4トラブル発生>
やっぱりETCカードがうまくいきませんw前?後ろ?裏?表?・・・ムリ(−−;
話には聞いていたけれど どうも まりえ軍曹さんとETCの相性は最悪なようですw

。。たいした事じゃないですね
すべて予定通りですよ
ピーカン天気かとおもうとスコールのような雨が交互に何秒感覚で訪れても
初対面で多少は遠慮してくれるはずのジートンが 
叩いてもつねっても2人のツアコンに下手な鹿児島弁で
自分が何回鹿児島に行って色んな事知ってる〜〜って聞いてもらおうとしても
ほんのちょっと気を抜いたら 実家の米びつに何粒のおコメが入っているかまで話しそうになっても
昨日の仕事の内容や私が生まれる前に行ったハワイ旅行の話や
バートンと出会う前の学生時代のアルバイトの収入のまで話しそうになっても。。。。。

たいした事じゃないんですよね(;___;) 全部 筋書き通りの順調な滑り出しですよ!!


。。さて 幸せな旅行が始まります。。。


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