9月8日  2日目  もちろん 晴れ

昨日は寝たのが早かったので睡眠時間はたっぷり♪ 
ここ最近の習慣で2時には目が覚めます・・3時・・4時までは我慢・・
ゆっくりお風呂に入って 5時・・になっても 鹿児島の朝は 暗い・・・
6時になっても・・・まだ暗い???

 ジートン そろそろ起きてください〜! 朝市に行く予定ですよ〜〜〜
お疲れなのか テンション低めですね? おきてください〜〜!

 でも 男の人の身支度は早いし 起きてから15分もすりゃ 出かけられますね
出発〜♪


【鹿児島中央駅朝市】

 ・・暗い・・さぶい・・ なんでこんなに寒いんでしょうか〜〜?

さて 朝市は想像していたものと違いました
何となく私は 道路を挟んで両側に座っている人がいっぱいいて ちょいちょいいろんなのを売っている感じを連想していたのだけれど
どちらかと言うと その一画だけ お店を早く開けてくれている・・という感じです
買いに来る人もあまりいない感じではありましたが
せっかくなのでガッツリいかせていただきました!!

自宅に送った分はこれくらい〜 10日の朝届きました
頼んでから家に届くまで2泊3日なので 
野菜はものによって少々しなびますが 
かなり黒い斑点いっぱいで届いた マンゴーが安くてうまかったです!

 散々探していた ハスイモにも出会えました
先日巣鴨で 生で食べられる芋ガラなんてないわよ!
灰汁抜きって知らないの?と八百屋さんに 笑われた1品です
そうですかーと言いながら 私相当傷ついたんです

あとね 写真でわかるでしょうか? サツマイモと里芋の上あたりに
横たわる1本のナス・・

長ナスの長さったら60センチくらいなんですよ 
どうやって成っているんでしょう・・まっすぐだし・・
きっとすげー でけー ナスの木? 見てみたいな〜

しかし・・色々行き違いがあって キッチン取り壊しが14日に延びていたから 使いきれたものの
当初の予定では帰宅後すぐキッチン取り壊し予定だったわけなので・・
もし予定通りだったら この野菜とかどうするつもりだったんでしょう・・私・・


買い物自体は2−30分程度だと思いますが 清算とか色々で1時間以上かかり 8時前にはミッションコンプリート

ゆぅぅ〜っくり ホテルの朝食を頂きます
以前の時も頂いた 鶏飯は朝食にほんとぴったりですね〜
朝と言えば トマトジュースがあるのも嬉しいです♪

私の実家は皆夜 つまみしか食べないので
朝はガッツリなんです〜




さて お迎えに来ていただけるのは9時♪
お待たせしてはいかんと 8時半ころ下に降りようと思ったのですが〜
荷物は全部きちんとしまっておかないと 洋服とか全部捨てられた というジートンの助言にビビり(後からこの話の盲点に気づきました)
バタバタして 約束の時間ぎりぎりになりました(申し訳ございません)


そこには・・・

出来のよすぎる旗を掲げる しげちゃま

クォリティーの高いこの旗は
この後ずぅぅ〜っと 我らがシンボルとして活躍することになるのです

私にとっての唯一の救いは
横断幕と違って 写真が入っていないので
誰がとんちゃんだかわからないところでありました・・

つまり・・持っている人(しげちゃま)が 一番リスキーな旗というかんじ?



明日はガイドが居るからと 言われてはいたものの

車に乗り込んで その本当の意味がわかりました 完璧な原稿が用意されていて・・
マヂ ガイドするんだ?? しかも    
 「・・でございまぁ〜す♪」の微妙なイントネーションが心地よすぎる・・
素晴らしいガイドなのに 横からボスが運転しながら心配そう(笑 

このボス トキオ在住なのに むっちゃ鹿児島に詳しいんです(ぇ?当たり前?)
ちなみにこれがその原稿 裏も表もびっちりなことにも驚きましたが
文章 固っ!!
歴史苦手な私にもしこの紙を渡されて 読んでもきっと何も印象に残らないと思います
 
あんな心地よいゆるゆる案内になると いくつかの言葉は強烈に心に残ります
アドリブのきく素晴らしいガイド だ・・


【城山展望台】

もしかしたら 今まで気づかなかっただけかもしれないのですが
はじめて メジャーな観光スポットに連れてきていただいた気がしました


観光バスの並ぶ駐車場から お土産屋さんを抜けて
苦労無くたどり着いたここは
良い感じに逆光で 写真加工の必要もない

 景色は?と言えば  桜島が 全部見える

はじめて桜島を見た時  どう思ったんだろう
多分不自然なイメージをもったとおもいます
・・だって あんなところに山があるなんて おかしいでしょ?
しかも 噴火しているし・・

でもなんか・・あると安心するようなそんな感じもするような・・
(いあいあいあ 噴火しているし・・危ないでしょ?)
危なっかしいけど あるべきもの

かみなりおやじ?・・んーでもないなーどっちかと言うと
母親的な包容力を感じる(噴火するばーとん 怖っ!)



【岡山酒店】


ずっと 気になっていた 車の後部座席にある でぇぇ〜っかい くーらーBOX 
一つは 昨日の流しそうめんの後積みこまれたものです・・その・・とってもでっかい くーらーBOXには
 OO丸(← エ〜ン 忘れたよ〜 ヘルプ!!) という 明らかに船の名前がありますから
きっと 漁師さんとかのやつだ〜♪ こういうのって感動するのよね。。。

・・でも今日ここに いぃ〜〜〜っぱい詰まるのは・・多分・・いあ・・絶対  お・さ・け♪

今回まったく写真を撮り忘れてしまった 岡山酒店。。宝の山。。


【Lasala】

いつものことなのですが 何事も時間通り・・よりちょっと(だいぶ)早め早め行動な越後屋トラベルのツアーは
時々時間が開きます

こんな時俄然手腕を発揮する優秀ガイド  

まさかというか お店などありそうもないところに 突如現れたそのお店 ラ・サ・ラ
日本茶がいただける喫茶・・というか 味見のできるお茶専門店と言った方がいいのでしょうか

だって・・
安すぎるっしょ?

悩む悩む・・
しかも悩んでいたら こんなのが出てきちゃって
そっかー もう誰か決めてくれたのかな?
なんて思っていたら
これは・・お通し?

 つまり・・サービス?



さらに出てきた品はこのクオリティ
これで350円ですよ(お通しつき)→

お菓子は選べます

この後ランチだというのに 
こんな美味しそうな抹茶ゼリーアイスとか
 おぬし・・やるのぉ・・


多分システム的には 茶・銀座 みたいな感じで お茶を買わないと採算が取れないのではないでしょうか?




【和膳ゆずり葉】

本日のランチはこちらです

お勧め通り 刺身丼定食に♪
一見 1種類丼に見えますが 3種類の刺身が載っています

カンパチとカツオとサバ・・だったっけな?
まさかの光物3種!!斬新だ〜〜〜
お魚の下にはレタスが敷いてあります レタスの下はご飯です
ここにわさびで溶いた中華ドレッシングをかけていただくわけです


東京では 海鮮丼というと 色合いの為
絶対と言って良いほどマグロとイカが入ると思います
もれなくシソの葉の上にのるわけで 

新しい食文化の体験って 貴重です♪



【mikoya134】

シックなゆずり葉をでて ほんの2−3歩のところに そのお店はあります
お店に入って最初にかけられた言葉は「大丈夫ですか?」です 慈悲深いまなざし

確かにここ数年私にも色々大変なことがあり・・が・・この人は初対面だ!!
透視能力でもあるんだろうか・・・ おそるおそる上品に聞いてみた「何がでしょうか?」

するとその男 人差し指をこめかみあたりでくるくると・・・・

「頭かい!!!!」 

縦横にピアノ線が張りめぐらされている中でバレーボールをしているようだ
全員が諸刃の剣を振り回している。。
完全にアウトなそのギャグも 誰か必ず拾わねばならぬ緊張感

けれど シャルル・ジャン・ピエール・馬場画伯の淹れるコーヒーは 旨い

・・あ・・一応ここ 喫茶店ではなく 珈琲豆専門店ですからね
試飲の珈琲100円で 何時間も粘ると
後から来たお客さんに迷惑がかかります?

ここで カヨちゃんという女性に出会いました
15センチの波でムーンサルト(後方二回宙返り一回ひねり)
が出来る方だそうです え? 意味わからない?

いいんです ここ 皆わけわかんないんです
あ・・そそ 我々が立ち寄る場所では 
一番目立つ所に ツアーの旗が立てられることになっています
これはその昔
水戸黄門という番組で 御隠居の宿泊場で
軒先に傘が掛けられていたのに由来しています(嘘です

のんびりしてしまいましたが なんといっても こちら くどいようですが喫茶店ではありません
他のお客さんに あまりに迷惑がかかるのでそろそろお暇いたしましょう
 まだ予定の時間までだいぶありましたので
ちょっと寄り道をしていこうか? なんて連れて行っていただいたのがこちら

【イナホ館】

ガイドさん達が 話しているのを聞いて 虫が苦手な私はビビりました
「ちょっと寄ってみようか イナゴ館 に聞こえたからです・・イナゴがいっぱいいるのでしょうか・・・・

イナホ館は 蝗ではなく稲穂でした〜 お米とかも売っていたけど
あ・・これ 大工さんのお茶菓子に丁度いい!
と思って購入したのは 中国産でした シクシク
これ! 何となく気になって買った 黒棒
旨すぎるんですけど〜〜〜
こんなに旨い黒棒があるなんて・・ああ・・ウマスギル

そして もう一か所

【ちごの滝登り窯】



これが  登り窯か・・・3段ありますね
ここで何日も 徹夜で焚くのか・・ 
ぎっちり積み上がった薪もない

轟々と火の上がる写真を見ていた私にとって
これは 静かだ・・・
 どんな感じなのか 窯に聞いてみようと手を伸ばしたら
虻とスズメバチがブンブンってきたから 逃げることにしました

コワコワ〜

一度見てみたいな〜・・登り窯の攻め焚き


それでも約束の時間にはまだまだ早いけど 行っちゃう? だって待ちきれない〜♪


【矢杖空間舎】

ここでの出来事を 書くのは大変難しいです・・
 とりあえず ここで起こった出来事と 頂いたお料理について 簡単に流れだけ書かせていただき
後からじっくり見直していくことにします

到着したのは約束時間の30分前 最初に出迎えてくれたのは

ちょっとー
約束の時間まで 後30分以上あるでしょ?
アタチまだ お着換え中なのよ!!

ぇーーー?なによ 写真撮るわけ?
もー失礼にもほどがあるわ〜!!

・・ってかんじ?

まだ広がりきっていない羽のクロアゲハ(カラス?)

いきなり3台のカメラを向けられて 
あきらかにビビってますね!!


塾長は制作活動真っ最中 
どうやらこの方昨晩は窯焚きされていたようで 
徹夜明けらしいのです・・

どんだけ パワフルかというと

こんくらいらしいです



・・充分ですね




私は以前から気になっていた茶室前の沢に向かい ダルサンをぬいで 足を浸す
   ひぃ〜〜〜!心臓止まるくらいチベター!!
ぁ! 虻がブーーン って! 逃げろ〜♪  とかして遊んでおりました
八朔の木にはまだ固くて青い実がいっぱい♪ ここの八朔は 八朔というにはあまりにもジューシーなのですよね
今年も美味しく育ってほしい♪

お茶室には灯りがともり・・ お茶の用意がされていた・・そうです・・

 ・・でも  鶴の一声「びーるのんじゃおっかー♪」で・・

カンパ〜イ♪
まだみんな来てないけど〜 ちょっとだけフライング の1本・・2本
…3本・・・4本・・
そうだ スパークリングワインも開けちゃえ〜 ぉぅぃぇ♪
旨いのなんのって あはぁ〜ん♪



(−−;)・・いかんぢゃないですか・・?
 陶芸教室やっていただくはずだった・・もうヨパラチャタヂャニカ

慌ててアイスコーヒーにして 素面を取り戻そうとするも手遅れ・・

ああ・・楽しみにしていた陶芸教室がお酒の魅力に負けてしまった
まあ美味しいから いっか♪



が・・しかぁし はじまったのです!!まさかの陶芸教室は この後・・・
 
クニクニクニっと陶土がこねられ 轆轤の上にデンと置かれる・・
魔法の手で 延びて〜縮んで〜 と何回か繰り返され 落ち着いたところで

1番手 ぐぅさん!!

あ・・ぐぅさん はじめまして!おとんです こちらがジートン 宜しく・・
みたいな感じは軽く

さすが塾生!見守る塾長の目にも安心感がある
ふむふむ・・こうして。。こんな感じか。。

うぉ〜緊張するな〜




2番手 しげちゃん(優秀なガイド)!!

こちらは 年季の入った塾生ですので 塾長の要求も厳しい
ぉぉ〜 しげちゃん カッケーー
なるほど。。こ・・こんな風に・・・
ちゃんと なめし皮や 糸切りも自分でするの〜 すごい〜!!




3番目にいよいよやらせていただきました

何作りたい?って聞かれても・・あたしに何が出来るか逆に聞きたいわ(←こんな横柄なことは言えません)
とりあえず 初心者はぐいのみとか・・でしょ?ね?
ちゃんと ある程度形にしてから触らしてくださいね・・・んじゃないと 面白い絵がとれちゃいますよ?

なんというか 思ったより土は 動かない・・
かといって力を入れるといきなりグワングワンずれる
おさまれ!おさまれ!その揺れ!強引に納めようとするも・・・

  やっかいなやっちゃ・・・

こら!ぶれるな!!

やりたいようにやりたいところまでいじって 
あ・・やばいとおもったら 塾長コールをかけると
素敵に仕上がります♪

これを神の手システムといいます



4番手 ジートン!! え? ジートン!!


ジートンが陶芸・・・こりゃ てーーへんなこっちゃ・・
私は 生まれてこの方 父が絵を描いたりものを作っているのを見たことがありませんぞよ?
 このあたりまで塾長にやっていただき さあどうぞ!

何作るんだっけ? そのくだりもなかったような・・

でも 鹿児島に来て バートンをおそれいらせるようなの作るのよね?

いけ! ジートン! 1つ目は ワイングラスです♪
親指を重ねて・・お・・さまになっているじゃにーか!!
ぬぬ? いつの間にこんな立派な

えーーこんなにでっかいの
今までの塾生とか 超塾生とか それよりもっとすごいぞ

意外な才能を発見したやもしれぬ
 2品目は かなり大きな器・・



しかし私は気づいてしまった・
ジートンの手が汚れていないことを・・

これだけの大作を作ったのに!

・・塾長・・おぬしもわるよのぉ・・
こんな教え方されたら誰だって勘違いしてしまう・・



5番手 エチドン!! 呼ばれた時 まさかの遠慮しますポーズが出ましたが
ここはやるところでしょう〜〜

手の大きさに合わせて とられる土の分量も多い

きちんと脇も締まっているし 親指も重なっている

 ニューっと引っ張られて伸びている〜



 

ね・・ね・・これみてよ! この日5人でつくらせていただいたもの
え?数が多い? 
ジートンが2個 私に至っては4個作らせていただきました

どれが誰の作品だか分りますか?
作っているところを見たからかしら・・ 
作品って作り手に似るんだなーってつくづく思います

乾かして焼くと 2割ほど小さくなるそうです
そう思って大きめに作ろうと努力はしましたが 
大きくすることは難しいんです・・

すっごく気に行ったから・・・縮まないでほしい・・


いつまでも土をいじって居たい 沢山 沢山つくりたい・・そう思っていたのに
4作品目から手を離した瞬間 憑き物が落ちたように あーもう無理・・って思いました
後の仕上げおにがいしまぁ〜す♪

はじめる前に飲んだお酒と一緒に 心の中にあった色んなものが全部抜けているのに気がついた
土が吸い取ってくれたんだと思います

この器には 私の怨念が おんねん(ぁ・・



お付き合いいただき 有難うございます
 これから先 二日目の 『夜』に突入いたしますが

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