鹿児島旅行記<またしてもジートンと一緒>




2011年9月7日 もちろん快晴

待ち合わせ場所は新宿駅 山手線品川方面行ホームの一番後ろ 前回は周囲がとても酒臭かった覚えがあるのだけど
今回は爽やかなものだ  水曜日だからかなー

予定通りの時間にジートンと落ち合い 飛行機に乗り込む
飛行機に乗るのも4年ぶり。。何と言う引きこもり 

物珍しさに窓の景色に張り付く
 緑の起伏の中 ところどころビーズ箱をひっくり返したみたい

だんだんビーズが多くなってきた 海の色は沢山あって そこに雲の影が落ちる 川の茶色が 流れ込む

空と海に比べると人の作るものは小さい


4年ぶりに降り立った鹿児島空港では 越後屋トラベルのお迎・・・・おむ・・

なんてこったい・・・

・・・エチドンって こういうキャラでしたっけ?

そして旅程表のパンフレットが手渡されました 
今回鹿児島に行こうって決めてから あまり時間がなかったはずなのに・・・ いつの間に・・・
・・・というか この方 数日前空港に降り立った時 お迎えの方が旗振ったら逃げて行ったという噂を聞いたのですが

 自分でやるのは平気なわけね(−−;・・不思議〜
・・



【すすはらてんぼうだい】

車から降りて はじめて触れた鹿児島のもの それは草

細くて長くて硬い 日差しの強いところの草だ

形は色々あるけれど どの草も皆硬い
その中これだけは軟らかく香り高い。。


そっか・・だからこの草を食べたんだ! 東京ではわからない事
数ある草の中から蓬が選ばれた理由

ん? ・・あ・・ああ そう ここは展望台 
見るのはこっち

街が海から近い
海はどこまでも広くて静か
桜島からは優しい煙が上っています




【千貫平(せんがんびら)】
風が気持ちよすぎる・・ 赤とんぼよりーちょっと優しい色のトンボが沢山飛んでいるね

これはニンジントンボです Byジートン
その後ニンジントンボがどんなトンボであるかの話が続きました〜。

ニンジントンボはね あまりとまらないんだよ♪

確かにとんがらし色じゃなくてニンジン色だ〜

千貫平自然公園・・・

そっかー 公園なんだ・・ 自然で自由な公園だ
草原に足を踏み入れたら一斉にバッタが飛び立てビビったー

バッタは私にとってそんなに怖い虫じゃないけれど
いっぱいはぶっくりするのです・・



【池田湖】

大きな湖です〜 磯の香りがするのは気のせいでしょうか?
ボート遊び出来るみたいですが すごく深いらしいし 途中に島とかないからさ
なんか怖いよね・・

ネス湖にネッシー 池田湖にイッシー 多摩湖にタマシー
これは小学生のころ流行ったギャグだと思っていましたが
どうやら本当に池田湖には 居るらしいですよ!!

なーんてね ・・居る訳ないじゃん♪
  ・・って思うでしょ? 
この写真でわかるかしら・・一抱えもありそうな極太胴体 体長2−3mの大ウナギ
幻の珍獣じゃないんですよ 水槽に普通に5−6匹居るんです
このサイズがこんなに普通に居るんだったら 親分的な10mくらいのウナギいそうよね

・・それが イッシー? イッシー居るな・・・

 ボート遊びは危険だ・・やめといた方がいいです

・・・こんなに太いウナギ何人分あるんだろう(←食べてはいけません 天然記念物です)

なんかおなかすいたな〜・・朝早かったしな〜 鰻美味しそうだしな〜



【唐船峡(とうせんきょう)】

ここでツアー人員が一気に増員でございます〜〜♪
きんぎょちゃん 撫子ちゃん みっちょさん お久しブリ〜フ♪
 そして こちらの小さいお方は? おお〜 ritaさんですか〜 
はじめまして!おとんです〜・・で こっちがじーとんでよろしくぅ〜♪

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私には何となく解せぬ想いがあった・・それは 鹿児島のソーメン流しであります
ソーメン流しってさ・・・ 
全国的には竹を割ったのを繋げて 上から一口ずつ流したのを キャッチして食べるシステムじゃん?

一見シンプルだけど 繋げて組み立てるの大変だし
勾配が大きすぎても少なくてもだめだし 継ぎ目に引っかかって落ちてこなかったり
水も相当使うし
キャンプであれが出来るようになれば 一人前って言うハードルの高い食べ物
・・しかも なかなか均等にいきわたらないっていうか 末席に座ったら くずしかこなくて機嫌悪くなるわけね

んでもって 実際経験したことある人って 結構少ないと思うのです

でもそれが風情じゃない?

なのに・・ これですよ?
クルクルクル〜〜って おもちゃですか!!
水ん中いつまでもまわしてたら ふやけるっちゅーの!!!
・・って思いません?

しかも2重になっているのはね 内側が左利き用の水流で
外側が右利き用 ながれが逆なのですよ
さらに言えばここからちびちびと外側に水があふれてくるようになっていて
そこは箸を洗うところなんです

・・良く考えられているじゃないか・・・

 ・・で・・でも私はまだ 納得したわけじゃない〜ぃ!
だってさー 聞いてくださいよ奥さん(誰?
ソーメンなのに 山葵ですよ? ホイップクリームみたいな恰好になっちゃって

ソーメンちゅやー 生姜でしょうが?(←笑うところです

無造作に見えるのに ネギが超細い・・これもトキオではほとんどないです
麺類の薬味は 長ネギの白い部分を使いますが・・そうめんにはあまり使いません
だってそうめんは夏の食べ物 ネギは冬の野菜でしょ〜

そうそう そうめんの薬味に何を使うか談になりました

我が家は ナスとかキャベツの茹でたのに 生姜とシソとミョウガとかです
汁は薄味で そうめんと一緒に飲む感じ そばつゆとは違います

ああ・・食べ物って面白い〜〜〜


写真を撮り忘れてしまったのですが この流しそうめん会場は2Fなんです ・・でね
入り口は6Fなんです その6Fがグランドフロアーなわけです 
つまり地下4階 地下水が流れまくって クーラーも扇風機すらないのに涼しい・・水が綺麗で・・空気が澄んでいる

そんな最上級の水の中に生息している鯉のあらいちゃん達
とても人懐こく 指を近づけると寄ってくる

なんて美味しそうなんでしょう♪

どの子にし・よ・う・か・なー(違


セットは お素麺と 鯉のあらいと マスの塩焼きと
おみそ汁と ・・・おにぎり!
そ・・そんなには食べられないでしょう〜

ん? 昼なのに?ビール?
基本です!!

あ・・みなさん車の運転が?
あー・・それは残念です 安心なさってください
皆様の分も私が ゴキュゴキュ♪

こんなに臭さのない締まった鯉のあらいを食べたのははじめてです
酢味噌で食べるのもったいない気がする〜


流しそうめんテーブルは 何十台もありますが 右左両用テーブルはいくつもありません
貴重なこの台に座って 一応聞いてみる
「それで・・誰が左利き?」

はい!いませんね・・シクシク  今まで左利きの人がどんだけ苦労をしていたか体験できるんです〜
さらに 右利きの人が左手を使って右利き用流れで食べるという困難を極める(わけわからない)体験もできます♪

食べている最中に薄まったそうめんつゆは
ここから捨てて
新しいものに取り換えます

正直「 へ?」でした
そばつゆもそうですが 
化学調味料など使わないきちんとした汁ってものすごく高価なものです
高価なけずり節をたっぷり使いますから
薄まったら 飲む・・これが当たり前だと思っていました

さすが鹿児島 上質な出汁原料が全部揃っている国です・・

 もったいなか〜



さあ・・かごっまの流しそうめんで一番大事なところです!!

まず 綺麗に食べきること♪ 基本ですね!
最後に流れている切れはしソーメンを箸でつかむのは
なかなか競技的な困難さがあります〜
実は結構皆お腹いっぱいで・・

ここで頑張りと 意外な器用さを見せたのは 
あの 「お方」 でした  箸使いはお育ちですね

・・と ここの栓を抜きます!! 
なんとこのそうめん流し台の残りは下の階に流れていき
先ほど頂いた マスの塩焼きの餌になるのですって〜〜

そうめんを食べた残りで育ったマスを
塩焼きで頂く

食物連鎖? 
では 美味しく頂いちゃった私は何に食べられちゃうのでしょう

うーん 深い・・

・・この栓の下の深いところ 見たかったな〜・・
1日十万トンも湧き出る清水は水温13度
触るとひゃっこくて気持ちいい〜♪

流れていくのがもったいないほど良いお水なので
その中でさらされたそうめんが 茹でたてより美味しいんだね
お水が良いって素晴らしいことだ


・・でもさ  この最後のお掃除 知らなかったら出来ないよね?

観光とかできてさ・・やらなかったらさ・・・
マナー違反?って 本気で私は心配したんです・・


なのに・・・本当は やらなくていいそうです
・・ってか こんなことやって喜ぶのは 子供だけだそうで(−−;
 子供がやって楽しいことは 大人だって楽しいですよ〜だ♪

何回もやっちゃったわ♪ 

大笑いでございます♪



【薩摩伝承館】

どこをどうやって写真撮っても 絵になる 薩摩伝承館

夜が素晴らしそうだ〜〜

写真撮影「×」 の札は出ているのですが 皆撮っていて・・一応係りの人に聞くと 良いですよ と言ってくれる
おおらかだ。。。

ここの展示物自体は 華やかだったり大きかったり 色々で
不勉強な私には良さがわからず

例えばこんな風に 豪華絢爛であるかもしれない装飾

痛々しく思えてしまう

ヨーホーヨーホー♪っていう歌が聞こえてくる
海賊のお宝置き場みたいな。。


色々な作品があって・・

これ 気にいった! 

写真ではわかりにくいと思いますが 緑と言うか朱というかの色とか
木製品のような 軽やかさがあるんです

ここに ご飯を盛ったら・・絶対ふっくら旨い

そうだ・・・この器を作ってもらおう(ぉぃ

あと 薩摩琉球国勲章 っていうのが格好良かったです

ショップでゆったりとお茶を頂いて みなさん 有難う〜 とかマタネ〜とかで しばしの別れを惜しみ
ホテルまで送っていただきました 今日の走行距離は160キロをこえているとか・・ 
鹿児島って広いな〜〜 すごいこっちゃすごいこっちゃ・・

 いつも忙しいritaさんが こんなに 長い時間をさいていただくのは大変なことだったと思います
色々家事にも支障をきたしてしまったと思います 申し訳ありませんでした



有難うございました 又明日もよろしくお願いいたしますm(。。)m

 
 
今回の宿泊ホテルは 東急IN 鹿児島中央駅のすぐ近く
なかなか周辺も面白そうです♪
今日この時間(PM6時)からジートンと二人でございます!! 
 
ジートンが13年ほど前まで良く行っていたというお店に たどり着くことが出来ました (おめでとうございます!)
昔は 水槽があって中にお魚が泳いでいたりしたそうです

物腰の優しい奥さんが 薩摩切子…っぽい柄のカップに芋焼酎をなみなみ注いで持ってきてくれた時は
店の灯りに反射して綺麗で ま・・まさか こんな高級品で・・と思いましたが

 持ってみたら プラスティックっぽくてほっとしました
・・でも 完全にプラカップって言う感じではなく
良くできている感じ

これ・・落としても割れなそうだし
職人さんのお茶出しとかに丁度いい気がする〜〜〜
そうじゃなくても 飲み会の時とか良いよね。。
ちと探してみようかしら・・・



以前は時々見かけたんだけど 最近良いのが売っているの見たことなくて
すっかりご無沙汰のきびなごチャン〜
鹿児島では 酢味噌で食べるんですよね・・もったいない気がする〜


イカの刺身と・・タコもあった気がします お勧めの白身は アラ!

大変美味しゅうございました
こちらはサザエの蒸したのですね 上品でした
これは アラの皮 です・・・・・・ そう 荒川(←鉄板おやじギャグ)

ちょっとゴムっぽい風味ではありますが
 歯ごたえのあるものは何でも好きです

写真を撮り忘れましたが 突き出でいただいた 心太がとてもしっかりとした歯ごたえで
今まで食べた心太の中で一番美味しかったと思います やっぱし 本場だな〜

ちょっと大勝軒のおやじ似のおやじさんが 「ラーメン食べます?」って聞いてきたので
ここは食べとくところでしょ・・・
量はほんと少なめにお願いします♪

写真では小さく見えますが 結構でかい鯛の骨です

天然鯛じゃなきゃだめだそうで これを干して焼いて出汁をとるそうです
骨が5枚たまった時だけラーメンを出せる 
いわゆる 隠れメニューってやつですね
お椀に1杯 ノンベーには嬉しいサイズです♪
麺はストレート スープはひじょ〜〜うにあっさり塩味

ラーメンと言うよりは スープパスタに近いと思いました

生ビール1杯 焼酎ロックで2杯 とても後をひく分量でございますが
今朝早かったし 明日から本番ですから 今日はこのくらいにいたしまして ホテルに戻りました

おやすみなさい〜♪




1日目終了

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